- K RETURN OF KINGS : #6 「Keeper」
- 流はドレスデン石盤の奪取を決定する。三人は話を聞いていないようで聞いているっぽい。
- 社はセプター4と吠舞羅を呼び、作戦会議をする。そこで緑のクラン迎撃作戦の指揮を執ると告げる。流は大覚に一人で戦いを挑んだことがあり、社は流のスペックや戦い方を知り尽くしている。
- 流の露払い役として、紫とスクナが侵攻を始める。
- ちゃぶ台同盟は二人を分断して戦力を削ごうとする。吠舞羅がスクナを、社たちが紫を相手にする予定だったが、相手が入れ替わった。
- 蒼穹のファフナー EXODUS : 第19話 「生者の誓い」
- アルヴィスはファフナーのSDPを使ってフェストゥムに対抗しようとするが、彦島を侵食されて攻撃を中止する。
- 瀬戸内海ミールの機能低下により竜宮島の生態系に深刻な影響が出始め、パイロットたちの同化現象がさらに進む。
- 澄美は後遺症を発症し、今の状況では余命一か月、島を奪還できても健康体に戻れなくなる。剣司と咲良は澄美を喜ばせるために結婚する。
- ファフナーはエインヘリヤル・モデルへ改修され、第三次蒼穹作戦が計画される。剣司はジークフリードシステム内蔵型のマークアハトに搭乗し、戦闘と指揮を同時に行う。
- 彗のアマテラスはウォーカー群のミールを引き寄せ、アルヴィスの基幹エネルギーを供給された里奈のマークノインがこれを狙う。ウォーカーはアマテラスを捕らえ、同化してくるが、そこに甲洋が参戦する。
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ : #6 「彼等について」
- 鉄華団は地球を目指すために新たな案内役を必要としていた。強力な後ろ盾を得るべく、木星圏を拠点とする企業テイワズと交渉しようとする。
- ギャラルホルンが管理するアリアドネはエイハブ・ウェーブの影響下でも正常に機能し、コクーンを中継ポイントにして長距離通信も可能となる。それを利用して火星と連絡できるようにしたフミタン・アドモスはイサリビの通信オペレーターになる。
- 三日月とアトラは昼の弁当を配って回る。それについていったクーデリアは三日月が字を読めないことを知り、それがきっかけで三日月や少年兵たちに読み書きを教えることになる。
- オルガは三日月の目を裏切れない。あの目に写る自分はいつだってかっこいいオルガ・イツカじゃなければいけない。