オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • イクシオン サーガ DT : 第5話 「BL (Beautiful Life)」
    • もうすぐ待ちに待った街。一行は海沿いの街で休息する。
    • ロリロリとエロエロとムキムキ、そしてガリガリ
    • 愛があればタマの有り無しなんざ些細なこと。
    • 何その世紀末覇王伝説。師である父親を殺したのは次男。家出るだけで女になる必要はないんじゃね?
    • マリアンデールとは彼が昔愛した人の名前。幸薄かった彼女の人生を、彼女になることで生きなおしている。
    • ナニの練習。朝起きたらヒゲ。
    • 結局はセングレンとエカルラートの嘘だった。好きだからニューハーフをしている。
  • トータル・イクリプス : 第18話 「歪みの羽音」
    • ユウヤとレオンの因縁は米軍時代に遡る。ラプターの開発プログラム中に起きた事故で部隊長を死なせてしまったことが原因であった。
    • ユウヤはクリスカに過去を打ち明ける。クリスカが分からないのは、ユウヤが事故に責任を感じていること。
    • サンダークはイーニァとクリスカに監視をつけてデータを収集していた。
    • ロンリーガイはムッツリ。
    • イーフェイは唯依を呼び出し、絶対にユウヤを理解できないと言い放つ。
  • 新世界より : 第六話 「逃避行」
    • 早季は数週間前の全人学級を思い起こす。自分以外には絶対に知られてはならない真言を、覚に気づかれないように引き出していた。
    • 早季の奇策によって覚は呪力を取り戻し、土蜘蛛コロニーへの反撃を始める。対する土蜘蛛側は、バケネズミとは思えない擬態、騙まし討ちや岩石投擲など、様々な罠を仕掛けてくる。
    • 度重なる呪力行使で覚は消耗していく。そして早季は呪力が使えないとスクィーラに疑われかける。
    • 二人の前に、土蜘蛛の大部隊が立ちはだかる。
  • 「K」 : #06 「Karma」
    • ツンドラの女こと淡島がバー「HOMRA」を訪れる。
    • 読めないメモは何のためのメモ。吾輩は電話が嫌いである。
    • シロは菊理に電話するが、菊理は伊佐那社のことを知らなかった。実家に電話をかけたら、その番号は使われていなかった。
    • シロの実家の場所にそれはなかった。人殺しの可能性も絶対にないとは言えなくなった。
    • 「諦めを 抱きし刹那 幕降りぬ」。狗朗はまだ見極めを諦めていない。
  • 絶園のテンペスト : 第六幕 「矛盾する、頭蓋」
    • 葉風は樽と共に孤島で死んでいた。そして潤一郎は葉風の遺体を確認した。
    • 葉風の遺体は骨と化しており、左門は骨の回収を終えていた。潤一郎はその骨は間違いなく葉風だったと断言する。頭蓋骨の形で直感した。
    • 潤一郎から魔具を受け取った吉野と真広は、左門が儀式を行っているとされる富士の樹海を目指す。しかしキャンプ地で謎の部隊の襲撃を受ける。
    • 吉野を連れ出したのは、自称無職の28歳ことエヴァンジェリン山本だった。友人の早河巧の協力で、儀式場の周りに国防軍を配置していた。
  • PSYCHO-PASS : #05 「誰も知らないあなたの顔」
    • スプーキーブーギーの協力を得て行われた作戦は失敗に終わる。スプーキーブーギーは朱の同級生だった。さらにその同級生の菅原が犠牲者となってしまう。
    • 朱はスプーキーブーギーを囮にしていない。協力を強制していない。情報を敵に漏らしていない。朱に落ち度はない。
    • 狡噛はもとは監視官だった。
  • ロボティクス・ノーツ : #05 「お兄ちゃんって呼んでいいですか?」
    • 何者かが海翔のポケコンを横切った。宇宙ヶ丘公園で幽霊が出るという噂は学校でも広まっていた。
    • 都市伝説に詳しいという空手部の子とは淳和だった。海翔は彼女と都市伝説スポットを巡るが、幽霊は見つからなかった。
    • ミスタープレアデスは種子島に遠征してきているということにしておく。
    • 淳和は幼い頃から空手をやっている。しかし高校3年生となった現在でも大会はいつも1回戦で負ける。
    • ミスタープレアデス登場。記者はもう帰った。
    • 夜になり、海翔は幽霊を待ち受ける。すると少女の声がした。声を辿って旧南種子島郷土館の中に入り、そこで「居る夫。」を通さないと見えない少女、愛理に遭遇する。
  • めだかボックス アブノーマル : 第5箱 「君の命は殺せない」
    • 地下二階に広がる日本庭園で生徒会一行を待ち受けるのは、十三組の十三人の宗像形。
    • 暗器使いの宗像は理由ありきの殺人犯。全ての現象が殺人に通じる。
    • めだかの胸を揉む手。ここで真黒登場。トレーナーストップにより、宗像の相手はめだかに代わって善吉に。
    • 宗像は武器の扱い方に慣れているわけではない。暗器を出し尽くした宗像を倒し、普通の人間による普通の勝利かと思われたが、気を緩めたところで善吉は宗像に背中を刺される。
    • めだかが泣いて、善吉は再び起き上がる。天井に刺した暗器を宗像に落とす。
    • 殺す方法に精通しているということは、殺さない方法にも精通している。宗像の殺人衝動は本当だが、人間は殺したら死んでしまう。
    • 宗像は殺人者を名乗って殺意を表明し、他人を遠ざけてきたため、人殺しをしたことは一度もない。殺人の経歴も嘘だった。