代休な故。
- ローゼンメイデン : TALE 10 「見えない選択肢」
- 神のみぞ知るセカイ女神篇 : FLAG 9.0 「Absent Lovers」
- 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! : 喪9 「モテないし、夏が終わる」
- 君のいる町 : 第8話 「再会の夜に」
- 高校卒業後の進路に迷っていた青大は、明日香に誘われて大学に進んだ。そして明日香とつき合っていた。
- 見たべ。
- 青大は大学の先輩から合コンに誘われる。断ろうとしたが明日香に促され、参加することになるが、そこで柚希と再会する。
- 青大は懍の挑発に乗せられ、一緒に遊びに行く約束をしてしまう。
- 犬とハサミは使いよう : 第拾話 「光陰犬の如し」
- 映見は(犬の)和人の言葉は分からない。でも(犬の)和人には気付いた。原稿の隠し場所を知っているのは映見の他には和人だけ。
- 映見は愁山に口を利いてもらって作家デビューした。偽者なら本物になればいい。自分の中の本物の作家を倒して越える。そのために霧姫を呼んだ。
- 作家らしく、執筆戦で決着をつける。
- 大澤流執筆術。双文曲筆、抑えられない睡眠衝動、姿なき俳諧、深刻なる起動、紙に囁く声。
- 映見は読者に暗示をかけていた。ハサミを持った赤い瞳の黒い女は敵だから、倒さなければならない。大澤流執筆術最終奥義、操読者槍。
- 霧姫は暗示にかかって自分を刺そうとするが、口でペンを持つ。
- 人は誰でも書くことで作家になれる。必要なのは書く意志と読者の存在。
- 霧姫と映見は先輩と後輩の関係になる。
- ブラッドラッド : 第9話 「メガネの罪」
- メガネに罪はない。ナイスメガネ。
- ベロス巡査とゴイル部長により王宮へ連行されたブラッズは、殿堂魔界王のウルフダディと対面する。
- ブラッズはベロスの拘束を振り切って脱走する。ベロスが殺されたと思い込んだ怒りのゴイルはブラッズを追い、殴りに行く。
- 冬実はネルに連れられて、ベルとネルの母親であるネインと出会う。
- ネインは冬美の母親と瓜二つ。お好み焼きにはまって人間界を訪れていたとき、冬美の母親と出会って一つになった。
- 「処女ってやつか?」
- 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第21話 「決戦前夜」
- 最終決戦を前に、GDFを構成する経済圏は一つにまとまり、大艦隊が組織される。
- タマキにとっては他の四人が家族みたいなもの。アサギは兄、イズルは弟、ケイは母、スルガは……。
- イズルはシモンから即時退艦を命じられるが、みんなと共に戦いたいと訴えたところ、ゴディニオンへの搭乗は許可される。
- オペレーション・ヘヴンズゲートの概要は、突っ込んでって、どーん!
- スターローズの住民は地上へ退避させられる。アンナも地上に降りるはずだったが、ゴディニオンにてみんなの帰りを待つことを選ぶ。
- シモンは地球側艦隊の総指揮官に就く。空っぽになったスターローズは艦隊の母艦となる。