- 緋色の欠片 第二章 : 第八話 「二人の決心」
- 拓磨は珠紀の守護者となり、二人は儀式からの逃走を始める。
- 村は結界によって封鎖されており、珠紀と拓磨のもとにカミが集まって来る。二人は結界に穴を開け、そこから脱出を試みる。
- アインはかつて、非力が故に大切な少女を失ったことがある。
- 珠紀と拓磨の前にアインが現れるが、二人を助けたのは狗谷だった。狗谷の本来の苗字は犬戒。
- ソードアート・オンライン : 第20話 「猛炎の将」
- シルフとケットシーの領主会談の場に、サラマンダーの大軍が現れる。そこに駆けつけたキリトは、スプリガン=ウンディーネ同盟の大使を名乗り、サラマンダーを退かせようとする。
- キリトのはったりに対し、サラマンダー部隊指揮官のユージーンは、攻撃に30秒耐えられたらその言葉を信じてもいいと言い、白兵戦を持ちかける。
- 条件は30秒から「首を獲るまで」に変更。ALO最強プレイヤーと言われているユージーンに対して、キリトはリーファの剣を借りて二刀流に切り替え、ユージーンを倒す。
- シルフの領主サクヤと、ケットシーの領主アリシャ・ルーに誘われるキリト。浮気はダメ→さっきのは男ならしょうがない。リーファはあまり女の子って感じがしないからいいらしい。
- C0DE:BREAKER : 第7話 「桜、光の中に」
- BTOOOM! : 第8話 「白い亡霊」
- 坂本とヒミコは、宮本と夏目のアジトだった廃墟で一夜で夜を過ごす。
- ヒミコはゲームのBTOOOM!で出会ったSAKAMOTOを心の支えにするようになり、ゲーム内で結婚した。SAKAMOTOとはリアルで会うつもりはなかったが、SAKAMOTOと坂本が同一人物であることに気付く。坂本にはゲーム版BTOOOM!のプレイヤーであることを明かすが、SAKAMOTOと結婚したHIMIKOではないと言う。
- 眠っていた二人の前に何者かが現れる。坂本は辺りを捜し、近くの廃墟で人が住んでいる痕跡を見つけ、そこで先ほどの何者かに襲われる。左手を失った女性だった。
- 村崎志紀は前回のゲームの生き残りだった。看護師をしていたが、医師の手術ミスの責任を押し付けられて解雇され、さらにはゲームの参加者に指名された。医師の伊達も参加者となっており、二人はチームを組んでチップを6枚集めたが、伊達は村崎を裏切り、彼女を殺そうとした。村崎はチップを伊達に奪われ、その後のゲームには参加せずに生き残った。
- ヨルムンガンド PERFECT ORDER : #19 「Pazuzu」
- 建築学を専攻していたワイリは何故か米軍に所属した。湾岸戦争当時、デルタフォース大尉だったレームに建築爆破の腕を買われ、化学プラントの爆破要員として作戦に参加した。そして数年後にデルタフォースの一員になった。耳の上の剃り込みは、爆破作戦時に負傷して毛が生えなくなったので、バランスをとるためにもう一方も剃った。その後、憧れのレームを追ってココと出会い、私兵となった。
- HCLIは慈善事業(小学校建設)のため、イラクで資材を運んていた。しかし警備で同行するPMC(民間軍事会社)「エクスカリバー社」が民間人の車を銃撃したため、ココは彼らを解雇する。
- 私兵の中でFBIのブラックリストに載っているのはワイリだけ。その信条はクールな爆破を見せること。爆弾魔の爆弾を使って本人を爆殺する「そのまんま返し」。
- エクスカリバー社は道の先でココたちを待ち構えるが、それは先頭車両を運転するワイリに気付かれていた。オペレーターはワイリに返り討ちにされる。
- 一人のイラク人がエクスカリバー社によって身体に爆薬を巻きつけられ、ココたちの前へ突き出される。ワイリはその爆薬を外してエクスカリバー社の社長に巻きつけ、残りのオペレーターごと爆殺する。
- エクスカリバー社の通訳を務めるナザルは別の組織のメンバーだった。同社のオペレーターだった英国内務省高官の息子の身柄を確保する。
- ジョジョの奇妙な冒険 : 第7話 「うけ継ぐ者」
- ツェペリはジョナサンの救出に向かおうとするが、タルカスの必殺技によって胴体を両断されてしまう。そのことは師のトンペティにも予言されていた。
- ツェペリは上半身だけでジョナサンに近づき、自らの生命エネルギーを込めた究極奥義「深仙脈疾走」を伝える。
- さらなる強さを得たジョナサンはタルカスを消滅させ、ツェペリの最期を看取る。
- ウインドナイツ・ロットへ向かう途中、ジョナサンたちはトンペティとその弟子(ダイアーとストレイツォ)と合流する。