オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 終わりのセラフ : 第11話 「幼馴染のサイカイ」
    • 優一郎は家族のミカエラに鬼呪を使うことができなかった。
    • カエラは優一郎に、人間が彼を利用しようとしていると伝え、優一郎を連れて逃げようとする。
    • フェリドの部隊にクローリーも加わり、グレンたちは撤退を阻まれてしまう。
    • 優一郎の中の「人間ではない部分」が暴走する。グレンの指示を受けたシノアにより、優一郎の暴走は止まる。
    • グレンの切り札は時間稼ぎにはなった。月鬼ノ組の本隊が到着する。
  • 血界戦線 : 10.5 「それさえも最低で最高な日々」
    • 特別編というか総集編というか。レオナルドはラジオネーム「Lの悲劇君」としてWHLミストストリームのお悩み相談コーナーに登場する。お悩み相談にはならなかったがいろいろと振り返ることができた。
  • ガンスリンガー ストラトス : Operation 11 「決戦 時の終わりにて」
    • 2015年の渋谷で、第十七極東帝都管理区とフロンティアSの両陣営が戦う。
    • 第十七極東帝都管理区はタイムキーパーを敵と見極め、タイムキーパーの時間軸へつながるゲートを開き、フロンティアSの協力を得るために交渉する。
    • フロンティアSは交渉に応じ、エネルギーキューブを共鳴させる。二人の徹がゲートの向こうに送られる。
    • タイムキーパーを倒した二人の徹は2015年に戻る。しかしフロンティアSの徹は決着を挑んでくる。
  • [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] 2nd シーズン : #23 「顕現」
    • セイバーが聖剣を使えるのは一度きり。切り札を封じたままギルガメッシュの足止めをすることになる。
    • 聖杯のもとへ辿り着いた士郎と凛の前に、ギルガメッシュが現れる。
    • セイバーは山門で待ち構えていたアサシンと対峙する。
    • アサシンは柳桐寺を依り代にして召喚されたため、山門にのみ出現する。佐々木小次郎という架空の英霊の殻を被り、佐々木小次郎を演じることができる亡霊に過ぎない。
    • 凛は呪いの中を進み、慎二を聖杯から切り離す。
    • 士郎はギルガメッシュの宝具を複製し、相殺させる。
  • プラスティック・メモリーズ : #11 「オムライスの日」
    • アイラはツカサと恋人になった。日記に書いて恥ずかしくなる。
    • 手をつなごうとしたところをミチルやザックに見られる。
    • 恋人とうまくやっていくコツは常にサプライズ演出を心がけること。
    • ツカサはアイラが喜んでくれそうなサプライズに頭を悩ませる。
    • アイラもツカサのために料理を作るというサプライズのため、ミチルに相談する。しかしツカサの好物を知らなかった。
    • 作るところから二人で一緒にやるということで結論が出た。
    • アイラはいつも通りがいい。ツカサと一緒にいられるだけで特別なので。
    • オムライスは見た目は微妙だがおいしかった。
    • 今日は楽しくて嬉しくて、ちょっぴり恥ずかしくて、オムライスの日。
  • 長門有希ちゃんの消失 : 第11話 「長門有希ちゃんの消失 I」
    • 有希は以前の長門有希ではない。誰なのか自分でも分からない。記憶はあるが自分の体験とは思えない。
    • 有希は今の自分が異常なものと自分で認めることができない。認めてしまったら独りになるから。
    • キョンは有希の人格が変わったことを、有希がゲームを持って来ていないことで受け入れる。昨日から違和感を感じていたが。
    • ゲームが本になっただけで夜更かしは直らない。食欲も変わらない。
    • 隠れ努力型の朝倉は余裕の影にストレスが蓄積されている。一定値を超えると大変なことになる。
    • 朝倉とキョンは温かい目で見守ることにするが、結局何も心配することはなかった。
  • てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう : こらぼ#10 「美容院と川柳で遊ぼう」
    • 前髪を切られすぎた花音は美容院を破産に追い込ませようと考える。
    • 「新しい美容院を考えてみよう」。結愛は下ネタしか残されていないらしい。
    • 上の句、中の句、下の句を組み合わせて「新しい川柳を考えてみよう」。下の句が違う意味になりかける。
  • えとたま : 第拾話 「永久変態」
    • モ〜たんはスコールの降る夏のワンデイににゃ〜たんから告白された。にゃ〜たんはそれを憶えていないが、モ〜たんはラジカセに録音していた。物的証拠を交換してにゃ〜たんの靴下(67足目)をゲットする。ちなみにコピーは無限にしてある。モ〜たんの夢はにゃ〜たんの靴下でベッドカバーを作ること。
    • チュウたんが再び動き出したため、ドラたんとシマたんはにゃ〜たんの記憶を戻そうとする。古典的な方法で。
    • モ〜たんは人間と家族になったが、家族は先に死んでいった。にゃ〜たんはモ〜たんと家族になり、ずっと一緒に笑ってあげようとした。
    • モ〜たんの前にチュウたんが現れ、バトルになる。
    • チュウたんは60年前のにゃ〜たんとのバトルで、干支魂を生み出したり滅したりする「神楽遷偶」を使い、苗の干支魂を掴んだが壊すことはできなかった。にゃ〜たんの干支魂は神楽遷偶によって傷つけられ、記憶が部分的にしか引き継がれなかった。
    • 干支魂を壊されたモ〜たんは消滅する間際にチュウたんに「何か」した。