- イクシオン サーガ DT : 第24話 「K1 (Knighthood)」
- 立ち止まっている暇はないが、紺は慢性の運動不足。走って駆けつけるのはどうかと。
- 一行の行く手をウルベリオンが阻む。うーあー。ウルベリオンの「ベ」はどこから。ウルベリオン指揮官の台詞は「くっくっくっ」で始まる。
- エカルラートたちもアルマの力を駆使することができるようになり、紺は不要状態。
- 紺たちは足止めされていたことに気付く。しかし敵の数が多すぎる上に増援まで。
- そこに現れたのはインコグニートだった。独自の行動をとることにして、紺たちを援護する。
- 台詞を横取りされるエレク。一行は決戦の地、サリサリニャーマへ。
- 紺は謎の女に頼み、オルビディアを出現させる。ラジコン感覚で操縦できるのか。両軍は撤退する。
- 大司教の隠し玉フォレゾーはでかすぎ。青くてモフモフしている。オルビディアは風船でできた偽物だった。
- THE UNLIMITED 兵部京介 : #12 「未来へ -LΛST RESOLUTION-」 (最終回)
- アンディはユウギリを追う。皆本や賢木に助けられながら、市長を殺害する計画を阻止する。
- ユウギリの前に立った兵部は幻に捕らわれ、その中で超能部隊や早乙女、過去の自分と対峙する。
- 兵部とユウギリが家族になった日。
- 兵部はユウギリの首に刻まれたバーコードを消し去るが、力を制御できなくなる。
- パンドラの作る未来が見たくなったアンディは、兵部の力を抑えこむ。
- アンディはパンドラを離れる。パンドラの未来を見届けると決めたが、別の道を行くことにした。
- 幕末義人伝 浪漫 : 第十二話 「満開!笑顔の大盤振舞!」 (最終回)
- 戦艦にダイナマイトを仕掛けるマイトちゃんたち。
- 孫一とコンティは途中から自分との戦いになる。前者は自分に勝ち、後者は自分に負ける。
- ペリー提督は別人が成りすました偽者だった。
- おゆきこと阿国の言う変なおっさんとは。
- これで冒頭の浪漫と提督の対決につながるのか。ふんどし一丁と半身半車。
- めでたしめでたし。
- 新世界より : 第二十五話 「新世界より」 (最終回)
- バケネズミに育てられた悪鬼の愧死機構はバケネズミに対して作用する。早季が思いついたのは、奇狼丸が犠牲となることで悪鬼を倒す作戦だった。
- 捕らえられた野狐丸はその名を捨て、元のスクィーラを名乗る。人間とバケネズミの違いは呪力の有無。仲間のバケネズミを犠牲にしたのは戦術。
- スクィーラは裁判にかけられ、無限地獄の刑に処せられる。
- 十年後。早季と覚は夫婦になっていた。
- バケネズミのもとになったのは、呪力のない人間。
- 想像力こそが、すべてを変える。
- 絶園のテンペスト : 第二十四幕 「それぞれの物語」 (最終回)
- 八犬伝―東方八犬異聞― : 第十一話 「現身」
- AMNESIA : XII (最終回)
- 8月25日、主人公は一度亡くなった。ウキョウは主人公の生きている世界を探して様々な世界を移動してきた。オリオンをはじめとする精霊の創造主、ニールの力を借りている。
- 主人公の生きている別の世界ではウキョウは存在していない。主人公とウキョウはどちらかしか生きられない。何度も死を経験してきた結果、ウキョウには裏の人格が生まれてしまった。
- 裏ウキョウは主人公を殺そうとするが、表ウキョウによって自身を刺す。8月25日が終わり、願いが叶ったウキョウは消えていく。
- ニールはウキョウの願いを叶えたことで力を取り戻した。主人公はオリオンを通じてニールと会話する。
- 主人公が死ぬことに耐えられなくなったウキョウの苦悩を感じ取ったニールは主人公を他の世界へ飛ばしたが、それは応急処置でしかなく、精神体だけを飛ばすのが精一杯で、主人公は様々な世界を移動することになった。
- 主人公は記憶を取り戻し、元の世界に戻れることになる。それはオリオンが主人公の精神体から離れることでもあり、主人公はオリオンと一緒にいられなくなる。そして主人公の記憶からオリオンのことも消えてしまう。
- 主人公はオリオンと別れ、元の世界に戻る。
- キューティクル探偵因幡 : #12 「キューティクル怪盗誕生事件 / 悪の組織拡大事件」 (最終回)
- キューティクル怪盗誕生事件
- 惡の組織拡大事件