- ばらかもん : 第6話 「よそんもん」
- なるの貝殻屋。
- 清舟の夕飯になると浩志もいる。
- 清舟の唯一の友人である川藤鷹生が島に来る。誘拐犯と間違われて飲み会になり、へべれけになっていた。マイフレンド→電話を無視した偽りのフレンド。
- 川藤は神崎康介を連れて来た。神崎は18歳の書道家で、書展で大賞を取った(だから清舟は取れなかった)。
- 神崎は清舟に憧れて書の道へ入った。神崎の半田コレクション。ストップ・ザ・晒し。
- 神崎は島に来てからの清舟の書が退化していると言い、清舟を東京へ戻そうとする。
- 清舟は島で書を見つけかけている。人が成長するためにはライバルが必要。
- 風が吹けば飛ぶ。
- 神崎の半田コレクションが村中に配られていた。
- 戦闘要員増えちょる。
- ペルソナ4 ザ・ゴールデン : #5 「Let's go get it! Get Pumped!」
- マリーの詩がまたまたベルベットルームに落ちていた。ただのメモ。
- ジュネスのセールに人が集まらないと陽介が転校になるかもしれない。りせはステージイベントを承諾する。その条件は歌と握手だけ、そして悠たちもバックバンドとして参加すること。
- あきらめたらそこで試合終了だ→バンドがしたいです→何この茶番。
- マリーは思い出を作るために躍起になるが、指を怪我してしまう。どんな事情があってもステージを飛ばしたらプロ失格。コンディションを万全にして本番に臨む。
- 当日、りせのアイドル復帰ライブと握手会の噂を聞きつけたファンが家に集まり、りせは家から出られなくなる。悠たちはりせの到着を信じてライブを開演する。
- りせになりすましていたのは一条だった。
- 夢中になれるから後で思い出になる。
- ソードアート・オンラインII : #05 「銃と剣」
- アルドノア・ゼロ : 06 「記憶の島 -Steel Step Suite-」
- 火星からの宣戦布告に対して地球側も正式に戦争をすることになり、伊奈帆たちは兵士として召集される。
- 15年前、種子島に火星カタフラクトが現れ、鞠戸たちは戦車で挑んで全滅させられた。その後ヘブンズ・フォールが起き、火星カタフラクトは戦場ごと消えた。
- アルドノアは火星において発見された超文明のテクノロジー。レイレガリアを正統な後継者と認識して起動因子を遺伝子に焼き込んだ。アルドノアを起動できるのはレイレガリアとその子孫のみ。レイレガリアは火星騎士と主従関係を結び、アルドノア起動因子を貸し与えている。
- ニーナ・クラインのふともも。これはこれで。
- 鞠戸の友人はダルザナ・マグバレッジの兄。
- 補給と修理のために種子島へ向かった海神は襲撃を受ける。種子島は火星騎士フェミーアンの領地になっていた。
- ヘラスは巨大な腕6本を飛ばして攻撃を行う。腕は装甲が厚くて、伊奈帆たちは進行方向を逸らすのが精一杯だった。
- 魔法科高校の劣等生 : Episode 18 「九校戦編 XI」
- 深雪のミラージ・バット優勝と一高の総合優勝を祝して乾杯。
- 達也は九校戦で一連の事件を引き起こした犯罪シンジケート、無頭竜の拠点に向かっていた。幹部たちを消し去る。
- 無頭竜は命までは奪わなかったが、殺そうが生かそうが達也には関係ない。達也の逆鱗に触れたことが消える理由になる。
- 九校戦最終日、一高はモノリス・コード本戦も優勝する。
- 将輝は深雪と、達也はほのかと踊る。深雪のラストダンスは達也と。
- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 06 「走れ、ジェイミー!」
- 照明弾が一斉に故障したことにより、打ち上げることのできた独立第八部隊だけが敵の攻撃を集中的に受ける。
- アルジェヴォルンも停止し、ジェイミーは再起動のために戦場を走る。「労災申請してやる!」
- サモンジは予備の照明弾を打ち上げて時間を稼ぐ。今はジェイミー待ち。アルジェヴォルンが動かなかったときの責任を負えなくて、ジェイミーは進めなくなる。
- 長距離砲が飛んでくる。ジェイミーもコシカワ・ショウヘイも無事だった。
- トキムネが死を実感した時、ジェイミー来た。
- ジェイミーがキベルネス・マニファクチャリングに入ったのは一番給料がよかったから。人生の目標も憧れも不満もない。何不自由なく生きてきたが何か満たされずにいた。だからいちいち不安になったり、ちょっとしたことでイライラしたりする。自分に自信がないから。
- 特別手当出た。
- アカメが斬る! : 第五話 「夢物語を斬る」
- 切ない夢を見たタツミの傍で、天然上司が寝ていた。タツミは今日からシェーレの部下になる。
- タツミは年上ウケがいい。これも才能。殺し屋だけに、年上キラー。
- 麻婆牛丼のトッピングに唐揚げ。ナイトレイド肉食系女子。
- シェーレに役割がないのは、料理は肉を焦がしたり、掃除は逆に散らかしたり、買い出しで塩と砂糖を間違えたり、洗濯はマイン本人を洗ったりした。
- 帝都の下町で育ったシェーレはドジだったため、頭のねじが外れているとからかわれていた。シェーレには友達がいたが、友達は元彼氏に殺されそうになり、シェーレは友達を助けるために男を殺した。後日、男の仲間たちが復讐にやってきたが、シェーレは平常心で彼らを殺していった。ねじが外れているからこそ役に立てることが一つあると確信した。帝都で暗殺稼業を営んでいたところを革命軍にスカウトされた。
- タツミはザンクから奪取した帝具を装着するが、拒絶反応が出てしまう。
- 帝具でも死んだ人間は生き返らない。
- 姐さんとスラムに行ったタツミははぐれた。そして道が分からない。帝具使いの帝都警備隊、セリューに道案内してもらう。