オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • 最遊記RELOAD BLAST : 第11話 「襲撃」
    • 悟浄は妖怪化というより、刺青入ってチンピラ度が増しただけ。とぐろを巻いたタトゥーなんて嬉しくない悟浄。
    • 八戒や悟空も一行のリスクだから、リスクを最小限に留めるべきというのが八戒の見解ではある。
    • 三蔵と悟浄の殴り合い。悟空も加わったら四人とも白竜から降ろされる。
    • 人に危害を及ぼさない妖怪たちの住む村に哪吒が現れ、紗烙たちは妖怪を守って戦う。
    • 三蔵一行が駆けつける。ごろつきどもが子供に因縁をつけているようにしか見えない。
    • うら最 : 「闇鍋」。
  • 最遊記RELOAD BLAST : 最終話 (第12話) 「背天」
    • 一行を御役御免にした哪吒は圧倒的だったが、悟空の名を聞いて戦いを止め、天界に戻っていく。
    • 三蔵の意識が戻る。悟浄にお年寄り呼ばわりされ、起きて早々発砲する。
    • 三蔵一行は西へ向けて発つが、その前に旭影殿に立ち寄る。三仏神と謁見し、西へ向かうことを伝える。上の命令とか任務とかはどうでもいい。行きたいから行く。あと、クレジットカードは止めないように。
    • 一行の前に妖怪が現れる。いつものパターンかと思いきや、質より量で勝負してきた。引き返すのも面倒なので、一行には進む道しかない。
    • うら最 : 「太陽」
  • 時間の支配者 : episode 12 「過程と実在」
    • ヴィクトの拳がアイクスに当たり、クジュールの時間がアイクスから吐き出される。
    • 時間と向き合わなければ、いつまでも過去の後悔から解放されないまま。ヴィクトは霧に促され、イフのもとへと走る。
    • 人に頼り頼られて、笑顔と涙を分かち合う。それがイフの思う勝利者という意味。イフはヴィクトに、成人祝いとしてペンを渡す。
    • 一行はアイクスと戦う。アイクスは一行から恐怖を感じられないことを理解できずにいた。
    • 人間の姿だと全力を出せないので、アイクスは真の姿に変わる。
  • 時間の支配者 : episode 13 「幻想の未来」 (最終回)
    • 霧とヴィクトは水とトランプを重ねて鏡を作る。アイクスの視嚼光は自身に返り、アイクスは人間の姿に戻るがすぐに修復される。
    • ヴィクトはクジュールが本来の姿に戻ったことから、計は食らった時間を保存することもできると考え、大勝負を仕掛ける。自身の時間をアイクスに食わせることで捕食器官を暴きだし、霧たちに一斉攻撃させる。
    • アイクスを倒した後、ヴィクトは一度は消えてしまうが、時間が戻って帰って来る。霧のかわいい泣きっ面を見た。27年遅れて成人祝いを受け取る。
    • うーさーバッジ。
    • 旅情に浸っていたために列車に乗り遅れそうになる霧。
    • チャンスなんてこれから先いくらでもある。未来に向かって進めばいいだけ。ヴィクトは霧に、鼻からパスタを食べさせようとする。
  • 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 13 「涙を重ねる度、証明される現実は」 (最終回)
    • アダムは人の姿を捨て去る。負けられないから頭に角を頂くしかない。
    • なんでこんなところに電話が。
    • 6人はS2CA・ヘキサコンバージョンを応用してエクスドライブを発動する。響はギアが汚染除去されていなかったために反動汚染を受けるが、5人のギアの力を得る。錬金術師も借りを返す。
    • 響のバースデイパーティーを改めて。料理は調が頑張ったらしい。風鳴機関の本部に行った時に出会ったおばあちゃんから夏野菜をたくさん頂いた。後片付けを受け持とうとする翼はできもしないことを胸張って言ったらしい。
    • 「驚きに 我を失う おいしさです」。
    • お互いがお互いの正義を信じて拳を握り締めている戦いは、簡単に解決なんてできない。明日も正義を信じて握り締められるのかは分からない。未来は響が自分を信じられなくても、響とつないだ手は離さない。
    • エルフナインは響が神の力の依代となり得た理由を突き止める。原罪とはバラルの呪詛。響は神獣鏡の輝きに飲みこまれたことで原罪を解かれた。神獣鏡の輝きに飲まれたのは未来も。
    • 最終回だけどつづく。
  • メイドインアビス : 第13話 「挑む者たち」 (最終回)
    • 極北の地「セレニ」で地の底のような暮らしをしていたナナチは、同じ地の底ならアビスに行きたいと願っていた。
    • ある日、セレニに白笛の探窟家がやってきた。ボンドルドは奈落の次世代を切り開くに相応しい子供たちを見つけに来た。
    • 子供たちはボンドルドの探窟隊とともに、深界五層「なきがらの海」へ向かった。ナナチは籠の中で、未来の白笛を自称するミーティと出会った。
    • 子供たちが日に日に少なくなっていった中、ミーティにも順番が来た。ナナチは部屋を抜け出し、黎明卿(ボンドルド)が子供たちを人間として扱っていないことを知った。
    • ナナチとミーティは深界六層につながる昇降機に乗せられた。ボンドルドは六層の上昇負荷をなんとかしたくて、子供たちを利用し、呪いを片側に押し付ける研究を行っていた。
    • ボンドルドの箱庭には成れ果てとなった子供たちがいた。ナナチは獣人のような外見になったものの人格を保ったが、呪いを押し付けられる側になったミーティは二重の呪いを受け、異形と化したと同時に不死となった。
    • ナナチはミーティを連れて五層を抜け出し、四層に住処を築いた。ミーティを苦しませずに殺せる方法を探してきた。
    • 数日へこんでいたレグは、ナナチ飯を回避しようと、自ら飯を作ることにする。やべえにおいがするレグ飯はナナチの作ったのよりおいしくない。排泄物の臭いが口いっぱいに。度し難いけどえぐくて言えないレグ。
    • ナナチが死んだらミーティは永遠にひとりぼっちになる。魂を囚われたまま。これはミーティを解放できる最後のチャンス。レグはミーティを送り出す代わりに、ミーティがいなくなっても自ら命を絶ったりしないとナナチに約束してもらう。
    • ミーティの「火葬」が行われる。ナナチはまたすぐ会えるとミーティを見送ろうとするが、間違っていた。ずっと一緒だから。
    • レグが目を覚ますと、リコも起きていた。ナナチはリコの病み上がりに奈落シチューを作ってやろうとしたら作り方にケチをつけられた。異様な臭いの正体はこれだった。
    • リコに触られるナナチはレグの時ほど嫌がっていない。レグの触り方がいやらしいから。
    • ガンキマスの揚げ焼き。
    • リコはもう一人誰かいた気がする。夢の中で、自分が何だったかも分からなくなって、言葉の出し方も忘れて、怖くて泣いていた。別の泣き声が聞こえてきて、その子も怖がっているのが分かって、少しだけ安心して、大丈夫だよと目で伝えていた。その子が行ってしまう時、横顔が見えた。その子は探窟家たちと同じ、憧れに溢れた目をしていた。リコは自分が何になりたいのか思い出して、行かなきゃと思った。あの子に会える気がしたら目が覚めた。
    • 三人はナナチが怪我をした時に使うお湯へ。レグもリコと一緒に入ることになり、ちんちんが度し難いことに。
    • リコの腕の傷はレグが守ってくれた大切な証。
    • ナナチは二人と一緒に行くことにする。リコはミーティのお気に入りだし、レグだけじゃ頼りないし、リコの料理もおいしいし。