オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • <物語>シリーズセカンドシーズン : 囮物語 第亂話 「なでこメドゥーサ 其ノ貮」
    • 撫子は暦に嘘を吐いた。北白蛇神社は良く無い者の吹き溜まり。掃き溜め。クチナワは撫子に死体を捜して貰う。
    • 11月1日。撫子は登校する。右手首に巻かれた白いシュシュはクチナワ。そもそもクチナワは無口。撫子と同じく。
    • 撫子は大人しくて内気で物静かな子。何処に居るんだか分からない様な子。とにかく。さておき。撫子の処世術。
    • 北白蛇神社に祀られて居たクチナワの死体、所謂御神体は失われて仕舞った。斯うして斯う在れるのは忍の御蔭。
    • クチナワは無理強いして居る訳では無い。飽くまでも撫子の罪悪感につけ込んで居る。
    • 撫子は頑張りたく無い。捜すのには協力する。怪しまれたく無い。暦に。心配を掛けたく無い。
    • 昼間は撫子の時間、夜間はクチナワの時間。クチナワは撫子のプライベートタイムは侵さないと誓った。
    • 撫子は階段の踊り場で笹薮先生に話しかけられる。何でもありです。噛みました。撫子は学級委員長。
    • 二学期が始まる時に撫子が選ばれた。「おまじない」に手を出して居ない女子生徒が撫子しか居なかったから、かな。つまりは消去法。
    • クラスの雰囲気を何とかしろと言われて居る。所謂丸投げ。撫子は何も困って居ない。何もして居ない。
    • その日の夜、撫子はクチナワの死体を捜しに出かける。死体の近くを通ればクチナワが携帯電話のヴァイブみたいに振動する。
    • 反応が在った。公園の砂場を掘る。御神体は無かった。誤作動だったらしい。クチナワの霊的エネルギーが散って仕舞って居る。散らされて居る。
    • 山や城を造って遊んで居ると、暦来る。暦は撫子を捜して居た。
    • 撫子の両親は月火に電話を掛けた。月火は家に泊まっていると嘘を吐いた。偶々通りかかった?暦は家を飛び出し、街中を捜して居た。
    • 暦は撫子の現状を言い当てる。撫子はそれらしい言い訳をする。撫子の現実に即したエピソード。
    • 暦は月火の寝巻きを借りて来る。今夜は撫子に泊まって貰う。暦の部屋で。暦のベッドで。そのベッドなら二人位寝られる。
    • 吸血鬼パンチ。暦はもう少しで都条例に引っかかる所だった。
    • 撫子はよく謝る。悪いと思って謝って居るのか、台本を読むように空気を読んで謝って居るのか。
    • 忍は納得したから笑う。撫子は得。天然で可愛い存在を日本語で「魔性」と言う。撫子は怪異よりも余程妖怪染みて居る。
  • げんしけん二代目 : 第十ニ話 「恋と仕事とチーズケーキ」
    • 斑目は春日部のコスプレ写真を持っておくことにする。
    • 斑目が春日部を好きなことはみんな知っていた。
    • ハーレムルートの集合写真。散々色恋ネタやってきた結果がこれ。初心に帰った斑目は春日部が嫌いだった頃の斑目になる。
    • 斑目は打ち上げには参加しない。田中と久我山とともに斑目の部屋へ。
    • 大野は四年のこの時期に就職も決まっていない。就職活動しても内定もらえない。卒業した後が不安で卒論進まない。コスプレ以外に何をしろと。
    • 大野はぶっちゃけ田中待ち。たとえそうであっても、将来的に負担を掛けないためにも、自分の分は自分で稼ぐようにしたい。
    • 大野にとってコスプレは自己の解放。だからそんな世俗的な目的に使うのは。でも見られたいという願望もある。吉武は超口車。
    • 大野はなんか変。ポーズがエロい。吉武の入れ知恵で酒を一升お召しになっていた。
    • 先のことが分からないと言ったのは田中の方。コスプレを仕事にしようと思っていたが、世の中にその保証はどこにもない。でも絶対に仕事をしてみせる。一生大野のコスプレをつくって行く。
    • 部室に斑目いた。平日の昼間に秋葉原に寄って来た。会社を辞めた。ダメ人間になろうと思って、久々のアキバでサーチ・アンド・デストロイなわけ。晴れて無職。
    • なんだこれ×5。
  • サーバント×サービス : 第13話 「これで良し 明日につなぐ 楽しい職場」 (最終回)
    • 千早も三好も長谷部も一宮もいない。山神は百井と一緒に四人を捜しに行く。山神までいなくなったら仕事が→塔子に呼び止められる→結局仕事ができない。
    • あの日は長谷部が高熱を出して入院して、長谷部父は仕事に身が入っていなかった。山神の名前の原因は長谷部だった。
    • 百井が塔子に怒られていたので、花音は父親を助けに行く。ぬいぐるみを気に入ったと思われる。塔子がバカでよかった。
    • ロボットなのに足が痺れる。塔子の次は田中さん。一難去ってまた一難。
    • 長谷部の姓だけど長谷部のせいじゃないというか。名前を理由に振られている→長谷部自体が嫌いなだけかも。
    • 言わないとダメ→嫌われるのイヤだ→駄々をこねる子供な長谷部。
    • じっと見られているのは百井ではなくて山神の方。山神は長谷部の表情が気になる。アホ毛が百井に刺さる。
    • 千早はデート服を試着した山神の写真を拡大して持ち歩いていた。
    • 長谷部が嫌われず、かつ平和に収まる方法は→ない。山神が予想以上に名前のことを気にしていたら嫌われる。黙っていることがばれたら嫌われる。期間をおいて黙っているのは意味が分からないし一番性質が悪いから嫌われる。名前のことを一番からかっていたのは長谷部だから嫌われる。
    • 長谷部は山神を苗字で呼ぶようになり、声を掛けてこなくなる。
    • 山神さんに話しかけるのは一切やめてくださいね→話しかけてください。
    • 秘密は隠している期間が長ければ長いだけ言い出しづらくなる。一宮の後ろで千早が睨んでいる。
    • 一宮も千早とのことを塔子に言うことにする。いつ→明日?
