- 夜桜四重奏〜ハナノウタ〜 : 第11話 「ハナノウタ 1」
- おっきい区長。町の中にいるときはちっちゃく。
- 「あらあらまあまあ」。桃華とケンカした恭助は花束を持たされる。妹は愛してあげなくちゃ。
- ヒメは風邪の事後検診へ。見ただけで終わり。カモがネギしょってきた→恭助が花束抱えてきた。
- 円神は試運転中の慣らし段階。エンジンだけに。
- じゅりにも妹がいる。正確には「いた」。
- 妹はじゅりに手品を見せていたが、じゅりは医者になるために勉強していたので構ってもらえなかった。妹の手品はじゅりにとって恐怖となっていったが、妹は突然この世界からいなくなった。
- お化けをタモで捕まえようとする緑子と沢木と瑞樹。お化けのあのプレイは如何わしい。ざくろとことはも加わったが逃げられてしまう。
- 科学は手品と同じようにタネがある。科学に騙され、毎日を生きている。
- 妹が今も生きていたら→会いたくない。
- WHITE ALBUM 2 : #11 「雪が解け、そして雪が降るまで(後編)」
- 第二音楽室のピアノが春希の練習に付き合うようになった。それがかずさであることを春希は知らなかった。
- 春希はかずさに英文法の参考書を渡した。それをなくしたかずさは雨の中を捜しに行った。
- コンクールの結果は曜子に合格と認められ、かずさは曜子とともにウィーンに行くことを決めた。
- かずさはやっと春希と友達になれた。言いたかったことを全部言えた。何でも分かっている間柄になった。友達になった瞬間に絶交。
- 春希はその場を去ろうとしたかずさを止め、キスをする。