- 繰繰れ! コックリさん : 第3憑目 「狗神ステイハウス!」
- 狗神はコックリさんの家事に難癖をつけたりいびりまくったり。こひなの命令は都合よく解釈する。
- 狗神の部屋は霊力で1LDKになっている。手作りのこひなグッズでいっぱい。自室だから全裸。パンツじゃないから恥ずかしくない。
- 狗神の言動に困ったこひなは狗神を矯正しようとする。古書店で見つけた狗神を操る奥義書は犬の調教本。
- こひなと散歩→誰かにやさしくできそう→三日後にはコックリさんと→狗神は再び荒んだ。
- 眠れないときは狗神の数を数える→こひなは取り込まれそうになる。
- コックリさんが買い物に行っている間にこっそりカップ焼きそばを食す→コックリさん帰ってきて没収される。
- コックリさんがこひなを気にかけているのはピュアっピュアな動機。昔こひなと約束をしたから。
- コックリさんは狗神のストレスで胃を壊した。モフモフに心因性のハゲが。
- 狗神が埋めていたのは必死な人が読む本。
- コックリさんは狐らしさもなく設定が全く生かされていないので、コックリさんをすることでコックリさんをアピールする。
- 出てきたのは見知らぬおっさん。酒と賭博がやめられなくて、無職で妻にも子供にも逃げ出されて、帰っていい場所がないホームレス。こひなにとり憑いて、寝床と飯をゲットする。
- ガールフレンド(仮) : 2話 「ブルー・メロンパン」
- 母の朝食が豪華なので、心実は体重が気になる。
- 櫻井明音に頼まれて、昼の放送に出演する。気にしているのは体重と言いそうになった。
- ダイエットをしたいからその関連の本を探しているとは言えないので、栄養学の本を探していることにする。
- 心実はモデルの見吉奈央に、ダイエットをしたがっていることを見抜かれる。奈央は他のクラスの生徒や先輩とすぐ仲良くできる心実をいいと思っている。
- 燃やしたいのは青春よりむしろ脂肪。「燃える」と「萌える」は違う。
- 日本には世界で一番の鶏料理、から揚げがある。鶏好きのフランス人も顔が負ける。カロリーを恐れていたら、宝の餅が腐ってしまう。
- 2年生運動部に大道芸部を加えたダイエット連合。ダイエットは友情の証。全校生徒からの差し入れのメロンパン→結局食べちゃった。
- 心実は予選を通過する。奈央にダイエットを手伝ってもらい、大会に集中できた。
- 異能バトルは日常系のなかで : 第3話 「邂逅 ランデブーポイント」
- 「寝る子は育つ」。
- 見るアニメを声優で決める相模静夢と、新しいアニメが始まるたびに自己投影しまくったオリキャラを考える寿来。
- 今日は文芸部レクリエーションの日。千冬の作り出した空間でテニスをする。「パンツじゃないから恥ずかしくない」がこっちにも。
- 寿来の黒歴史ノート、もといネタ帳「紅き聖書」はBibleのスペルをVivreと間違えていた。彩弓が間違って教えたから。イオングループのファッションビルが血まみれ。
- 寿来は紅き聖書を忘れてきたことに気付き、部室に戻る。そこには霧龍・ヘルドカイザ・ルシ・ファーストを名乗る男がいた。桐生一は文芸部OB。ギルティア・シン・呪雷こと寿来はこの出会いに運命を感じる。
- 厨二病の始まりは自己否定。その感情は自己肯定への強烈な渇望でもある。自己否定と自己肯定の解決されない矛盾が厨二病の根源。
- 一と灯代は異母兄妹。一は成績優秀だったが「この世界は間違っている」と言って大学を中退したらしい。
- 千冬が泉光高校の前にいた。小学校を辞めたっぽい。
- トリニティセブン : 第3話 「魔道士と錬金術」
- アラタとアリンは焼きそばを焼いていた。校舎を破壊した罰で。南の島にいるのは校舎が使えなくなったのと旅行が計画されていたから。学園長は校舎を修復しているらしい。
- 崩壊現象の起点たるアラタを倒したはずだが、崩壊が止まらない。倉田ユイはアキオの蹴りからぎりぎりのところでアラタを彼女の世界に引き込んだ。
