オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

1

  • 3月のライオン 第2シリーズ : 第19話 「ここにいること / 夏休み①」
    • ひなたは夏休みに入ってすぐちほに会いに行った。ちほは今でも同い年くらいの子を見ると、苦しかったことや辛かったことが胸と頭にいっぱいにあふれてしまい、それに身体が一生懸命抵抗している。ひなたはちほに夏祭りの写真を送り、そしてまた会いに行こうと思うのだった。
    • 三月町祭りに三日月堂も屋台を出すことになり、あかりとひなたはメニューを任される。「冷やし白玉シロップ」はちほが作った梅シロップを使っている。
    • 飛ぶように売れるので、晩ごはん用に作っておいたカレーを売ろうとするあかり。
    • 冷やし白玉シロップは七時台に完売した。二人は来年もまたやってみていいことになる。
    • テストが終わった夜、ひなたはお菓子の絵を描いた。
  • 恋は雨上がりのように : 第11話 「叢雨」
    • 本社の会議に遅れそうな近藤。忘れ物もするし。
    • はるかはガーデンへやってきて、陸上部に戻ってきてほしいとあきらに告げる。あきらと同じ怪我をした他校の選手が復帰したことも。
    • ちひろが近藤のもとにやって来る。コーヒーサイフォンとコーヒー豆をポチッとした。恐れ入谷の鬼子母神。久しぶりに一分小説。
    • ちひろは見失ってしまいそうな自分を確かめるために近藤に会いに来た。あの頃のまま夢一個で生きている近藤は正直な人生。

2

  • ダメプリ ANIME CARAVAN : 第11話 「暗躍 × セレンファーレン」
    • リュゼはミリドニアが和平条約を破棄したことを知らされる。続いて爆破騒ぎも起こる。
    • 助けを求めるためセレンファーレンへ入ったアニは、リュゼの様子がおかしいことをメアから聞かされる。
    • メアの呼びかけでリュゼは正気に戻る。リュゼを操り、セレンファーレンを乗っ取ろうとしていたのは、国土を失った放浪の民の一族。それを引き入れたのはクロムだった。
  • 続 刀剣乱舞-花丸- : 第十話 「【神無月】ね、大丈夫でしょう」
    • 包丁藤四郎は一期一振と喧嘩をして、浦島虎徹たちから釣りに誘われる。秋だというのに暖かくて、つい眠ってしまい、目を覚ますと知らない場所に流されていた。
    • 一期一振は包丁藤四郎をきつく叱った。本丸に人妻が来ることはない。
    • 本丸のみんなが捜索している間、遭難した一行はこの状況に馴染んでいる。
    • 本丸の裏手の山にあった洞窟を通って、捜索隊が迎えに来る。
    • 霊力を持つ大典太光世は、本丸の動物たちを怖がらせたくなくて、蔵で過ごしていた。
    • 前田藤四郎たちは大典太が動物と触れ合う場を設けることにする。野点+動物喫茶。

3

  • メルヘン・メドヘン : 第九話 「旅は道連れ罠は気まぐれ」
    • ヘクセンナハト第一夜が終了する。第二夜は七日後。
    • 日本校は土御門の本家で合宿を行うことに。私服の静がかわいくて激写する葉月。諸国連合とロシア校も来た。建て前上は特訓のお手伝い。
    • 葉月はちっとも会話に混ざれていない。サンドイッチをきっかけに、簡単にできた。
    • 特訓の後は枕投げ。
    • 静は十三人委員会に呼び出される。母が戦場から逃走した嫌疑をかけられ、原書の提出を要求される。提出すれば第二夜には出場できなくなるが、母にかけられた疑いを晴らしたくて提出した。
    • 本編であんまり出番がなかった日野さち。
  • 刀使ノ巫女 : 第11話 「月下の閃き」
    • S装備の稼働限界時間は30分。紫を討つために祭殿へ向かう可奈美たちの前に、親衛隊が立ちはだかる。
    • 結芽は可奈美を狙う。一番強そうだから。
    • 可奈美と結芽の戦いに横槍が入る。舞衣は最大戦力の可奈美と姫和だけでも大荒魂のもとに届けるには、薫とエレンで結芽を抑えるのが最善と判断した。
    • 夜見を一人で引き受けた舞衣を沙耶香が守る。舞衣は沙耶香が言うことを聞かなかったので、罰として新作のクッキーを全部食べてもらう。
    • 結芽は幼くして御刀に認められ、神童とも呼ばれたが、病を患い、両親から見捨てられた。そこに紫が現れ、このまま朽ち果てて誰の記憶からも消え失せるか、刹那の閃きを見捨てた者たちに焼きつけるかを選択させられた。
    • 結芽はノロの力には頼らず、薫とエレンを撃破すると、ひとり静かに息を引き取る。
    • 姫和は真希を、可奈美は寿々花を退け、祭殿に辿り着く。