- 境界のRINNE : 032 「監督責任」
- 今日の朝飯は豆。
- 一発合格を狙う見栄っ張りな翔真は成仏実習がまだ終わらない。そこに魔狭人が悪霊を紹介しに来る。魔狭人は翔真を唆し、罪のない霊を傷つけさせ、その監督責任をりんねにとらせようとしていた。
- 翔真は魔狭人から受け取った悪霊センサーを鎌に装備する。すると急に悪霊が集まってくる。悪霊センサーというのは嘘で、周りの霊をことごとく悪霊化させる悪霊製造装置だった。
- 間もなくホームステイ期間が終了になるのに成仏実習が終わっていない児童は焦って不正に走りやすいから、この時期よく悪魔に狙われる。以前は児童が不祥事を起こしてもホームステイ先のファミリーは始末書だけで済んだが、今期からすっごい罰金を取られることになった。
- 翔真は狩った霊たちとともに、魔狭人によって地獄へ連れて行かれそうになる。りんねは魔狭人を捕縛すると、監督不行き届きをもみ消す。
- 翔真は成仏の手伝いをすることになる。一人10点で五人分なので、翔真の成仏実習は終了となる。霊の愚痴の相手をするのも死神の仕事なので、それから3日間帰れなかった。
- 虹色デイズ : 第19話
- SUPER LOVERS : #7 「white fang」
- 零は晴の部屋に行くのに許可をとった。自分から言い出すタイミングを見つけられなくて深夜まで待っていた。
- 零はカナダから一冊の本を持ってきていた。もともとは晴のお気に入り。
- 孤独な灰色狼は一人の人間と出会い、主人と認めた。それはただの刷り込み。
- 晴と零はどうにもなっていないという割りには、零の首にキスマークがついている。
- 清華は実はお姉さんじゃなくてお兄さん。本名は高森清次。
- 晴の店は零のために造った。店名は本の題名と同じ。