オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

終わるの3つ。

  • ツインエンジェルBREAK : 第12話 「運命のゆくえ!みんなの笑顔が見たいから」 (最終回)
    • 「大人とは、裏切られた青年の姿である」。レッドエンジェルとブルーエンジェルとホワイトエンジェルの久しぶりの変身と久しぶりの連携プレイで久しぶりの見せ場だったのに、ミスティナイトがガラブシにとどめを刺す。我慢できなかったらしい。
    • すみれがめぐるのもとに駆けつける。めぐるは間違っていない。正義の味方になろうとしたから、人を笑顔にしようとしたから、すみれも、ヴェイルとヌイも救われた。めぐるはすみれにとっての正義の味方。
    • 改めて(先代)ツインエンジェルの見せ場。ゼルシファーのresurrectionは阻止される。
    • ゼルシファーに会うことが叶わなかったメアリは自ら消滅し、最終兵器インフィニティラバー号を暴走させる。(先代)ツインエンジェルの変身が解けてしまったため、ツインエンジェルBREAKに託される。お互いを信じればツインエンジェルは無敵。
    • めぐるとすみれはインフィニティラバーに閉じ込められてしまう。そこでヴェイルとヌイに再会する。二人はメアリの計画を知っていたため、ミスティナイトに頼んで、コアを艦にセットしてもらった。それでも暴走を止められなかったため、めぐるとすみれを艦の自爆から脱出させる。
    • 新学期になり、めぐるとすみれは遥と葵と再会する。ついでみたいな扱いのみるくちゃん。
  • 恋愛暴君 : 第12話 「そうだ、死にましょう!×私やっとわかりました」 (最終回)
    • 天界に行くには、魂を肉体から切り離すしかない。青司と柚はコラリの第三の姿(最高にして至高の究極形態)を見て昇天する。
    • グリは母親が悪魔なので、半分悪魔の血が入っている。
    • 樒はグリを堕天させる代わりに悪魔にしてもらうことを魔王と約束していた。人に構われたい、自分がいることを認めてほしいという欲求が歪んで、他人のものを傷つけたり奪ったり壊したりしている。
    • 青司と柚は裏道の土管を通って地獄に行く。どう見てもオフィス街。リクルートスーツと角は目立たないためのカモフラージュ。
    • 人間が紛れていることがばれたと思ったら、樒がいたから。青司たちも悪魔に追われることになる。
    • 茜いた。死ぬほどショックなこと(青司が結婚して子だくさんになっていたこと)を想像してショック死して、青司を追ってきた。グリが元に戻らないなら、できることはやったので帰ろうとする。
    • 切り返しでボケたグリ。青司はまだ元のグリがいると考え、ちゃんと向き合い、どうしてほしいか訊ねる。
    • グリが元に戻る。足りなかったのは愛されたいという気持ちだったことに気づいた。
    • グリは青司にキスしたかったけどしない。茜のように、青司からキスしてくれるのを待ってみる。
  • 武装少女マキャヴェリズム : 第十二節 「少女達の『マキャヴェリズム』」 (最終回)
    • 納村が輪たちと過ごした日々は、天羽にとっては胸が疼く日々だった。納村を欲しても彼が折れないなら、断じて殺すまで。
    • 嬉しそうに殴り合った末、納村は天羽に魔弾を放つ。
    • 決着がついたところで、月夜は納村の師匠になろうとする。外出許可証の判子を「飴」にして。
    • 納村の退学が決定する中、天羽は納村より先に学園を出て行った。
    • 納村は月夜に弟子入りして判子をもらい、天羽に会いに行く。天羽は納村が自分のものであることの周知徹底を伝言として納村に預ける。
    • 鬼コーデ力の輪。
    • 納村の退学は学園長(藤林祥乃)の冗談だったらしい。五剣たちが納村を待っていた。
  • sin 七つの大罪 : 第十話 「汝の敵を愛し汝らを責むる者のために祈れ」
    • ベリアルは地獄を天界をも凌ぐ勢力にまとめるため、大罪の魔王たちを一人ずつ説いて回り、首座に就いた。
    • 大罪たちはベリアルに逆らうことができず、それぞれの大罪にちなんだ責め苦を受ける。
    • 真莉亜の中に天使の血が隠されている。ベリアルによると、真莉亜はルシファーがもう一度天界に帰るために利用されていた。
    • ルシファーは地獄の階層を進み、万魔殿へ辿り着くが、そこで力尽きてしまう。