オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ヒナまつり : 第三話 「ホームレス生活入門編」
    • 浅賀商店街の包囲網に追われるアンズ。警察の力を借りたくない詩子。
    • ホームレスのやっさんはアンズの逃走を手助けする。つり銭を拾ったり、空き缶を拾って換金したり、盗みに頼らない生活手段を教える。
    • アンズはホームレスたちの前で歌う。アンズの下手な歌に、ホームレスたちは孫を思い出して泣く。
    • アンズは新田に見つかる。帰ってないのはこっちの暮らしが気に入って。空き缶拾いはちょっとした暇つぶし。新田から四万円を渡されそうになって断ろうとしたものの、ホームレスたちのことを考えて受け取ることにする。
    • 詩子たちに捕まったアンズは被害額分を弁償させられる。借金を返せたところで、後くされなくホームレス生活の始まり。
    • 瞳はバーテンダーの仕事を続けることになった。写真を詩子に撮られてしまったから。
    • 瞳の担任(松谷翼)は学年主任の座に執着している。
    • バーに松谷が来る。詩子たちは誰も助けてくれない。
    • 瞳のシェイキングとステアは味にうるさいらしい松谷を唸らせる。松谷は教え子によく似たバーテンダーを別人と結論づける。
    • ヒナは新田に捨てられないか不安になり、多い分の飯を譲ったり、新田が出かけるときに見送ったり。部屋の掃除を始めたらめちゃくちゃになる。
    • ご褒美用のいくらを見つけたヒナ。腐っていたのでおなかが痛くなる。
  • ヲタクに恋は難しい : #03 「即売会とゲーム会」
    • イベントまで2週間。宏嵩は成海の同人誌作りを手伝う。
    • あのイケメン(小柳)は樺倉の彼女。まっ黄色な歓声が羨ましいから樺倉も見ないことにしている。
    • 売り子をする宏嵩はBLのエロ本を売る腐男子と噂されていた。モブおじさんからセクハラを受けた。
    • 次のイベントはもう始まっている。
    • 本日は花の金曜日。成海は宏嵩の部屋に誘われる。今日の下着が思い出せない成海であった。
    • 樺倉と小柳も来る。本日は四人でお泊り会。一気に賑やかになった。成海はお泊り会なことを知らなかったが、宏嵩が楽しそうなので許した。
    • 独身男性一人暮らしの部屋に必ずあると言われるお宝を探し始める成海と小柳。如何にデジタル化が進んだとしても、紙媒体の娯楽文化は衰退しない。情緒を重んじる日本人の象徴とも言えるヲタクという人種がエロ本の一つも所持してないなんておかしい。
    • 宏嵩とフェアでいたい成海は宏嵩にキスされて、不公平アタック。
    • 月曜日、樺倉のデスクに巨乳本が。
  • ウマ娘 プリティーダービー : 第5R 「ライバルとのダービー」
  • 立花館To Lieあんぐる : 3話 「尾行と添い寝」
    • 今年最後の花見酒。依子と優に絡まれるはなびは貞操の危機。
    • はなびは襖を外して、いおりと添い寝する。
    • はなびは立花館を出て行かない。引っ越しとか少しよぎってたけど。
    • いつの間にか脱いだいおり。
  • あまんちゅ!〜あどばんす〜 : 第3話 「幸せのプロと達人のコト」
    • 夏休みも折り返しの今日この頃、ダイビング部は夏合宿をスタートさせる。
    • てこはナビゲーションに挑む。浜辺でうまくいったところで、海中で実践。
    • ぴかりは近くで見ている→てこが一人でやるということ。
    • てこはぴかりを見失い、やめようと考えかけるが、まだ進む道があるから逃げるのは今じゃない。周りの景色を道標にして、ゴールできた。
    • ちゃんとナビゲーションできてニヤニヤポワポワのてこ。
    • 姉ちゃん先輩と弟くん先輩は日が暮れたらナイトダイビングへ。
    • さっきまでは自信が持てて何でもできそうな気持ちだったてこは、ナイトダイビングに怖気づいてすぐにまた後ろ向きな自分に逆戻り。夏合宿はぐるぐるの繰り返しに気づいた合宿だった。ダメな自分はいい夢からすぐ覚めてしまう。
