- てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう : こらぼ#4 「別荘と校歌で遊ぼう」
- ガンスリンガー ストラトス : Operation 04 「対決 時を守る者」
- 別の世界の陣営も鏡磨を失い、両陣営は一時撤退する。徹は管理区に帰還してからも自責の念にとらわれていた。
- タイムキーパーから交信が入る。方針を変更したらしく、次の戦いで指定したポイントに先に到達した陣営に五倍量のエネルギーキューブを供与する。
- 徹はしづねの死に報いるため、フォワードに志願する。
- 二人の徹は激戦の末、タイムキーパーの指定したポイントに到達する。
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] 2nd シーズン : #16 「冬の日、願いの形」
- ギルガメッシュは士郎を殺そうとしていたが、凛を見てその場を立ち去る。
- 凛は士郎の自己犠牲的な生き方を否定する。人間は自分を一番にしなくてはいけないのに、他人を助けようとし続けていたら壊れてしまう。他人の幸せを願うだけなんて間違っている。自身のために生きなければ何が幸福か分からない。しかし、誰かのためになりたいという願いが間違いのはずがない、と士郎に言われて、何とかすることにする。
- 士郎と凛の前にランサーが現れる。二人ではキャスターに太刀打ちできないだろうから手助けしに来た。凛はその提案に賛成し、士郎は気安く凛に近づかないという条件つきで信用する。
- ランサーは士郎を見直す。士郎は凛にぞっこん。つき合っているように見えるも何も、とっくに出来上がっている。
- アーチャーとランサーが対峙する中、士郎と凛は教会の中に入る。
- プラスティック・メモリーズ : #04 「うまく笑えなくて」
- おはようとアイラに言われて、ツカサは感動する。そのアイラは着替え中。
- ツカサとアイラが仲よさそうなので、ミチルは腹立つ。
- 新しい回収業務が割り振られる。ツカサとアイラの担当は、ギフティアなどのアンドロイドに育てられた、アンドロイドチルドレンと呼ばれる子供から親代わりのギフティアを回収することだった。
- 所有者の少年、若苗ソウタはギフティアのマーシャを要らないと言い出し、同意書にサインしようとする。
- ソウタは自分が何者なのか分からなくなったらしい。マーシャの寿命のことを聞いて、マーシャが本当の家族ではないと我に返り、両親のことも嘘と疑うようになった。
- ツカサとアイラはソウタの誕生日パーティーに参加することにする。
- ミチルとザックも協力しに来た。ミチルもアンドロイドチルドレンだった。
- ソウタとマーシャは仲直りできた。
- 長門有希ちゃんの消失 : 第4話 「Be my Valentine」
- ハルヒと鶴屋さんの部室内戦闘を止めた朝倉は可愛いもの談議で鶴屋さんと張り合う。
- バレンタインデーの前日、有希は部活を休みにして、朝倉に手伝ってもらってチョコを作る。
- キョンはハルヒに連れ出され、不思議を市内探索する。
- 有希は例の如く寝つけなかった。
- 過度な期待はより絶望を深くする。諦めはいたずらに自分を傷つけることを防いでくれる。
- もらう側は好きな人からのチョコを期待している。それ以外は迷惑なだけだったりすることはあるかもしれない。でもそんなことはどうでもいい。渡す側の自己満足。自分のために渡せばいい。
- 鶴屋さんと朝倉は有希とみくるの会話を盗み聞きしていた。
- 放課後、有希が部室に入ると、キョンはハルヒから(市販の)チョコを渡されていた。
- えとたま : 第参話 「亥突猛心」
- タケルの家の敷地内ににゃ〜たんの家が建てられていた。壱話から弐話の間でタケルの家を直したときにドラたんに造ってもらった。ウリたんの家は地下室。
- 新居用の家具を買うため、タケルたちは買い物に出かける。しかしにゃ〜たんはお金がないので、バイト代を前借りしにバイト先に向かう。
- 干支神は全員「メイド喫茶 干支」で働いている。萌力とマネーは別物。金はあればあるだけいい。株に手を出したり欲まみれだったり。
- にゃ〜たんは一日たりとも働いたことがなかった。干支神はみんな正社員でバイトはにゃ〜たんだけ。
- 一行の前にチュウたんが現れる。チュウたんを倒せばすぐに干支神になれると唆されて、にゃ〜たんはバトルを挑む。
- チュウたんはにゃ〜たんを滅しようとする。猫は子に騙されて干支レースに参加できなかった。それなら猫が子を怨むはずで、チュウたんがにゃ〜たんを怨む理由は分からない。
- ウリたんが介入したことでバトルは無効になる。その後ウリたんは消滅した。