- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 14 「亡霊」
- アカメが斬る! : 第十四話 「巨大危険種を斬る」
- 夢ではないと喜ぶエスデスと、夢であってほしいタツミ。和んだりする。
- エスデスは岩陰に隠れていた何者かの気配に気づく。姿を現した男は帝具シャンバラを発動させ、二人をどこかへ転送する。
- 二人は孤島にいた。デートみたいな状況だが、巨大危険種が現れる。タツミを惚れさせようとして逆に惚れさせられたエスデスは豪快な戦い方で二体目を倒す。
- エスデスは北の辺境の出身で、危険種を専門に狩っていた民族の長の娘だった。喰うか喰われるかの環境で危険種と命のやり取りをしながら暮らしていた。一族が北の異民族に全滅させられた後も一人で危険種を狩っていたが、獲物がいなくなったので帝都に仕官した。
- エスデスの帝具は身体の印にある。超級危険種の生き血「デモンズエキス」を飲み、破壊衝動に耐えて適合し、氷を操る能力を得た。
- 出口らしきポイントが現れ、二人は山頂に戻ってくる。タツミは透明化して気配を殺しながら、エスデスを説得することは不可能だと改めて思い知らされる。
- selector spread WIXOSS : 02 「その絆は微熱」
- グリザイアの果実 : 第二話 「スクールキラー由美子」
- 由美子はカッターで雄二を殺傷しようとする。難なくかわしてみせる雄二にとって危害はないが愉快でもない。
- ザニガニを釣ったお礼にりんご。雄二を避けていた蒔菜はお兄ちゃんに懐いた。
- 由美子のパンツを笑ったみちるにはきっと血の報復がある。お楽しみに。
- ジュリア・バルデラこと春寺由梨亜は雄二の顔を見に来ただけ。雄二は電車が嫌いだから歩いてこの町に来た。200km歩いたらしい。それで警察の世話になった(第一話)。
- みちるはナイスツンデレ。
- 雄二は由美子と友人関係を築くため、愉快なニックネームはまだ早いからまずは苗字を提案する。