オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 終わりのセラフ : 第10話 「選択のケッカ」
    • 前線では月鬼ノ組グレン隊とフェリド・バートリー率いる吸血鬼の主力部隊が交戦になる。
    • 優一郎とシノアは伍長を臨時拠点に送り届け、新宿中央公園で吸血鬼と戦う君月たちのもとへ駆けつける。
    • グレンは本気を出したミカエラの強さに圧倒され、薬を飲む機会も与えられずにミカエラの剣に刺される。
    • 前線に到着した優一郎は、ミカエラをそうとは知らないまま剣で刺してしまう。
  • 血界戦線 : 10 「ラン!ランチ!!ラン!!! / to the end.」
    • レオナルドはザップとツェッドを誘ってランチに出かけるが、行くところがことごとく変な店ばかり。
    • クラウスとスターフェイズはダニエル・ロウ警部補と会い、「レギオカ千兄弟」なる新興のマフィアの噂を知らされる。千人同時に動く彼らを検挙するには頭数が足りないらしく、協力を要請される。
    • レオ行きつけのダイアンズダイナーに行ったら店が壊れた。その後ザップは寿司屋で食あたりしたらしい。
    • エイブラムスは「術士協会」の長老に呼び出される。三年前に張った結界の中に所在不明のものがある。担当した術士は死亡したが、その子供たちが生きて戻ってきた。
  • ガンスリンガー ストラトス : Operation 10 「反撃 気持ちの行方」
    • 研究所から脱出した徹と鏡華はオルガの車に乗り、彼女のセーフハウスに案内される。
    • 徹たちは避難用シェルターでアーロンたちと合流する。鏡磨は鏡華に引っ叩かれた。
    • 作戦開始前、徹と鏡華はデートする。
    • 二つの世界の陣営はそれぞれブライアンを排除し、再び戦地へ赴く。
  • [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] 2nd シーズン : #22 「冬の日、遠い家路」
    • 凛は聖杯の降霊ができる場所に使い魔を放ち、ギルガメッシュが柳洞寺に陣取っていると見る。セイバーにギルガメッシュを足止めしてもらい、その隙に聖杯の器を壊す策を練る。
    • イリヤスフィールの心臓を聖杯として機能させるためには、それを魔術師の身体に埋め込まないといけない。ギルガメッシュが聖杯の基盤に選ぶのは慎二ということになる。
    • 士郎はセイバーとギルガメッシュとでは相性が悪いと話す。どんなに優れた兵士でも戦争そのものには勝てない。
    • 士郎はギルガメッシュの相手となれる可能性が最も高い。アーチャーの固有結界を使いこなせるようになればギルガメッシュに対抗できる。凛は士郎に魔力を使ってギルガメッシュと戦ってもらうため、魔術刻印を移植する。
  • プラスティック・メモリーズ : #10 「もう、パートナーじゃない」
    • ツカサとアイラのパートナーを解消する理由は社内恋愛禁止らしい。
    • アイラとコンビを組むことになったカヅキは酒の力を借りて「なるようになれ」。アイラは顔に落書きされる。三年前から酒癖の悪さが変わっていない。
    • 社内恋愛禁止というのは口実。カヅキはツカサとアイラを見ていられなかった。このまま放っておいたら取り返しがつかなくなりそうな気がしたから。ツカサから離れるのがお互いのためと言ったアイラが気に入らず、性根を直々に叩き直してやろうとする。
    • できるだけ相手の気持ちに寄り沿うようにしてギフティアを回収するやり方はもともとアイラが始めた。カヅキはその献身的なやり方についていけなかったが、アイラとのコンビを解消してから説得に回った。
    • アイラはオーバーワークが祟ったのか、心を殺してしまったかのようになっていた。でも最近になってアイラに昔のような表情が戻ってきて、カヅキはそれを喜んでいた。
    • 好きな人と一緒に過ごすのが一番嬉しいものなので。
    • アイラがツカサと離れたら、ツカサの中にはアイラとの辛い思い出しか残らない。
    • アイラはツカサに告白された時、これ以上思い出を作ったらいけないと思った。引き裂かれるのが決まっているから、別れが辛くなるだけだから、傷つくのは残されたツカサの方だから。アイラはツカサから離れるべきだと決めたのに、将来ツカサがどんな風にアイラのことを思い出すか想像して、いい思い出なんて一つも残っていない気がした。アイラはツカサとの思い出をもっと作りたい。ここにいたことをツカサに覚えていてほしい。最後までツカサと一緒にいたい。
  • 長門有希ちゃんの消失 : 第10話 「サムデイ イン ザ レイン
    • ある雨の日、有希は車に轢かれかける。すり傷だけで済んだらしい。
    • 有希の眼鏡は予備がある。
    • キョンは有希と二人で部室へ行き、帰りも送っていく。
    • 朝倉は有希の様子を不審に思い、誰なのかと問いかける。
  • てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう : こらぼ#9 「映画館と動物園で遊ぼう」
    • コラボとしてのノルマを一応果たし、今回はひと段落して中休みのような回。アバンも何とか全員で絡んでいるところを見せなくちゃいけないというノルマ感がなくなって楽になる。
    • 葵は「てさぐれ!部活もの」の一期も二期もほとんど見ていない。
    • 友美は一人で映画館に観に行く。できるだけ平日の邪魔がいねー時間を狙う。好きで一人で観に行っていることを勘違いしないでほしいらしい。
    • みならい女神たち五人は映画館へ。友美は号泣して凛と結衣は寝ていた。
    • 「新しい映画館花音」で花音は自分のキャラを忘れた。
    • PK=パンツくい込んでる。
    • 葵と友美の二人きりで「新しい動物園を考えてみよう」。
  • えとたま : 第玖話 「花鳥歩月」
    • 将棋は地味でも遊びでもない。将棋は宇宙だ。
    • 調子に乗るにゃ〜たんに対し、ピヨたんはソルラルシールバトルに将棋を選ぶ。
    • 将棋を知らないにゃ〜たんは干支流ピヨ名人と対戦し、よく分からないまま負け、タケルに特訓を申し込む。駒の動きを身体で覚えた後は目隠し将棋。格言を頭に入れる。
    • 特訓を終えたにゃ〜たんはタケルと一局指し、自分自身と戦っていたことを知る。いい顔になった。
    • タケルはにゃ〜たんに「名人に定跡なし」の格言を伝え、にゃ〜たんはにゃ〜たんの将棋で形勢逆転する。
    • バトルが終わったらにゃ〜たんはいつものにゃ〜たんに戻った。にゃ〜たんに定跡なし。