オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 1……は先週の分。

  • 戦国無双 : 第七話 「紅蓮の刃」
    • 幸村は禁を破ったことで更に警備が強化され、蟄居所から一歩も出られない状態となっていた。
    • 信之は徳川の使者として大坂城豊臣秀頼に謁見し、秀忠が家康の跡を継ぎ二代将軍となったことを伝える。秀頼は悠然とした振る舞いを変えることなく、信之を大坂に滞在させる。
    • 幸村のもとに井伊直政が現れ、対決を迫る。幸村は二度と槍は取らぬと決めた。しかし生きることの意味を見つけるまでは死ぬわけにも行かない。
    • 村に火が放たれ、風魔小太郎が現れる。
    • 守らねばならない者たちがいる、それこそが幸村の生きる意味。武士としてしか生きられないと悟った幸村は九度山を出ることにする。
  • 牙狼〈GARO〉-炎の刻印- : XIX 「黒翼 -TEMPEST-」
    • エマはパウラヘナの町に出現したホラーと対峙していた。町中に結界を張ってホラーの逃げ場を塞ぐも、ホラーに揺さぶりをかけられて負傷し、レオンの介入により結界を破られてホラーを逃がしてしまう。
    • エマがずっと追い続けてきたホラー、ルシアーノ・グスマンは腕利きの魔戒法師でエマの夫だった。エマと共に守りし者として戦ってきたが、ホラー化する前に人間を救おうと苦悩するようになった。それが叶わず苦しんでいたところをホラーに付け込まれて憑依された。
    • エマは再び現れたルシアーノと空中戦を繰り広げる。彼女を捕食しようとしたルシアーノを、糸で縛り上げて槍状にした髪による一撃で貫く。
  • デス・パレード : Episode 07 「アルコール・ポイズン」
    • 裁定者は裁定を止めることはできない。そのために存在しているから。裁定者は死を経験できない。人間に近づいてしまうから。裁定者は感情を知ることができない。裁定者は人形だから。
    • 同じ夢を見ていた黒髪の女は夢に出てくる絵本をクイーンデキムで見つける。デキムに本の持ち主を尋ねると、クイーンデキムの前の裁定者の忘れ物かもしれないと返ってくる。
    • デキムは情報部に転属することになったクイーンから大事なものを作るようアドバイスを受けた。
    • デキムの大事なものに、黒髪の女は反応に困る。裁定者は一定期間で客の記憶を忘れ、裁定を終えた客の身体は人形へと戻る。デキムは通常廃棄される人形をもらい、客を忘れてしまわないようにしている。
    • ノーナは人間の感情を持った裁定者の裁定を見てみたい。
  • 暗殺教室 : 第6話 「テストの時間」
    • 中間テストが近づいてきたので、分身を作ってマンツーマンで特別強化授業。
    • E組の生徒達はテストより暗殺が身近なチャンスと、中間テストに力を入れようとしない。その様子を見た殺せんせーはE組を校庭に集める。
    • 自信を持てる次の手があるから自信に満ちた暗殺者になれる。対してE組は暗殺があるからいいと勉強の目標を低くしている。劣等感の原因から目を背けているだけ。暗殺という拠り所を失ったら劣等感しか残らない。第二の刃を持たざる者は暗殺者の資格なし。第二の刃を示せなければ殺せんせーは去る。第二の刃は中間テストでクラス全員50位以内を取ること。
    • テストの出題範囲が直前に変わっていた。業は対処できたから関係なかった。
    • 殺せんせーは怖かったから逃げるわけではない。期末テストで倍返しリベンジ。E組に笑われる。