オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • リトルウィッチアカデミア : 第6話 「ポラリスの泉」
    • ルーナノヴァにて、ハンブリッジ伯爵の歓迎パーティが行われる。しかしアッコはいまだに変身魔法の基礎もできないので、一人だけ部屋で習得に努める。
    • ダイアナは伯爵の息子のアンドリューと面識がある。アンドリューは魔法を時代遅れと見なしている。
    • アッコはシャリオカードの「ポラリスの泉」を思い出し、部屋を飛び出す。そこでアンドリューと遭遇する。うさぎっぽくなったアッコは魔法が役に立つことを証明しようとして、アンドリューに変身魔法をかけてしまう。
    • 二人はポラリスの泉に辿り着く。しかし泉は消えた。アッコはまだ大いなる星々の魔法に相応しくない。輝きを秘めた魔女になることは、誰かが認めてくれるものではなくて、自分で努力してなるということ。
  • チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜 : 第6話 「苦悩の果て」
    • ユーリたちの前に、炎の九領の筆頭シュザが現れる。ユーリはもう一度共に戦って欲しいとシュザたちに訴えるが、シュザは討伐軍のやり方では勝てないと拒否すると、チェインクロニクルを渡すようフィーナに迫る。
    • ユーリたちと九領軍の戦いの最中、エイレヌスがブルクハルトとオルツァーダを連れて現れる。
    • チェインクロニクルはシュザに奪われ、カインはフィーナを庇ってユーリの剣に刺される。ユーリは黒の軍勢の軍門に降ってしまう。
    • ユリアナは聖王国の王位を継承し、戴冠式が執り行われる。
    • ちぇいん黒にくる!! : 美人枠でオルツァーダが加入する。奥ゆかしさは黒の軍勢には大事。誰かさんと大違いで。
  • テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (第2期) : #18 「商談 (Negotiation)」
    • スレイたちはローランス皇帝、ドランの屋敷を訪れる。ドランはローランス皇家に伝わる伝承、災厄のはじまりを語り始める。
    • 世界から穢れをなくすため、全ての者から感情を奪おうとした者がいた。その者により儀式が行われ、人々の感情は奪われ、世界からも穢れが消失した。たった一人を除いて。ベルベット・クラウの抱いた憎しみが災厄のはじまりを産んだと語り部は言った。
    • スレイはドランから、アリーシャが拘束されたらしいとも聞くが、穢れを一刻も早く鎮めたいからと、ペンドラゴへと向かうことを決める。
    • ロゼは穢れを見る方法をデゼルに問い、スレイに商談を持ちかける。従士になることで得られる利点は、導師とともに世界を救うという行為そのもの。難点は導師が命を落とした場合は従士もそうなるということ、そして導師が受け止める穢れの一部を引き受けるということ。
    • スレイたちはペンドラゴの協会から穢れを感じる。協会の奥にはドラゴンの死体があった。
    • スレイはロゼと従士契約を結び、ドラゴンを浄化する。
  • 幼女戦記 : 第陸話 「狂気の幕開け」
    • 帝国軍は協商連合軍および共和国軍との戦線を抱え込んだまま。参謀本部のクルト・フォン・ルーデルドルフは、国力の脆弱な協商連合から率先して叩くことにして、第二〇三航空魔導大隊を北方に送り込む。
    • 周辺の列強諸国は帝国を監視し、協商連合に対する義勇兵や武器の援助を開始する。
    • ーニャは爆撃機の迎撃を独り占め。そこで存在Xと再会する。存在Xは冒涜者を罰する世界大戦が幕を開けたことをターニャに知らせる。
    • 分煙を要求したいターニャ。
  • CHAOS;CHILD : 第5話 「妄想の住人が騒ぎ迫る」
    • うきは保護されたことをさらわれたと認識しており、施設に戻りたがる。
    • 雛絵によると拓留は能力者。雛絵の能力は他人の口にした言葉か嘘か真実か分かる。
    • ギガロマニアックスがディラックの海に干渉し、ディソードを用いると、現実空間の中に存在できないはずの負のエネルギーを引き出すことができる。ギガロマニアックスのエラーが他人の脳のデッドスポットに影響を与え、妄想を現実として相手に認識させる。
    • 拓留は乃々のもとへ向かう最中、力士シールを目撃する。雛絵と二人で青葉医院に行く途中、謎の少女(能力者)に襲われる。
    • 乃々は今回の事件と無関係ではない。AH東京総合病院の地下施設のことも知っていた。泉理とは友達だった。
    • 刑事の神成岳志はAH東京総合病院の地下施設を調べる。そこにうきがいた。
  • ACCA13区監察課 : 第6話 「線路と誇りの向かう先」
    • ジーンの両親はペシ区とロックス区の境で起こった列車事故で亡くなった。両区が責任の押し付け合いをするなか、当時ロックス区の支部長だったグロッシュラーは、ロックス区が全責任を負い、国鉄をACCAに編入するよう区長を説き、それを実現させた。
    • ジーンはクーデターのことで特に報告できる情報がなく、案外役に立たないとモーヴに言われて、飲んだというか飲みすぎた。ニーノは今回は飲ませてない。
    • 監察課では新年を迎える場所が話題になる。一同はジーンのマンションのエントランスで開かれるパーティーへ行くことに。
    • ジーンはハレ区の視察へ。区民は陽気で明るい。ハレ区は王国一の長寿の区。