終わるの1つ。
- 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 : 第4話 「お茶会事件」
- 麗子は公人をお茶会へ誘おうとするが、愛佳がやってきて公人を部活に連れ出す。
- 愛佳がクラスの人気者になるために準備を進めてきたパーティー企画は「庶民の放課後体験会」に決まる。
- 公人と愛佳が恋人どうしになったと噂する友人に、麗子は思わず声を荒げ、彼女を泣かせてしまう。
- 麗子から話を聞いた公人は仲直りにうってつけの企画をしようと考え、愛佳は庶民の放課後体験会を麗子に譲ることにする。本当はそうしたくないけど、譲らなくてもやもやし続けるのはもっと嫌だから。
- 麗子は仲直りすることができたが、その企画を考えたのが公人ではなく愛佳だったことを知らされ、愛佳と取っ組み合いになる。公人は二人の太腿に見とれたりする。
- 愛佳にもお嬢様っぽい頃があったらしいが、小四の時に熱を出して寝込んで、目が覚めたら今のしゃべり方になった。その辺の記憶がない。
- 白亜と可憐と麗子が公人の部屋に来る。庶民部に入りたいらしい。麗子は愛佳に歩み寄ってきたかと思ったら、違った。
- 新妹魔王の契約者 BURST : 第04話 「絡み合う思惑の中で」
- 刃更たちはラムサスの治める城へやってくる。ゼストがメイドとして城で働いていた。彼女を刃更たちの世話役につけたのはシェーラだった。
- 万理亜は穏健派を裏切ったことによる処罰を受けることになっていた。刃更はルキアに許しを請い、彼女の代わりに罰を下すことになる。万理亜は催淫状態になり、お尻を叩かれる。盗み聞きしていた胡桃も万理亜と同様に罰を受ける。
- ウィルベルトの参謀を務めていたクラウスは一行をふさわしい部屋へと案内する。目的はウィルベルトの帰還を印象づけることっぽい。
- 魔界はおどろおどろしくなく、人間界に似た外見をしている。しかし魔素が溢れていて、勇者の力は半減する。
- 刃更はゼストに、自分を大切にすることを覚えてもらおうとする。
- 胡桃に心配してもらった万理亜は、その気持ちに応えるため、胡桃の腋をペロペロしようとする。
- 魔界の街を案内したノエルは八尋ことラースとは孤児院時代の幼馴染み。
- To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第13話 「Power and power 〜守るものと守られるもの〜」
- ネメシスは黒いオーラから実体化する。モモはネメシスに聞きたいことがあるけれど今はララを助けに行く。
- ララはダークネスとの衝突でパワーを使いすぎて、身体が小さくなった。
- ザスティンたちは光の柱を目撃して駆けつける。デビルーク王室親衛隊なのに「漫画道」なTシャツのせいで説得力がない。
- モモとナナ、芽亜の三人はヤミを元に戻すために来た。ダークネスプログラムはどういうわけか、ヤミの中にあるリトへの思いを染めることができなかった。ヤミの心はまだ消えていない。
- 芽亜がヤミと戦うのは、リトの危険を少しでも減らすためにヤミの力を削ろうとしているから。芽亜の作戦でのリトの役目はヤミにえっちいことをしまくること。
- To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第14話 「Bright future 〜ありがとう〜」 (最終回)
- ヤミの心を呼び覚ます手段は、ヤミにとってありえないことをすること。リトが自らの意思で行うハレンチ行為。
- リトはこけてパンツに顔を突っ込みそうになったけど堪えた。幾度となくヤミに襲いかかる校長を手本にして、ありえない自分を演じる。
- 二人を追う芽亜に、ダークネスプログラムにも支配されなかったヤミの思いが流れ込んでくる。
- いつものヤミに戻った。
- 過ぎてしまえばいつもの日常。
- 謝りっぱなしだったヤミは日常を取り戻せたお礼をリトに言おうとするが、昨日のことを人前で謝られたり、(いつもの不可抗力の)ハレンチ行為をされたり。
- VALKYRIE DRIVE -MERMAID- : 第4話 「グヴェルネア」