- イクシオン サーガ DT : 第5話 「BL (Beautiful Life)」
- トータル・イクリプス : 第18話 「歪みの羽音」
- 新世界より : 第六話 「逃避行」
- 早季は数週間前の全人学級を思い起こす。自分以外には絶対に知られてはならない真言を、覚に気づかれないように引き出していた。
- 早季の奇策によって覚は呪力を取り戻し、土蜘蛛コロニーへの反撃を始める。対する土蜘蛛側は、バケネズミとは思えない擬態、騙まし討ちや岩石投擲など、様々な罠を仕掛けてくる。
- 度重なる呪力行使で覚は消耗していく。そして早季は呪力が使えないとスクィーラに疑われかける。
- 二人の前に、土蜘蛛の大部隊が立ちはだかる。
- 「K」 : #06 「Karma」
- ツンドラの女こと淡島がバー「HOMRA」を訪れる。
- 読めないメモは何のためのメモ。吾輩は電話が嫌いである。
- シロは菊理に電話するが、菊理は伊佐那社のことを知らなかった。実家に電話をかけたら、その番号は使われていなかった。
- シロの実家の場所にそれはなかった。人殺しの可能性も絶対にないとは言えなくなった。
- 「諦めを 抱きし刹那 幕降りぬ」。狗朗はまだ見極めを諦めていない。
- 絶園のテンペスト : 第六幕 「矛盾する、頭蓋」
- PSYCHO-PASS : #05 「誰も知らないあなたの顔」
- スプーキーブーギーの協力を得て行われた作戦は失敗に終わる。スプーキーブーギーは朱の同級生だった。さらにその同級生の菅原が犠牲者となってしまう。
- 朱はスプーキーブーギーを囮にしていない。協力を強制していない。情報を敵に漏らしていない。朱に落ち度はない。
- 狡噛はもとは監視官だった。
- ロボティクス・ノーツ : #05 「お兄ちゃんって呼んでいいですか?」
- めだかボックス アブノーマル : 第5箱 「君の命は殺せない」
- 地下二階に広がる日本庭園で生徒会一行を待ち受けるのは、十三組の十三人の宗像形。
- 暗器使いの宗像は理由ありきの殺人犯。全ての現象が殺人に通じる。
- めだかの胸を揉む手。ここで真黒登場。トレーナーストップにより、宗像の相手はめだかに代わって善吉に。
- 宗像は武器の扱い方に慣れているわけではない。暗器を出し尽くした宗像を倒し、普通の人間による普通の勝利かと思われたが、気を緩めたところで善吉は宗像に背中を刺される。
- めだかが泣いて、善吉は再び起き上がる。天井に刺した暗器を宗像に落とす。
- 殺す方法に精通しているということは、殺さない方法にも精通している。宗像の殺人衝動は本当だが、人間は殺したら死んでしまう。
- 宗像は殺人者を名乗って殺意を表明し、他人を遠ざけてきたため、人殺しをしたことは一度もない。殺人の経歴も嘘だった。