    • ダメな時は現実。でもいい時だって現実。それを夢だったと終わらせるのはもったいない。他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。真斗ちゃん先生いいこと言った。
    • ダメなことをダメなままにしないてこは、ぴかりの前でアドバンスのライセンスを取ると宣言する。
  • 多田くんは恋をしない : #4 「見なかったことにしよう……」
    • めでたい感じが春っぽい薫。
    • ピン先輩はHINAの1st写真集のお渡し会の抽選に当選した。今まで人前には一切出てこなかったHINAに会える機会を手に入れた。
    • バストブレストチェスト。胸は大きさではなく曲線。
    • 女体のロマンを追い求めているピン先輩はいざ女の子を前にすると緊張して撮れない。女の子っぽいものなら撮ったことがある→女装した薫。
    • ピン先輩はHINAと会う練習をしてみる。相手役は委員長。
    • 好きになったら負け。言うことを何でも聞いてしまうから。
    • アレクは委員長がHINAなことに気づいていた。
    • 日向子はモデル事務所を営んでいる叔母に頼まれて一度だけ代役を引き受けた。引っ込み思案な自分に自信を持てずがなく、さらに一がHINAのファンになり、打ち明けることもできなくなった。
    • 変態眼鏡ピン先輩。じゃんけんに負けた光良は着替えさせられる。
    • ピン先輩はHINAに気持ちを伝え、手を握ることができた。
    • ピン先輩がHINAに伝えたいことを書き出した紙を見てしまった光良。「見なかったことにしよう……」。
    • 結局一には気づかれなかった。日向子は自信を持てた時に打ち明けることにする。大事なことは最後に言いたいから。
  • こみっくがーるず : 第4話 「くんずほぐれつランデヴー」
    • 二日連続徹夜の琉姫が色っぽく見える薫子。「学校に行くときも常にいやらしいことを考えて、気分を高めて……」→〆切前で疲れているだけ。
    • 真面目に生きれば生きるほど風紀を乱す琉姫。
    • るっきーはお気に入りのぬいぐるみを抱いていないと眠れない。かおすを代わりに→寝た。
    • 薫子と小夢が原稿の手伝いに来る。エッチなのをみんなに見られたら恥ずかしくて死ぬ→琉姫のエッチな妄想は全国の書店で既に販売されている。
    • ティーンズラブに全然耐性がない薫子と小夢。恥じらいがない翼。
    • エッチだけど素敵なラブストーリーなので慣れてきた小夢に対して、指の隙間から見てる無垢な薫子。
    • 琉姫はパソコンを買ったのに使っていない。機械音痴な琉姫に代わって、パソコニストな薫子が設定する。いつもは教えてもらうことばかりだけど、パソコンのことはかおすが先生。
    • 爆乳♥姫子の「くんずほぐれつランデヴー」が書店に並ぶ。琉姫は恥が世の中に拡散されていくようで複雑なものの、偽名なので他人事と思えば。
    • 琉姫はサイン会をやることになる。おめでたくはない。読者にがっかりされるから。何も問題なんて……→爆乳♥姫子なのに爆乳じゃない。コミックスの作者コメントで「胸が重くて肩がコリコリこりまくり」とか書いちゃっていた。
    • 子連れということにすれば胸も見えないし一石二鳥→そこまで老けてない琉姫とそこまで幼くない薫子。小夢を代役に→雰囲気が違いすぎる。
    • るっきーの改名案を考えていたつーちゃん。「爆乳♥姫子」改め「薄乳♥秘め子」。
    • 数年前まではサイン会に並ぶ立場だった。翼「るっきー、あの時の気持ち、少し思い出した方がいいんじゃない?」
    • サイン会当日、琉姫は莉々香にお化粧してもらう。大人琉姫ちゃんの完成。
    • 姫子お姉様と呼ばれてノリノリな琉姫。「私も会いたかったわ、かわいい子うさぎちゃん」。
    • 今日は生まれてきていちばん嬉しい日だった。琉姫はずっと間違った道を歩んでいると思っていたが、自分の漫画を恥ずかしいと思わないことにする→やっぱりペンネームは恥ずかしい。