- 戦国無双 : 第七話 「紅蓮の刃」
- 牙狼〈GARO〉-炎の刻印- : XIX 「黒翼 -TEMPEST-」
- エマはパウラヘナの町に出現したホラーと対峙していた。町中に結界を張ってホラーの逃げ場を塞ぐも、ホラーに揺さぶりをかけられて負傷し、レオンの介入により結界を破られてホラーを逃がしてしまう。
- エマがずっと追い続けてきたホラー、ルシアーノ・グスマンは腕利きの魔戒法師でエマの夫だった。エマと共に守りし者として戦ってきたが、ホラー化する前に人間を救おうと苦悩するようになった。それが叶わず苦しんでいたところをホラーに付け込まれて憑依された。
- エマは再び現れたルシアーノと空中戦を繰り広げる。彼女を捕食しようとしたルシアーノを、糸で縛り上げて槍状にした髪による一撃で貫く。
- デス・パレード : Episode 07 「アルコール・ポイズン」
- 裁定者は裁定を止めることはできない。そのために存在しているから。裁定者は死を経験できない。人間に近づいてしまうから。裁定者は感情を知ることができない。裁定者は人形だから。
- 同じ夢を見ていた黒髪の女は夢に出てくる絵本をクイーンデキムで見つける。デキムに本の持ち主を尋ねると、クイーンデキムの前の裁定者の忘れ物かもしれないと返ってくる。
- デキムは情報部に転属することになったクイーンから大事なものを作るようアドバイスを受けた。
- デキムの大事なものに、黒髪の女は反応に困る。裁定者は一定期間で客の記憶を忘れ、裁定を終えた客の身体は人形へと戻る。デキムは通常廃棄される人形をもらい、客を忘れてしまわないようにしている。
- ノーナは人間の感情を持った裁定者の裁定を見てみたい。
- 暗殺教室 : 第6話 「テストの時間」
- 中間テストが近づいてきたので、分身を作ってマンツーマンで特別強化授業。
- E組の生徒達はテストより暗殺が身近なチャンスと、中間テストに力を入れようとしない。その様子を見た殺せんせーはE組を校庭に集める。
- 自信を持てる次の手があるから自信に満ちた暗殺者になれる。対してE組は暗殺があるからいいと勉強の目標を低くしている。劣等感の原因から目を背けているだけ。暗殺という拠り所を失ったら劣等感しか残らない。第二の刃を持たざる者は暗殺者の資格なし。第二の刃を示せなければ殺せんせーは去る。第二の刃は中間テストでクラス全員50位以内を取ること。
- テストの出題範囲が直前に変わっていた。業は対処できたから関係なかった。
- 殺せんせーは怖かったから逃げるわけではない。期末テストで倍返しリベンジ。E組に笑われる。