- ローゼンメイデン : TALE 7 「存在した時間」
- 神のみぞ知るセカイ女神篇 : FLAG 6.0 「私について。」
- 栞は桂馬の「落とされ神」姿を目撃していた。そして桂馬はその姿で図書館にいた。倒錯、変態、女装男。どないせいというのよ。
- 栞は舞校祭に出展する小説を書いていたが、筆が進まない。桂馬と二人で帰る途中、桂馬を主役にして小説を書くことを思いつく。
- 桂馬はこのところの女装で脚を冷やしたらしい。
- 桂馬は栞の小説の完成を手伝う。栞が書けなかったので、二人で図書館に「缶詰め」になる。
- 篭城の夜、桂馬は図書館にいた。
- 「私について。」
- 桂馬の前にミネルヴァが現れる。その後ミネルヴァは栞にも自己紹介する。
- 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! : 喪6 「モテないし、花火に行く」
- あと数日で一学期が終わる。花火を一緒に見る人もいない。本当にこれでいいのか。
- ふと鏡を見ると、隈が消えていた。突然美少女になったのはゲームでエア恋愛、エアセックス的なことをやったから。つまり、毎日二次元恋愛をしていれば、そのうち三次元でもモテモテになるということ。これなら花火大会に行く相手だってすぐ見つかる。ここからが真の女子高生ライフの幕開けだ。
- 女性ホルモンと運気がMAXに。占いなんて別に信じてないし。
- 噴出したコーラにより、蟻がズボンの中に。
- 知らない男子が声をかけてくる。蟻いるから。隣の席の男子も声をかけてくる。蟻いるから。
- 智子は「かわいい女子高生」ではなくて「頭にアリを飼っている女子高生」。
- 相手がいないまま、花火大会当日を迎える。本当にこれでいいのか。いやよくない。誰でもいいから一緒に花火が見たい、それで一学期を終わりにしたい。
- 相手を見つけに図書室へ。女子シングル→友人がいた。男子シングル→帰る。
- 廃デパートの屋上に行くと、男子中学生来る。一緒にラブホテルの一室を覗く。
- 君のいる町 : 第5話 「宣戦布告。」
- 青大は柚希と毎日一緒に登下校していた。柚希に片思いをしていると七海に勘違いされてヘコむ。
- 柚希が料理や自転車の練習を始めたのは、青大のことが好きだから、見直してほしくて。いつか自分のことを好きにさせてみせる。
- 子供の頃の写真を見ていた青大は、過去に柚希に会っていたことを知る。夏祭りの日、柚希を「一年に一度花が咲く池」に連れて行ったことがあった。
- BROTHERS CONFLICT : 第七衝突 「限界」