- イクシオン サーガ DT : 第10話 「HS (Home Sick)」
- トスバレーをするインコグニート幹部。
- 筋金入りのインドア系引きこもりだった紺は、元いた世界が懐かしくなる。この手のアニメって、ワンクールで終わるんじゃないの？
- 木を削って作ったコントローラーでエアゲームをし始め、ろくに食事もとらなくなる。
- ビッグハンバーガーセットとコーラ。その食材の真実を知ってしまった紺はまた「あちらの世界」へ。
- トスバレーをするインコグニート幹部その2。
- 漫画の内容は秘密。ますます「あっちの世界」へ。
- セングレンは紺を「男のスピリットを解放する」場所へと連れ出す。ゲームとはカジノではなく、その地下にある闘技場だった。
- 「コン・バトラー・ファイブ」は決勝まで進むが、相手のチェーンソー使用許可が認められてギブアップする。
- トスバレーをするインコグニート幹部その3。
- トータル・イクリプス : 第22話 「汚れ無き報復」
- 誘導弾を装備したテログループの戦術機部隊を前に、ユウヤは一人残ってこれを迎え撃つ。
- ユウヤは敵機に取り囲まれてしまうが、そこに現れたイーニァに助けられ、唯依たちも戻ってくる。
- 24機の戦術機部隊を率いるジゼルは自らを犠牲にした突撃を仕掛けてくる。イーフェイは爆発に巻き込まれたが負傷ですんだ。
- RLFは声明を発表し、アメリカのBETA研究施設からレーザー級を解放したことを伝える。
- 新世界より : 第十一話 「冬の遠雷」
- 冬の全人学級では、当番委員の振り分けが行われる。建前上は日直や様々な作業のペア分けだが、男女が互いに相手を指名して成立するため、実際は公的な恋人選びであった。
- 早季の相手は「同じ班」の良になると噂されていたが、早季は良に違和感を覚えていた。夏季キャンプの記憶を確かめ、その疑いは確信へと変わる。
- 覚も記憶を操作されていたことに気づく。早季たち四人は良ではない誰か(仮に「X」とする)の家があったとされる朽木の郷へ向かう。
- 寂れ果てた朽木の郷は人の気配が無く、奥に進むほど異様な光景に変わっていく。そこで四人は、Xの他にも「六人目の誰か」がいたことを思い出す。
- 「K」 : #11 「Killer」
- 吠舞羅とセプター4のにらみ合いは二日目に入る。
- 突如爆発が起こり、双方はついに衝突してしまう。
- アンナが狙われ、宗像も刺される。
- シロたちは学園内で菊理と再会するが、そこに周防が現れる。
- 狗朗と周防の交戦から、宗像と周防の対決に。
- 菊理はシロを刺す。あれはキツネ煙というのか。それに操られているらしい。
- シロの傷は回復していた。アドルフ・K・ヴァイスマンを名乗る。
- 絶園のテンペスト : 第十一幕 「時の娘」
- 留年を重ねている大学生は、魔法使いの足止めは得意。「あのお姉さんの乳が、いい感じに揺れていたからだ！」
- 魔具である人形で会話するための条件は、それが同じ形であること、葉風の身体の一部を埋め込んであること。
- 葉風の身体の一部、同じ形のものならある。葉風の全身骨格を用いて、骨を残して肉を移し替えることでタイムパラドックスを解決できる。葉風は供物を探しに島を廻る。
- 左門は話を始める。愛花が殺されたのは、葉風が島に放置される前。これははじまりの樹が仕組んだこと。
- 哲馬から左門に、愛花を殺した犯人についての報告が届く。一年前に殺人を犯した者は、一族の中にはいなかった。
- 絶園の魔法使いがいるかもしれない。
- PSYCHO-PASS : #10 「メトセラの遊戯」
- 狡噛は数十年前に廃線となった地下鉄に乗せられる。朱の友人、舩原ゆきはそこにいた。
- 二人がいるのは泉宮寺の狩り場。猟犬としてのドローンや罠も仕掛けられている。
- 槙島は狡噛の側にも勝ち目を与え、狡噛を試していた。
- 狡噛はトランスポンダーとそれを動かすためのバッテリーを手に入れる。アンテナ素子はゆきの下着の中に隠されていた。
- ロボティクス・ノーツ : #10 「うちらだからこそ造れるロボを」
- めだかボックス アブノーマル : 第10箱 「みんなを幸せにするためには」
- 黒神めだか(改)は自身を完成させるためにフラスコ計画への全面参加を表明し、賛同できない善吉たちを生徒会から解任する。
- 何はあっても辞めないと約束した三人はめだか(改)の前に立ちはだかるが、「言葉の重み」で平伏させられる。
- 善吉との蹴り合いの中、めだか(改)は過去を振り返る。十三年前、自分は何のために生まれてきたかと問うめだかに、善吉は「みんなを幸せにするために生まれてきた」と答えた。
- 善吉は十三年前にめだかに言ったことを、憶えてはいないが知っていた。めだかは(改)から無印へ。
