オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 2

  • 聖闘士星矢Ω : 第三十一話 「運命の分岐点!双児宮の謎!」
    • 龍峰は双児宮へ飛ばされていた。光牙を気にしながら先に進むと、双子座の黄金聖闘士、パラドクスが現れる。時空の歪みに飛ばされた龍峰を双児宮に引き寄せたのは彼女だった。
    • 素顔を晒したパラドクスは、龍峰を愛していると言う。紫龍のファンでラブレターを書いたこともあり、紫龍の息子だから龍峰を愛している。お茶会を開き、マルスへの降伏を促すが拒否され、闘いになる。
    • 龍峰の廬山昇龍覇はパラドクスの同じ技によって撃ち破られる。パラドクスによると、龍峰の何百倍も廬山昇龍覇を練習した。
    • パラドクスは未来を読める力を持っており、そのために両親から嫌われていた。自動車事故に遭ったときに紫龍に救われ、彼に憧れて聖闘士の道に入った。
  • 宇宙兄弟 : #31 「ロケットロード」
    • 5年かけて準備して、宇宙に到着するのは8分。日々人は20年待った。
    • ロケットロードが流れるまでの余韻を含めて打ち上げという。
    • 六太は子どもの頃、JAXAのイベントで国際宇宙ステーションに滞在中の星出宇宙飛行士と通信したことを思い出していた。日々人はモニター越しの質問で、絶対宇宙に行くと宣言した。その後六太は、世の中には絶対なんてないと考えるようになったが、日々人は自分の中に絶対があると言い、そして宇宙へ行ってしまった。
    • ロケットロードは寄り道をしない。後戻りもしない。ただ一直線に宇宙へ伸びる道。日々人のようだった。
    • 犬の肉を使っていないのに、なぜホットドッグというのか。デニールも知らない。
    • 自分の弟が宇宙へ行くってのはどんな気分だ→ほとんど今日の空のようだった。
    • 空と人生との一番の違いは。空は誰の物でもない。人生は自分の物。人生はコントロールが効く。
    • デニールは自分の名刺を六太に見せる。肩書きには「主任教官パイロット」とあった。日々人にジェット機の操縦を教えたのはデニールだった。もし六太が宇宙飛行士に選ばれたら、次に会うのは飛行場。
  • HUNTER×HUNTER : 第54話 「ウラナイ×ガ×アタラナイ?」
    • ゴンとキルアのもとにクラピカがやってきて、そこにレオリオも合流して、久しぶりに4人揃う。
    • クラピカは自身の念能力に課せられた制約と誓約について語る。それを聞いたキルアは、旅団に記憶を読みとる女がいることを思い出す。
    • クロロはネオンから盗んだ能力で団員たちの未来を占う。
    • ヒソカからクラピカに、旅団の死体はフェイクであることが知らされる。センリツからは、旅団が流星街の出身であること、マフィアンコミュニティーが旅団にかけた懸賞金を外したことが伝えられる。