オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休の視了 2日目の2

  • さくら荘のペットな彼女 : #13 「冬の一歩手前で」
    • オープニング変わった。
    • 昼休みに屋上で弁当を食べていると、美咲は仁へ手作り弁当を渡す。「スキ」と描かれている。ましろはそれを見つめていた。
    • 仁の下駄箱には美咲からの婚姻届。七海は仁から芝居のチケットを二枚もらう。公演日はクリスマスイブ。
    • 空太が部屋で着替えていると、ましろがいた。お弁当を作りたいと言う。ましろはやる気。空太にはやらかす気にしか見えない。
    • 卵の割り方と包丁の使い方。きゅうりの端っこで空太の胃袋を掴めたことになるのか。ましろは包丁で指を切ってしまう。
    • クリスマスプレゼントに空太を所望する優子。空太はあしらっておく。
    • 綾乃は茶色い食べ物が好き。初めて会った時、ましろは芸術家の顔をしていた。綾乃には今の方が女の子として普通に思えるが、迷っている。ましろ独自の世界観を失うことにつながるとしたら。
    • 「ゲーム作ろうぜ!」に再び応募したものの、審査を通過しなかったらしい。そこにいたましろにきつく当たってしまう。
    • 空太と七海はミニスカサンタこと美咲の部屋へ。クリスマスイブの夜、美咲と仁を二人きりにすることに協力する。
    • 七海も芝居のチケットを空太に渡して、約束の指切り。
    • エンディング変わった。
  • リトルバスターズ! : 第13話 「終わりの始まる場所へ」
    • 数日の間、美魚はずっと学校を休んでいた。クラスの中で美魚のことを話題にする人は居らず、リトルバスターズのメンバーも美魚を忘れていく。
    • ある日、理樹は中庭で久しぶりに美魚と会う。美魚は理樹に詩集を渡し、「終わりの始まる場所」へ案内する。
    • 理樹は自身の幼い頃、リトルバスターズのことを美魚に話す。
    • そこに「彼女」が現れる。理樹が街で、そして雷の日に会ったその少女のことを、美魚は美鳥と呼ぶ。
    • 美魚がいつも日傘を差していた理由。美魚と美鳥の秘密。二人には影がなかった。
    • 海で倒れた理樹は寮の部屋で目を覚ます。しかし海にいた理由を思い出せない。
    • 詩集を目にした理樹は美魚のことを思い出す。クラスに現れたのは美鳥だったが、クラスメイトやメンバーは彼女のことを美魚だと思っていた。
    • 美鳥は美魚がなくした影。その答えは満点ではない。美鳥にも影はない。
    • 詩集がなければ理樹は美魚を思い出せなかった。美鳥は詩集を破り捨てようとするが、そんなことしなくても時間が経てば。
    • 理樹は必死に記憶にしがみついているが、美魚の面影は薄くなっている。うまく思い出せなくなっている。もうすぐ美鳥を美魚だと思うようになる。