オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 空戦魔導士候補生の教官 : 第11話 「決勝戦、そして...」
    • E601小隊の快進撃は続き、準決勝をも制した。いよいよ決勝戦
    • 前日の夜、三人はいても立ってもいられなくなり、特訓の総仕上げ。
    • A227小隊に対する応援は分かりやすい差がある。E601小隊にもささやかな応援団がいた。
    • ユーリはカナタの作戦を予測していたが、ミソラは一撃をフェイントにしたりして、相手を冷静でいられなくする。決勝戦はカナタの読み通り。
    • E601小隊が勝った直後、レアルが乱入してくる。ミソラは威嚇射撃をしたはずが当たっちゃった。
  • モンスター娘のいる日常 : 第11種 「デュラハンのいる日常」
    • MONメンバーは公人と偽装デートをすることにした。楽しくデートしているのをただ監視しているだけなのが耐えられないから。
    • 公人はティオニシアに引っ張りまわされても死なない。慣れているから。
    • ゾンビーナは公人をからかってやることにする。おっぱいを縫合させたら声出ちゃった。出血していたのは公人の方。
    • マナコは公人が本当は自分のことを見ていないと考え、公人に目を合わせてもらう。公人は視線を逸らさない。
    • 一行は後をつけていた人物を捕らえる。ドッペルだった。公人が誰ともくっつかないから脅迫状で危機感煽って無理やりくっつけさせようと、墨須と相談して決めた。
    • 公人は脅迫状の犯人と思われる女の子を連れて帰ってきた。首がない。ミーアは断面図見て倒れた。女の子は首をなくしたらしく、公人は放っておけなくて連れてきてしまった。
    • 一行は夜の公園で首を見つける。首ことデュラハンは公人に奉仕してもらおうとする。身体のところに連れて行ってほしいということだった。
    • デュラハンの身体がラク姉さんに辱めを受ける。留守番したのはこのためだったらしい。辱めが途絶えたのはスーがいたから。ぬるぬるがデュラハンの身体中にも。
    • デュラハンとは死に瀕した者の前に現れる騎士。死に瀕しているのは公人だった。
  • To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第11話 「The beginning of darkness 〜その時〜」
    • モモはいたずらではなく開発をしている。リトの内なる肉食性を引き出している。相変わらず起きている時は鉄壁。
    • リトはヤミに、ティアーユともう少し仲良くしてもらおうとする。お節介を焼くのは幸せになってほしいから。
    • もはや物理法則もへったくれもない。
    • 近い存在だからこそ、ぶつかり合うこともあるし、分かり合えることもある。
    • ヤミは芽亜を見て再確認できた。彩南町とそこにいる人たちは受け入れてくれる。
    • ダークネスへのトランスが発動する。ネメシスは芽亜を見て発動条件が分かった。それは兵器にあるまじき心の平穏を心から受け入れること。
  • 戦姫絶唱シンフォギアGX : EPISODE 11 「へいき、へっちゃら」
    • クリスによってレイアの妹は撃退される。本部がチョップされたときにエルフナインが負傷する。
    • 響が再び洸と会っていた時、空が割れる。ウェルの左腕によってチフォージュ・シャトーは起動するが、ウェルは用済みとみなされて廃棄されてしまう。
    • 響の前にキャロルが現れる。父親から命題を託されたキャロルに対し、響は託されたものがなかった。
    • 洸は逃げ回り、そのうちに響を逃がそうとする。響は彼女の口癖が洸の言っていたものであったことを思い出す。洸から大切なものを受け取っていた。
    • 本懐を遂げようとするキャロルはファウストローブを纏うと、絶唱のような力を発揮する。
    • マリアたちがチフォージュ・シャトーに侵入すると、ナスターシャがいた。