- Re:CREATORS : #15 「さまよいの果て波は寄せる」
- 美少女ゲーム「ほしぞらミルキー☆ウェイ」のヒロイン、星河ひかゆが現界する。みんなが自分のことを知っているのは、秘密の日記が全世界に公開されていたようなもの。
- 現界するのはある程度戦闘能力に秀でた被造物、というわけでもなかった。パンツ見せたりするのがひかゆの能力ということになるのか。
- アルタイルの側に加わった白亜翔は弥勒寺のライバル。
- アリステリアは真鍳のもとを訪れ、助力を請う。
- メテオラは観客に感応して承認力を可視化させる術式を組み上げる。泣く子も黙る、魔術式アンケート集計装置。
- 保護された高良田はエリミネーション・チャンバー・フェス作戦へ参加する。
- 「ほしぞら☆ミルキーウェイ」のシナリオライター、大西にしおはアイドルの握手会かコスプレ大会に来たようなノリで、ひかゆとのツーショットを希望する。ひかゆの設定を改変するのは簡単らしい。具体的にはファンディスク。
- Fate/Apocrypha : 第3話 「歩き出す運命」
- 一人のホムンクルスが目覚める。彼は供給槽から逃れたところで倒れこんでしまい、通りかかった黒のライダーに助けを求める。
- 黒のライダーはホムンクルスを助け、黒のアーチャーのもとに運ぶ。キャスターがホムンクルスを追っていることなんて知ったこっちゃない。納得行くまでは助けるつもり。
- 赤のランサー(太陽神の子カルナ)はルーラー(ジャンヌ・ダルク)を狙い、黒のセイバーに阻止される。
- ルーラーは赤のランサーと黒のセイバーが戦うことに異存はなく、手を出すことはない。赤のランサーが彼女の命を狙うこととは別の案件。
- 赤のランサーと黒のセイバーは日の出の前まで打ち合いを行い、そこで赤のランサーは撤退する。
- 墓場の地下に篭もる獅子劫たち。赤のセイバーはこんな場所でこんな扱いをされるのが我慢ならない。
- 赤のバーサーカーが暴走して黒の陣営に向かっていた。
- メイドインアビス : 第2話 「復活祭」
- リコはレグがアビスの底から来たと推測する。シギーによると、「遺物録」をくまなく調べても、レグに似た遺物は載っていなかった。レグは特級遺物の塊で、アビス史上最も価値のある遺物の一つ、「奈落の至宝」(オーバード)かもしれない。
- もしレグが大人たちに見つかってしまうと、すぐに取り上げられ、分解されてしまうかも。リコたちは「リーダーとレグを会わせてしまう作戦」を実行する。作戦は成功し、レグはベルチェロ孤児院の生徒として探窟家を目指すことになった。
- 「ハボさん」こと黒笛のハボルグの探窟隊が帰って来る。遺物の中には「殲滅のライザ」の白笛があった。ライザとはリコの母親の名。
- 白笛は親族が受け取るのが慣わし。リコは白笛を受け取る。
- リコの目は「アビスの呪い」を受けている。ライザが深界四層まで潜った時にリコが生まれた。呪い避けの籠のおかげでリコは生きていることができたが、ライザの隊は壊滅状態にあり、特級遺物と籠の両方を運ぶことはできず、ライザはリコを選んだ。
- 封書の閲覧許可が下り、リコはレグと一緒に探窟組合本部へ。封書の中にはレグに似たものが描かれていた。手紙と思われる紙には「奈落の底で待つ」と記されていた。
- ひなろじ〜from Luck & Logic〜 : 第三話 「白銀のグリズリー―子の心親知らず―」
- 学園にミサイルが接近してくる。それに乗っていたのはリオンの父、スコラファンスキー・エリストラートヴァだった。
- 娘と一緒にいたいというリオンパパ。ティーンは父親に厳しい。パパは一日限りの授業参観が認められるが、リオンはパパの行動が恥ずかしい。
- 合体による模擬戦闘の際、恥辱に耐えられなくて戦闘をさっさと終わらせようとするリオンと、ミサイルを使って勝ちに行こうとする万博がトラブルを起こし、橘弥生とニーナを巻き添えにして飛んでった。
- 小熊でもふもふするニーナ。小熊の親が来た。万博は熊の嫌う周波数を出す「熊避けマシーン」を使う。やっぱり爆発した。雪崩に流される四人。
- スコラファンスキーはリオンに定理者の能力があることを知り、娘をALCAの強制招集から守るために国を造った。しかし力の使い方を知らなければいずれ大きな災いをもたらすと説得された。
- またヒグマが現れたところで、リオンパパが駆けつける。四人は無事学園に帰る。
- 学園の寮は男子立ち入り禁止。パパがリオンの部屋を見ることは叶わなかった。それでこの後飲みに行ったわけか。
- バトルガールハイスクール : 第3話 「リゾート×合宿×エスケープ?」
- 南国リゾート三日間、キャッキャウフフのドキドキツアーと聞いていたのに、実態は苛酷な環境での強化合宿。
- サドネはミサキに厳しい言葉を掛けられ、塞ぎ込んでいた。藤宮桜と南ひなたがサドネを元気づけようとすると、特訓から逃避しようとしていた粒咲あんこと天野望が三人を探検に連れ出す。
- あんこ探検隊は二つの月を目撃する。そのうちの一方がイロウスだった。
- 星守たちは五人の救出とイロウス撃破に向かう。ミサキは真っ先に飛び出していく。
- みきはミサキが厳しい理由が分かった気がする。ミサキはきっと誰も傷ついてほしくない。
- 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 3 「歯車が描くホロスコープ」
- パヴァリア光明結社の錬金術師が退き、響たちもリディアンに戻ってくる。
- 現地に残って調査を続けていた翼とマリアは、日本への到着を目前にしたところを、先行潜入していたカリオストロとプレラーティに狙われるが、二人もバルベルデ共和国から回収した資料もぴんしゃんしている。
- 響は落ち込んでいるクリスを元気づけたいと未来に相談するが、それを本人に聞かれる。
- 響のもう一つの相談事は、まだ提出していない夏休みの課題。それは響自身が頑張るしかない。
- サンジェルマンは機能特化型アルカ・ノイズを使う。響たちはアルカ・ノイズとともに亜空間の檻に閉じ込められる。ギアの出力が下がったように見えるのは、フラクタルに変化する位相差障壁により、インパクトによる調律が阻害されているから。
- 三人はイグナイトモジュールを起動して、亜空間を操るアルカ・ノイズを見つけ出し、これを殲滅する。