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- 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ : 05 「人ならざる者」
- BLAZBLUE Alter Memory : 第五話 「白き双銃」
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- 黒子のバスケ : 第31Q 「とうの昔に超えている」
- 黒子の新技は完成していた。緑間と高尾をバニシングドライブで抜く。誠凛は連続得点で同点に追いついた。
- 第4クォーターでも誠凛はラン・アンド・ガンを仕掛ける。高速パスワークに黒子が加わることで変化がつき、変幻自在のスタイルになる。
- 緑間はなおも長距離シュートを放つ。自分の撃てる本数は把握している。限界はとうの昔に超えている。
- 両者一歩も譲らない攻防が続く中、木吉は緑間からディフェンスファウルを得る。誠凛が1点ビハインドの残り2秒。勝負はフリースローに託された。
- 1本目は決まってまず同点。2本目は外れ、リバウンドを取った火神と、そのシュートを止めようとする緑間がボールをかけて争う。
- メガネブ! : #06 「〜MR〜」
- 鏡はMR抜き打ち検査を行う。MRとはメガネレンズのこと。友紀也78点。拓磨60点。光希95点。隼人はレンズないのでスルー→後悔という名のレンズを手に入れたので11点。
- どんなに拭いても傷つかない奇跡の眼鏡拭き、眼鏡セレブを買いに行く。隣町まで。
- シャンプーで眼鏡を洗うと、レンズのコーティングやフレームの塗料も落ちる。整髪料がどれだけテンプルに負担をかけているか。
- 眼鏡セレブは一箱2800円。80%オフの広告は昨日の。500円じゃ買えない。
- 眼鏡セレブを買い占めたのは生徒会。みんなレンズが汚れて生徒会のことは見えていない。メガネ部は眼鏡拭きの開発を決意する。