オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

1

終わるの3つ。

  • オーバーロード : Chapter 13 「PVN」 (最終回)
    • PVN→Player versus NPC (non player character)。
    • シャルティアに虚偽の情報をうまく掴ませることに成功したアインズは接近戦に持ち込み、武器を次々に交換する。最後は超位魔法で決着をつける。
    • アインズはナザリックに戻り、玉座の間にてシャルティアを復活させる。シャルティアに世界級アイテムを使用した者の正体は分からなかった。シャルティアに異常はない様子。胸はなくなったのではなくもともとない。
    • ナザリックに被害を与えることのできる敵が存在することが確実になった。アインズは囮にしていたセバスの周囲を監視させると同時に、ナザリック強化計画の一環としてアンデッドの軍勢を作り出すことから始める。
  • 戦姫絶唱シンフォギアGX : EPISODE 13 「正義を信じて、握り締めて」 (最終回)
    • 奇跡を殺すと誓ったキャロルは奇跡を纏った者には負けられない。アルカ・ノイズを時間稼ぎにして碧の獅子機を練り上げる。
    • 装者たちは守りを捨て、アームドギアを介してエクスドライブのエネルギーを放出する。獅子機は一部損壊しながらもその攻撃に耐えたが、響はシンフォギアのエネルギーをひとつに束ね、「Glorious Break」を放つ。
    • 夏休みは楽しい。早起きしなくていいし夜更かしもし放題→それは響のライフスタイル。お祭りもある。盛り上がってくるとマリアのギアから盆踊りの曲が流れる→そういうのは翼のギアの方がお似合い。
    • 入院しているエルフナインの前にキャロルが現れる。キャロルは想い出のほとんどを失って記憶障害を起こしていた。消えたくないというエルフナインから想い出を転送複写する。
    • 調と切歌は楽しいはずの夏休みなのに宿題の日々。こう見えてクリスは学校の成績は悪くない。翼とマリアはイギリスへ。エルフナインはウェル博士の遺したチップの解析に携わる。響は洸と母の手をつなぐ。
  • それが声優! : 第13話 「査定」 (最終回)
    • ライブの後、双葉は燃え尽き症候群になっていた。声優は失業と紙一重。未来の仕事のためには過去の栄光に溺れちゃいけない。
    • 青空プロダクションでは査定の時期が近づく。双葉が預かりになってからの二年間の全てが対象なので、今から対策を考えても遅い。
    • 声優を続けていられるのかどうかではなく、続けていたいのかどうか。どうなりたいか。
    • 双葉は息の長い声優になりたい。記憶に残る声優になってずっと仕事を続けたい。
    • 査定の結果、双葉は一年間の保留扱いになる。

2

始まるの3つ。