    • 長谷部は山神に言おうとしたけどやめる。結局勢いに任せて言っちゃった。
    • 山神は長谷部のせいということにして、責任とってずっとルーシーと呼んでもらう。
    • 譲二→三好。塔子(と花音)→一宮。百井→千早。
    • 山神は長谷部と付き合うのは嫌。今はまだ。
    • 一宮は千早とのことを塔子に言……えなかった。譲二は三好との食事でまた「長谷部が」。千早にデート服を作ってもらったお礼はコスプレ。三好と塔子と花音も。長谷部は山神を薫にとられる。百井のロボットを修理する花音。長谷部すごいやる気。
    • 長谷部はついに山神のメアドをゲットする。二人は何時つき合うのか。
  • とある科学の超電磁砲S : #24 「Eternal Party」 (最終回)
    • フェブリの着ていた服は布束のお下がりだったのか。
    • 二万体の駆動鎧へ立ち向かうのは7人だけではない。学園都市研究発表会の各会場に風紀委員が集まる。今日は黒子流に「風紀委員ですの!」
    • 風紀委員の目的は駆動鎧を会場の敷地から出さないこと。そしたら美琴が何とかしてくれる。
    • 美琴はフェブリを連れてスタディの本拠地に乗り込み、駆動鎧のもてなしを受ける。確かに一人きりならいろいろきつかった。でも今はみんなで一緒に戦っている。
    • 一行は通信妨害を受け、さらにはスタディの小佐古と斑目が乗った駆動鎧が現れる。美琴へのもてなし第二弾は擬似原子崩し。
    • 婚后航空学園都市第二工場が持てる技術の全てを投入して造り上げた変形式大型汎用作業機械、その名は「エカテリーナ二世号・改」。
    • 今日の初春はスカートの中が気合い入っているらしい。佐天も気合いを入れて、勝負パンツィー。
    • 本物の原子崩し来た。アイテムが駆動鎧の相手をしている間、美琴とフェブリは本拠地の奥へ。ああいうのは目を合わせちゃダメ。
    • 美琴は布束たちのもとへ辿り着く。追いつめられた有冨は最終フェーズを起動させ、自殺して逃げようとするが、美琴に阻止される。
    • 強いとか弱いとか、上だとか下だとか関係ない。美琴はフェブリを助け、学園都市を守ると約束した。そのためだったら有冨も助ける。
    • 最終フェーズはディフュージョンゴーストの能力を暴走させ、学園都市に満ちたAIM拡散力場の連鎖崩壊を引き起こす。フィラメントを搭載したミサイルは既に発射され、学園都市に接近している。
    • 佐天は中和剤の飴を持ってくる。暴走状態のシステムからジャーニーを解放するには、フェブリから強い感情でバイアスをかける。つまり愛は伝わるってこと。
    • ようやく出番。ミサカ妹は絶妙なタイミングで登場し、ミサイルの迎撃方法を短時間で計算する。そして貰った心のかけらのお礼に、布束を手伝う(手伝いながら事後承諾を求める)。
    • 婚后によってエカテリーナ二世号・改は上空に打ち上げられる。美琴はそれをミサイルにぶつける。
    • フェブリの作ったおにぎりをジャーニーと布束に。
    • 泣かないと約束していたのに泣く佐天。初春も。フェブリとジャーニーは検査と再調整のため、国外の研究機関に行く。
    • 事件の記録を電子的に書き換えたのは妹達か。一部の人間の記憶の改ざんは食蜂に頼んだのだろうか。
    • 三人を見送った美琴たちは午後の授業へ。美琴といると退屈しない。