- 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ : 10 「その身を捧ぐ」
- イ400とイ402によりイ401は撃たれる。ナノマテリアルをハッキングされて自己修復もできなくなり、艦体は深海に沈んでいく。
- イ401の捜索をヒュウガさえも諦めようとする一方、タカオは一人で捜し続ける。そして群像を発見したものの、イオナは群像の生命維持を優先し、メンタルモデルを失っていた。
- 自らを犠牲にして他者を救う。タカオは自身のナノマテリアルを使ってイ401を復活させる。
- イ401の生存を知ったコンゴウは再び撃沈に向かおうとするが、感情の揺らぎを理由にイ400とイ402に艦隊旗艦の任を解かれて拘束される。
- マヤは感情プログラムを実装されていない。イ400とイ402によって作られた監視ユニットだった。
- BLAZBLUE Alter Memory : 第十話 「神殺しの繭」
- ラグナとジン、因縁の死闘が始まる。
- ノエルとマコトの前にハザマが現れ、ハザマはその正体を見せる。
- ハザマはマコトを痛めつけ、ノエルはついにリミッターを解除する。
- ラグナが駆けつけたとき、ノエルはハザマに捕らわれ、そこには窯があった。
- テルミも蒼の魔道書を起動できる。制作者であるから。
- COPPELION : 第11話 「覚醒」
- 第一師団の秘密兵器「鉄グモ」が現れる。鉄グモの弱点はモーターらしいが、ハッチは砲撃でも壊れない。鉄グモは閉じ込められていた白外套を救出する。
- 葵はハッチのスイッチを押そうとするが、強化ガラスなんて聞いてない。さらに荊たちは小津姉妹の追撃を受ける。
- 葵は再び覚醒し、歌音の電撃を吸収する。強化ガラスも割れた。鉄グモの爆炎砲を遮断する。
- 鉄グモの破壊に成功したが、電車はまだ来ない。遥人は変電所に向かい、五次郎と合流して復旧作業にあたる。
- 五次郎は電力会社の社員で原発の責任者だったが、経費の横領により安全対策費用が大幅に減らされ、そして事故が起き、良心の呵責から旧首都に残っていた。
- 復旧を終えた二人は駅へ戻る途中に白外套と遭遇し、遥人は五次郎を庇って被弾する。
- 電柱を修理していた源内のもとにゾーンの風がやってくる。黒べえは残り一つのエーテルを源内に投与させようとするが、源内は逆に黒べえに投与し、自身は被曝する。
- ついに電車が動き出す。その時信号機が崩れかかり、遥人は電車から飛び降りて信号機を支える。それを白外套も手伝い、電車を先に行かせる。
- 革命機ヴァルヴレイヴ : 第22話 「月面の拳」
- ハルトとエルエルフの入ったカプセルは月面に着陸していた。モジュール77と合流しようとするハルトは生きる意味を失ったエルエルフと口論になり、殴り合いに発展する。
- ショーコはヴァルヴレイヴI号機に乗り込み、そこでハルトが戦っていた理由を知る。
- 二人は互いに抱えていた秘密を暴露する。ハルトがショーコの父親を殺したこと、リーゼロッテがマギウスだったこと。
- ハルトは自身の望むこと、エルエルフはリーゼロッテの願いと向き合う。まだ死ねない。
- RUNEの光とともに立ち上がった二人は信号弾を打ち上げる。そこにIV号機がやって来る。サキはアードライによって解放されていた。
- これは契約じゃなくて約束。
- キルラキル : 第十一話 「可愛い女と呼ばないで」
- 苛はすでにかなり怒っていた。乃音が流子に制空権を奪われたから。
- 宝火もかなり怒る。マコがパソコンにぶつかるから。
- まだ戦維喪失ではない。乃音はアンコールの声を受けて「奏の装 ダ・カーポ」に変身する。
- リズムが相手の生命繊維に共振し、生命繊維を操りダメージを与える。鮮血は直接攻撃を受けていた。
- 流子は奏の装の音を共振させて純音を作り出し、それを押し返す。「鮮血無拍子」。宝火の解説を一言にするマコは純音ではなくて単純バカ。
- 敗れた乃音はジャージを着て無星席へ。
- 四回戦は猿投山との再戦。そこに割って入った人物に皐月は狼狽する。
- 針目縫は剣の装・改の「絆糸」を切って猿投山を場外に落とす。
- 縫は片太刀バサミのもう一方を持っていた。一身を殺したのは彼女らしい。
- ガリレイドンナ : 第10話 「時空金魚 <後編>」
- サムライフラメンコ : 第10話 「決戦!敵の基地」
- 悪のリーダーが戦う相手は主人公。ここに集まっているもの全てが命を懸けている。フラメンコダイヤのようなお洒落気分のパフォーマーとは違う。
- フラメンコサファイヤは強靭で美しい意志を持っている。これか命を懸けるということ。
- まりには本当に萌を救おうという意志はなかった、萌が身代わりになってくれればという願望さえこもっていた。そして萌はそれに気付いた。
- サムライフラメンコがアジトに着き、キング・トーチャーは左腕を切り落としてチェーンソーを装着する。
- 正義などとっくの昔に賞味期限切れ。真の人類統一は、世界の安定は、皆が悪になることでしかありえない。
- キング・トーチャーもヒーローを見て育った。だが心を奪われたのは悪だった。サムライフラメンコよりもずっと周到に計画を進めていたが、最初の一歩を踏み出すことができなかった。サムライフラメンコが現れるまでは。悪のなんと自由なことか。楽しいことか。
- 世界の全てが悪になっても、サムライフラメンコは正義でいる。命を懸けて戦い続ける。決して諦めない。決して逃げ出さない。決して負けない。決して悪を見逃さない。
- 英徳来る。
- キング・トーチャーは死んでいなかった。最後の作戦はこれから。巨大生命体グレート・キング・トーチャーが出現する「プロジェクトG・K・T」始動。
- サムライフラメンコはキング・トーチャーとケリをつけ、英徳はロケットーチャーを止めに行く。
- ヒーローは孤独じゃない。信じられる仲間はいる。その仲間こそ本当のヒーローかもしれない。
- キング・トーチャーを倒したサムライフラメンコは正体を明かす。
- 京騒戯画 : #09 「どうしたらいいかみんなで考えよう」