- アラタはテーマを「支配」に決め、メイガスモードになる。魔力を打ち消したら服も消した。ミラはアラタの魔術を反射させたので無事だった。
- アラタの新必殺技「すっぽんぽん魔術」は確かに不浄。
- ミラとアキオ、そしてユイもトリニティセブンだった。あと一人はアラタが来る前に失踪して行方不明になった。
- アラタが魔道士になったところで、混浴露天風呂で裸のつき合い……のはずが水着。
- リリスに「錬金術」を見せてもらうと、アスティルの写本は同じように銃を作り出す。アラタは他の魔道士の魔術を使いこなせるかもしれない。
- 四月は君の嘘 : 第3話 「春の中」
- エキストラから代役になった公生はかをりと二人でカフェへ行く。リンゴとナッツのキャラメルワッフル。
- カフェでは、子どもたちがアップライトピアノで「きらきら星」を弾いていた。公生はかをりから演奏を頼まれる、というか命令される。
- 公生は突然演奏を止める。ピアノの音が聞こえなくなる。集中するほど、演奏にのめりこむほど、ピアノの音だけが遠ざかって消えてしまう。
- コンクールで聴衆推薦に選ばれたかをりは二次予選で演奏できる。友人Aを伴奏者に任命する。
- 椿も公生に絶対ピアノを弾かせるため、かをりに協力する。
- 椿にとって公生はダメダメな弟。公生がピアノをやろうとやるまいとどうでもいいが、辞めるなら納得して辞めてほしいと思っている。公生の時間は止まったまま。ピアノを弾けば何かが変わるはずだから。
- 二次予選の日、かをりは学校にいた。公生を迎えに来た。
- 聴いてくれた人が忘れないように、その人の心にずっと住めるように全力で弾く。演奏家だから。
- 公生はかをりの伴奏を引き受ける。
- オオカミ少女と黒王子 : 第三話 「急転直下 -Fall in-」
- 夏休みも終わりが近づくのに、エリカは友人の三田亜由美の家でグダグダ過ごしていた。恭也からの連絡はない。
- 二学期が始まっても恭也はいなかった。風邪らしい。エリカは亜由美に頼まれて届け物を渡しに行く。
- 恭也の父は帰りが遅くて、母は別居中らしい。
- 弱っているときは無条件で他人に甘えないとダメ。人の優しさをおなかに溜めないと、ひねくれ人間の出来上がり。
- 犬を自認したエリカは看病を重ねるようになる。恭也に礼を言われた時、ドキドキが収まらなくなった。
- 梨を届けに行くと、恭也の家から女性が出てきた。
- 恭也が好きだと認めたエリカは恭也に伝えるが、恭也からそれは勘違いだと返された。
- 暁のヨナ : 第三話 「遠い空」
- ハクは王家や貴族と関わりたくなかった。腹の探り合いや足の引っ張り合いはくだらないし、王は危機感がなくてぽよんとしている。そしてヨナといると調子が狂う。
- ヨナが元気になった→元気がなくなった。雪の中での遊びはきつかったか。
- スウォンとハクもぐったり。じっちゃん怒られて帰る。
- びっくりするほどまずい鶏粥は見舞いに来られなかったイル王が作った。
- ハクはヨナを連れて山道を進む。ヨナは弱る一方で、ハクに手を引かれて歩くことしかできなくなっていた。
- ヨナは簪を捜して蛇に襲われたところをハクに助けられる。ハクはヨナが初めて自らの意志で動いたことで、簪が生きる気力を取り戻すきっかけになると考える。
- SHIROBAKO : #02 「あるぴんはいます!」
- 瀬川が倒れ、4話の制作状況が危機を迎える。あおいは3話作画監督の遠藤亮介にヘルプを直訴し、承諾を得る。
- 4話のダビングの際、木下監督の設定変更により、作画からやり直すことになる。
- 監督は前作の「ぷるんぷるん天国」でもやらかして、それ以来ネットを見ないことにしたせしい。
- リテイク前にキャラ認識を再共有する。
- カレーの次はたこ焼き。社長はたこ焼きを作りすぎた。