オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • ローゼンメイデン : TALE 7 「存在した時間」
    • 朝のティータイムを過ごしていた真紅のもとに、メイメイとレンピカが現れる。水銀燈が屋根の上で倒れたらしく、真紅は水銀燈を自分の鞄に寝かせる。
    • ジュンはバイト先で見かけた「てのひらの人形」という本を買う。その日は「新・少女のつくり方」が二冊届く。
    • 真紅はジュンと「てのひらの人形」を読む。
    • ジュンは新しい人形を組み立て始める。水銀燈はそこで、ジュンに媒介になってもらうことを求め、ジュンは了承する。
    • 「まいた世界」のジュンはnのフィールドにいた。偽者は「まかなかった世界」のジュンなのか、「まかなかった世界」のジュンとメールをやり取りしている「『まいた世界』のジュン」なのか。
  • 神のみぞ知るセカイ女神篇 : FLAG 6.0 「私について。」
    • 栞は桂馬の「落とされ神」姿を目撃していた。そして桂馬はその姿で図書館にいた。倒錯、変態、女装男。どないせいというのよ。
    • 栞は舞校祭に出展する小説を書いていたが、筆が進まない。桂馬と二人で帰る途中、桂馬を主役にして小説を書くことを思いつく。
    • 桂馬はこのところの女装で脚を冷やしたらしい。
    • 桂馬は栞の小説の完成を手伝う。栞が書けなかったので、二人で図書館に「缶詰め」になる。
    • 篭城の夜、桂馬は図書館にいた。
    • 「私について。」
    • 桂馬の前にミネルヴァが現れる。その後ミネルヴァは栞にも自己紹介する。
  • 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! : 喪6 「モテないし、花火に行く」
    • あと数日で一学期が終わる。花火を一緒に見る人もいない。本当にこれでいいのか。
    • ふと鏡を見ると、隈が消えていた。突然美少女になったのはゲームでエア恋愛、エアセックス的なことをやったから。つまり、毎日二次元恋愛をしていれば、そのうち三次元でもモテモテになるということ。これなら花火大会に行く相手だってすぐ見つかる。ここからが真の女子高生ライフの幕開けだ。
    • 女性ホルモンと運気がMAXに。占いなんて別に信じてないし。
    • 噴出したコーラにより、蟻がズボンの中に。
    • 知らない男子が声をかけてくる。蟻いるから。隣の席の男子も声をかけてくる。蟻いるから。
    • 智子は「かわいい女子高生」ではなくて「頭にアリを飼っている女子高生」。
    • 相手がいないまま、花火大会当日を迎える。本当にこれでいいのか。いやよくない。誰でもいいから一緒に花火が見たい、それで一学期を終わりにしたい。
    • 相手を見つけに図書室へ。女子シングル→友人がいた。男子シングル→帰る。
    • 廃デパートの屋上に行くと、男子中学生来る。一緒にラブホテルの一室を覗く。
  • 君のいる町 : 第5話 「宣戦布告。」
    • 青大は柚希と毎日一緒に登下校していた。柚希に片思いをしていると七海に勘違いされてヘコむ。
    • 柚希が料理や自転車の練習を始めたのは、青大のことが好きだから、見直してほしくて。いつか自分のことを好きにさせてみせる。
    • 子供の頃の写真を見ていた青大は、過去に柚希に会っていたことを知る。夏祭りの日、柚希を「一年に一度花が咲く池」に連れて行ったことがあった。
  • BROTHERS CONFLICT : 第七衝突 「限界」
    • 絵麻と侑介のクラスは文化祭で執事喫茶をやることになる。
    • 絵麻は文化祭の準備と受験勉強が重なり、疲れてリビングで眠ってしまう。そこに侑介が毛布をかけに来る。
    • 女装していない光と会うのは初めて。
    • 執事喫茶は執事×メイド喫茶に変わっており、絵麻もメイド姿になる。吸血鬼に紛した風斗から「特別なステージ」に誘われる。
    • 顔色が優れなかった梓は体調が悪化して、ついに倒れてしまう。