- selector infected WIXOSS : 10 「あの思いは漂着」
- 一衣はるう子とのバトルの途中で意識を失い、病院へ搬送される。るう子はそこでユヅキからセレクターバトルの真実を知らされる。
- バトルに勝った遊月は繭という謎の少女と出会った。ルリグは真実をセレクターに教えてはいけないと繭は言った。真実を知ったセレクターがバトルを拒否すれば、ルリグは永遠にカードの外へ出る機会を失う。
- 一衣のルリグになったユヅキは一衣を傷つけても外に出たいと考えていた。しかしそれを改め、一衣をるう子とバトルをさせ、真実を話してバトルから降りてもらおうとした。カードから出られなくても構わない。一衣を犠牲にしてまで元の世界に戻りたくない。
- 二回目のお泊りの前に。ユヅキは遊月になった花代が願いを叶えていたことを知る。
- 伊緒奈がセレクターに呼びかける。
- ブラック・ブレット : #09 「結界の守人」
- ティナに何者かが寄りかかる。備品の食料が尽きて死にかけた菫は干し柿を食べる。
- 蓮太郎はティナをさらってきたのではない。菫によると、すれ違いざまに幼女の尻を撫でること100回、小学校に侵入して検便を盗むこと1000回の変態グランドマスターらしい。
- ティナは追っ手がやってくるので天童民間警備会社を出るべきだと考えていたが、蓮太郎たちはティナに心配されるほど弱くない→幼女ハーレム計画の貴重な一匹だから逃がすわけにはいかねえぜ。嫌いなわけじゃないなら何も問題はない。
- 三十二号モノリスの白化現象が市民にも知られるところとなる。
- 自作のテントは雑巾。蓮太郎たちはペアが足りず、アジュバントとして認められていなかった。出店あるんだ。軽装な者をスカウトしようとして見つけたのは、パンツとマスク。
- 一組のペアが殺されていた。その後に喧嘩も起きるが、蓮太郎はその一方に見覚えがある。
- 天童式戦闘術八段の薙沢彰磨は蓮太郎の兄弟子。布施翠はモデル・キャットのイニシエーター。特技は「匂い占い」。魔女みたいな帽子をかぶっているのはガストレアウイルスの影響で猫耳が生えているから。
- 木更もティナとペアを組んで、蓮太郎のアジュバントに加わる。玉樹は木更を女神と呼ぶ。
- 延珠と弓月にスカートを下ろされる翠。尻尾はついていない。
- 仲間が揃ったから、えい、えい、おー!
- デート・ア・ライブ II : 第九話 「美九の真実」
- 鏖殺公を手に十香を目指す士道の前に、美九も姿を現す。美九はもう一人の精霊(十香)をコレクションに加えるために来たらしい。
- 真那とジェシカの交戦にエレンも加わり、1対2になったところに折紙来る。
- 美九はもとは人間。宵待月乃というアイドル歌手だった。事務所から枕営業を指示されたがそれを拒否した結果、身に憶えのないスキャンダルを週刊誌に掲載され、事務所も誰も庇ってくれなかった。ファンだと思っていた人たちにも信じてもらえなかった。そして心因性の失声症に陥り、声を失った。
- 十香のいる隔離施設に着いたところで、士道はアイザック・レイ・ペラム・ウェストコットと対峙する。十香と再会したものの、背後からエレンに刺される。
- 士道がとどめを刺されそうになったとき、十香が「反転」を起こす。
- 今回は「マジ引くわー」なかった……。まあ、ある意味一回あったんだけど。