オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

終わるの2つ。

  • リトルウィッチアカデミア : 第11話 「ブルームーン
    • アッコはアーシュラとの放課後レッスンを続けているが、一月経ってもちっとも進歩しない。
    • 今夜は月が青い。ブルームーンは月に二回満月がある時の二回目。数年に一度しかない。ブルームーンに現れる太古の亡霊はありとあらゆる知識を持ち、気に入った者の質問に答えてくれる。
    • アッコは自分が本当にシャリオのような魔女になれるか確かめるべく、亡霊に会いに行こうとして部屋を飛び出し、新月の塔の地下にある洞窟へ入る。
    • 未来を手に入れるためには過去を捧げなければならない。しかしアッコは過去を消したくない。泣いたり悔しがったり笑ったり、すべてアッコがやってきたこと。夢見たものが手に入るんじゃない。一歩ずつ積み重ねたことが手に入る。
    • ウッドワード先生はアーシュラの師。
  • リトルウィッチアカデミア : 第12話 「What you will」
    • ルーナノヴァに1600年続く伝統行事、魔法祭の開催が近づく。魔法祭の最後、最も優秀な魔女が選ばれ、「月光の魔女」の称号を贈られる。シャリオも選ばれたという月光の魔女になるために、アッコは早朝レッスンも始める。
    • 魔法祭の係を決めるくじ引きで、アッコのチームは祭の最後に真夜中の鐘と共に目を覚ます「嘆きのバハロワ」の生け贄係に選ばれる。ダイアナはルーナノヴァ史上最年少の魔法祭実行委員長に選ばれる。
    • 魔法祭で使う鏡の前に立ったアッコはダイアナの姿になってしまう。ハンナとバーバラにいたずらしたり、ダイアナの隠れた努力を知ったり。
    • 月光の魔女に選ばれて見せるとみんなの前で宣言したアッコは、シャイニィロッドに導かれてポラリスの泉へ。シャリオは月光の魔女になりたいと思って練習していたのではないと思うようになる。
  • MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang : 第11話 「離別から絆るプロミネンス」
    • ルイとエルとアールは、ハリウッドからアトムにオファーがあったという話をツバサから聞かされる。
    • アトムを応援したい気持ちと引き留めたい気持ちの間で、三人はアトムの方から話してくれるまで待つことにする。
    • 三人はアトムから話があると呼び出されて、アトムの部屋に向かう。遠回りするのは、部屋に着いたらマジフォーが終わりになってしまうと思ったから。
    • アトムはオファーを断っていた。制作会社のあるビルに入ったのは宇宙航空研究所の事務所を訪ねたため。ロケットに載せるメッセージを募集する企画を知ったが締め切りを過ぎていたので、なんとかしようと直接事務所へ頼みに行った。それならルイが応募して当選した。
  • AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- : TRIP 11 「真夏のアキバフェス開幕!」
    • 国が後押しする「アキバフェス」の開催が近づき、秋葉原は準備で賑わう。
    • アイドルのPがジャーマネ扱いなのはオタク界隈でのお約束。
    • タモツたちは自警団に逮捕される。アキバの平和を乱す数々の事件が発生し、現場には電気マヨネーズと愉快な仲間たちを名乗るカードが残されていた。
    • タモツたちは偽者連中を見つけて捕まえようとする。次に連中が悪事をしそうな場所で張り込んでいたら、偽者が現れた。
    • アキバフェスが開催された……直後に急遽中止となる。秋葉原禁止法が成立する。
    • タモツはまとめが偽者に襲われたことを知って助けに駆けつけるが、そこで偽者が待ち受けていた。
  • AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- : TRIP 12 「電マがバラバラじゃねーか!」
    • アキバ禁止法の施行により、街は寂しくなった。
    • タモツの髪の毛がもとに戻ったということは、普通の人間に戻ったということ。まとめは超人的な力を失ったタモツを突き放す。
    • 有紗も突如アメリカへ行くことになり、アキバを離れる。
    • アキバ禁止法に反対する市民との意見交換会が開かれるが、政府側との意見は平行線を辿る。
    • 秋葉原浄化隊により、アキバに関わるありとあらゆるものが追放されていく。
    • まとめは妹のうらめとの戦いで劣勢に追い込まれるが、タモツが来た。再び力を得たタモツは前より強くなった。
    • 有紗帰ってきた。CEOの件はいつものように断った。電気マヨネーズ復活。
  • アイドル事変 : 事変12 「なんてったってアイドル議員!」 (最終回)
    • ヒロイン党のサイトが何者かに改ざんされwithのライブは中止されたことになっていた。
    • 夏月と靜は雨天の中でライブを決行し、それを知った他党も支援に動き始める。
    • 楼凱党の妨害を突破したアイドル議員や一般市民がライブ会場に詰め掛ける。
    • SMILE♥Xのライブを受け、桜庭は議会を解散し、総選挙の実施を発表する。
    • アイドル議員は一人も欠けることなく再当選を果たす。戦いはこれから。
  • ACCA13区監察課 : 第12話 「鳥の行方」 (最終回)
    • ACCA本部では5長官や本部長、13区の代表が集まり、クーデターの最終確認が行われる。
    • ACCA100周年記念式典当日、クーデターは寸劇まがいの演習という形で式典に盛り込まれる。リーリウム家とフラワウ区だけがそれを知らされていなかった。ジーンはモーヴとともにこの作戦を立て、ゲームをフラワウより先に上がる。
    • ジーンが王族出身であることは公にされないまま、クーデター未遂事件は無事収拾する。
    • ACCAは5長官制度が撤廃され、最高責任者は本部長のみとなった。グロッシュラーはモーヴの慰留もあり、相談役として長官職に留まる。その他の長官たちはそれぞれの区長や区民になる。スイツ区では代表議員の先週に当たり、初の区民投票が実施される。フラワウはドーワー王国から独立した。
    • オータス兄妹と国王が会えるようになり、ニーノは任務からの解放を告げられる。アーベントはオウル課長だった。
    • ジーンは相変わらず監察課副課長。ニーノとの関係も変わらない。