オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

夏休みの視了 1日目 午前の部

  • Free! Dive to the Future : 第2話 「流星のプロミス!」
    • 中学一年生の夏、遙たちは大会のメドレーリレーで結果が出せず、四人で自主合宿を行った。桐嶋郁弥は遙みたいに泳げるようになりたいと打ち明け、フリーで勝負をしようと遙と約束を交わした。
    • 郁弥は遙に追いつきたくて焦り、練習中に酸欠で溺れてしまった。二人の対決が果たされることなく、その夏は終わった。
    • 鳴門の鉄砲魚 vs. 玄界灘のカジキマグロ(自称)。
    • 遙たちは新人戦にて、郁弥の泳ぐ姿を見る。試合直後に会いに行こうとするが、郁弥はいなかった。
    • 遙は帰り道で郁弥と6年ぶりに対面する。郁弥は遙に、もうリレーは泳がないと告げる。
  • Free! Dive to the Future : 第3話 「異国のフィストスイム!」
    • オーストラリアのクラブチームへ入った凛の前に、一人の日本人が訪れる。桐嶋夏也は凛のチームメイトと水泳勝負をして勝ち続け、ミハイルにコーチを頼もうとするが、ミハイルは引き受けようとしない。夏也の筋肉が好みじゃないから。
    • 凛はどこのチームにも属していない賞金稼ぎな夏也と親しくなる。二人とも遙の知り合い。
    • 勝利した筋肉→美の筋肉たち。
    • 夏也は郁弥と遙の間に起こった出来事を凛に話す。郁弥は遙たちとリレーを泳いでいたが、その後遙が退部し、他のメンバーも部を辞めていってチームは解散し、一人になった郁弥は夏也の留学先のアメリカに来た。
    • 夏也は凛に勝負を持ちかける。しかし途中で雨が降ってきて、勝敗はお預けに。夏也は日本にいる友人に会いたくなり、オーストラリアを発つ。
  • 千銃士 : 第3話 「心銃」
    • ドイツ統一戦争」グループのシャスポーは、ブラウン・ベスが絶対高貴に目覚めたことを聞いて、何かと突っかかる物言いをしてきて、ケンタッキーと乱闘騒ぎを起こす。
    • 古城の情報を得たナポレオンは、そこに古銃が眠っているかもしれないと考え、「アメリカ独立戦争」グループと「ドイツ統一戦争」グループの四人(ドライゼ、シャスポー、タバティエール、ローレンツ)に探索の任務を命ずる。
    • 一行は敵の貴銃士と出くわす。古銃は世界帝軍に囲まれていた。
    • ブラウン・ベスとドライゼは絶対高貴になる。心銃も撃った。
  • 千銃士 : 第4話 「街」
    • マフムトとアリ・パシャはとある港街の地下組織のリーダーであるオニールと接触し、レジスタンスへの協力を要請する。オニールは協力関係を結ぶが、条件としてレジスタンス側にも派遣を要請する。
    • 派遣のメンバーに選ばれたのは「アメリカ独立戦争」グループの四人。
    • 仕事はパン屋の手伝いにカフェのウェイターに郵便配達に荷運び。
    • 仕事が終わったら子猫捜し。
    • 任務後、四人は港街の地下組織が世界帝に襲われ、オニールが射殺されたことを知る。
  • Phantom in the Twilight : 第3話 「ねじれた絆」
    • トンは秘密結社「トワイライツ」が人とアンブラの共存を目指す組織であること、曾祖母シャー・リージャンの創設したカフェ・フォービドゥンは組織のロンドン支部であることを知る。
    • ルークはシンヤオを攫った犯人に心当たりがあった。仲間には何も話さず、単身犯人のもとへ向かう。
    • クリスはルークと同じ隠れ郷で育ち、ルークとは兄弟の仲だったが、ルークがトワイライツに入ったことで、人間を憎むアンブラたちによって郷を滅ぼされ、ルークを憎むようになった。
      • ルークはクリスの料理の師匠。
  • Phantom in the Twilight : 第4話 「大切な仲間」
    • シンヤオを護るとルークと約束したクリスは、隠れ家へ身を隠す。
    • トンはリージャンと違って優美ではないらしい。
    • トウリュウ式神のアンブラに襲われ、目もとの札を剥がされる。本来のトウリュウはヘイシンによって設計されたアンブラ兵器。
    • トワイライツは暴走するトウリュウをどうにか制止させようとする。
    • トンはトウリュウに札を張ることを試みる。作ったのは力を抑える札ではなくて心を与える札。
  • 夢王国と眠れる100人の王子様 : #3 「思い出はパンケーキの香り」
    • ゲイリーを名乗っていたのは弟のギルバートだった。秘密を知ってしまった主人公はアヴィたちと引き離され、ギルバートに監視される。
    • 城から閉め出されてしまったアヴィたちは城に侵入する賊を見かけ、隠し扉を見つける。
    • キエル作のめでたい目くらまし。
    • ゲイリーとギルバートは異母兄弟の関係。ギルバートによると、彼の母はゲイリーに呪いをかけ、命を絶った前王妃(ゲイリーの母)に代わって王妃になり、税で贅沢三昧を送っている。
    • ゲイリーはあの時の助っ人でクッキーの神様だった。パンケーキも絶品らしい。
    • ユメクイに憑依された王妃とその側近がゲイリーを襲う。主人公たちは王妃からユメクイを引き剥がし、王妃を正気に戻す。
    • ゲイリーは呪いを解く方法を見つける旅へ。ギルバートにパンケーキを置いて行く。
    • もしもシリーズ「もしも王子がケーキ屋さんだったら」パート2。
  • 夢王国と眠れる100人の王子様 : #4 「海賊船バレナロッサ」
    • 主人公たちは海賊の国アンキュラのロッソ王子から船上パーティーに招待される。豪華客船とか超豪華客船かと思っていたら、バレナロッサはどこから見ても幽霊船だった。
    • 一行は港町で出会ったダグラス王子のエスコートで乗船する。船にいるのは海賊たち。ロッソ王子は招待状を出した覚えはないらしい。
    • 珊瑚の国コラリアのコライユ王子と、人魚の国ローレライのサラサ王子。
    • 主人公は黒い蝶を追うキエルを見かける。それを追っていたら船の外に出て、金縛りに遭って海へ投げ出されたところを、海底の国アクアリアのオリオン王子に助けられる。
    • もしもシリーズ「もしも王子が海の家のバイトだったら」。