始まるの3つ。
- 神様はじめました◎ : 02 「神様、出雲へいく」
- 護は小学生サイズになった。
- 奈々生は出雲行きの飛行機のチケットを買いに行く。狐面の変な人たちがいた。
- 護が奈々生に向けられた殺気を感じ取り、二人は人気のない公園に逃げ込む。殺気の主は妖ではなく、神の座を剥奪された神堕ちであった。神議りに出席する奈々生に嫉妬し、辞退を迫ってくる。
- そこに居合わせた青年が神堕ちを挑発して攻撃される。負傷したがなんともないらしい。
- 将棋に勝ったのは巴衛の方なのに、奈々生は瑞希を連れて行く。巴衛に何かあったら平静でいられないに違いない。
- 出雲大社に向かう途中で瑞希は奈々生と逸れた。年に一度の会議に遅刻するような神は……乙比古がいた。
- 道に迷った奈々生は蝶に導かれる。八百万の神々はそれぞれ何かに秀でている。奈々生だけが人の目線に立つことができる。
- 聖剣使いの禁呪詠唱 : 1話 「転生せし者」
- http://warubure-anime.com/
- http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/warubure/
- 前世の記憶を持つ人間が集まる亜鐘学園に入学した灰村諸葉は、入学式で居眠りしたら嵐城サツキに頭突きされる。諸葉の前世(フラガ)はサツキの前世(サラシャ)の兄らしい。
- 漆原静乃は人違いで諸葉にキスしたらしい。寝ぼけて諸葉にキスしたらしい。
- 自己紹介で、サツキは学校で二番目に強い救世主になると宣言する。みんなが借りてきた猫のようにおとなしいから、手本を見せようとがんばって調子こいた。
- サツキは授業を面倒に感じていた石動厳と練習試合で対戦することになる。救世主の何たるかを教えてやろうとしたが敗れてしまう。
- サツキの住んでいた街は異端者に襲われ、そのたびに引っ越してきた。友達はできなかったが、毎晩夢の中でフラガと会っていたから寂しくなかった。救世主の集まる亜鐘学園の存在を知って、フラガに会えるかもしれないと思った。正義や救世は二の次で、兄の前でかっこつけて、いい子だと褒めてほしかった。
- いつの間にか静乃がいた。女の武器に諸葉の顔を埋める。サツキにも女の武器はあるがその感触はゴリゴリして痛いらしい。
- 諸葉はサツキのために石動に挑む。そこで通力に目覚めた。
- 戦国無双 : 第一話 「天下一の桜」
- 黒子のバスケ (第3期) : 第51Q 「全力でやってるだけなんで」