- こばと。 : 第13話 「…天使と守り人。」
- 秋。大きな銀杏の木。コンペイトウを集める期限まであと半分。
- よもぎ保育園に行くと、俊彦と譲が積み木のことでけんかをしている。積み木が古いと言われて清和は…そこに小鳩が割って入る。
- 小鳩はあの銀杏の木にみんなを連れ出す。雰囲気もよくなって仲直りも。
- 作業員が入ってきた。再開発ということで、銀杏の木は伐られるらしい。
- 銀杏を伐らないようにお願いしに出ると、あの木の下に琥珀がいた。木の気持ちが分かるのだとか。
- 小鳩が銀杏の木のために歌う。そして木は倒れる。通りかかった清和が小鳩を助ける。
- コンペイトウが増えてた。多分あの銀杏からだろうと。改めて見ると、大分貯まっている様子。
- 清和が銀杏の枝で積み木を作っている。銀杏藤本星人。
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第14話 「指令!ママの宿題をクリアせよ!?」
- 探偵団の名前でリコとケンが揉め出すと、ハルカママに注意された。
- 探偵団結成の宿題として、犬のゴンがご飯を食べなくなった理由を探る。ただし、キルミンを使わずに。
- 飼い主の速水君のところへ聞き込み。散歩に行って帰ってから、食べなくなった。
- カノンにも、ママのミサから宿題。こうもり以外の動物を自由自在に操れるようになること。で、カラスに念じる。
- ナギ姉がゴンに寄り添って話しかけると、インスピレーションを得た。
- タマオのもとに、差出人不明のメール。「おもいで」とだけ。出したのはドクトルらしいが。
- 再び速水君へ聞き込み。彼の祖父の家らしい。その祖父は半年前他界。そして祖父の家は取り壊されてマンションに変わるのだと。
- 祖父と建物の写真を用いて、その映写をゴンに見せることをタマオが提案する。で、モーションキャプチャー。
- 御子神姉妹はゴンを連れて行こうとするが、動かない。ゴンを早く元気にしてあげたいと、ナギ姉はキルミンを使うことを決める。
- 待ち合わせの場所、祖父の家があった場所で映写。近くに街頭があって、その光で映像が見えない。
- カノンはまだカラスに念じてた。そこに、リコたちの声が。話を聞いたカノンはカラスに改めて命令。口笛に反応して、カラスは袋を拾い、街灯に被せる。
- 映像を見たゴンは元気を取り戻した。
- 宿題は合格。自分たちよりも誰かを助けたいという熱意に。
- 名前は「神浜キルミンズ」に。リーダーについて、リコとケンが揉め出す。
- キディ・ガーランド : #14 「出逢いの刻」
- ク・フィーユはまだ頭痛がするみたい。そして思い出せないことがある。局長によれば、能力を使う度に記憶を失っているらしい。
- ク・フィーユを生み出したのはエクリプス局長だった。ク・フィーユを生んだことで、逝ってしまったのだとか。
- アスクールとの出会いを思い出しているク・フィーユ。トゥイードゥルダムとの任務中に、彼女と出会った。アスクールも今とは違う感じ。
- この件を思い出して、ク・フィーユの記憶が戻ってきた。
- とある科学の超電磁砲 : #15 「スキルアウト」
- 婚后が不良に囲まれている。お相手しようとすると、婚后に頭痛。そこに一人の男が。
- 黒子と固法。スキルアウトによる能力者狩りもこれで打ち止め。
- 婚后はなぜかうまく能力が使えなかった、そこに謎の人物が現れて…。固法は、倒された不良の一人を知っている様子。
- 婚后から聞き取る初春。件の男は黒い皮ジャンを持っていて、背中に黒い大きな蜘蛛の刺青を見たような。固法の様子がやはりおかしい。
- オープニング変わった。
- 177支部。ビッグスパイダーは、スキルアウトの中でもちょっとは名の知れた組織。かつてはそれなりのプライドを持っていたけれど、最近はただの無法者の集団。
- いつもの四人。婚后が襲われたことを聞いてテンション高く憤る美琴。自分にできることをやろうともしないで現実から逃げてるだけのやつが許せない。
- 自分のことを言われたような気がする佐天。佐天さんは違う。「赤信号 みんなで渡れば」なのがスキルアウト、一人で渡りきった佐天さんとは肝の据わり方が根本的に違う。
- 以下に優秀な能力者といえど、大勢の人間を相手にすることは難しい。そしてビッグスパイダーは、闇ルートから非合法に武器を手に入れているという情報がある。
- そいつら、いっそ私に絡んできてくれないかな、と美琴が言うと、黒子が絡んできた。
- 婚后を助けた謎の人物は、通りすがりの正義の味方。とんでもないと黒子が言う。アンチスキルでもジャッジメントでもないのに力を行使するなんて言語道断。美琴に思い当たる節が。
- 部屋にいる固法。「まさか、先輩なんですか…。」
- ビッグスパイダーの能力者狩りは、今週だけでもう三件。ここは一発ドカンと。美琴の「ドカン」は被害が大きくなりすぎる。
- ビッグスパイダーが勢力を伸ばしてきたのは二年位前。武器を手に入れたのもその頃。
- 非合法な武器を学園都市の外からどうやって持ち込むのか。蛇の道は蛇。その道を作ったやつがいる。
- ビッグスパイダーのリーダーは黒妻というかなりあくどい男。背中に蜘蛛の刺青がある。その男が婚后を助けたのか。婚后を助けたのではなくて仲間割れだったとか。
- 第十学区の通称「ストレンジ」と言われる地域を根城にしている。黒子が行こうとする。
- 固法は報告書をまとめなきゃなんないというので、美琴がピンチヒッターになる。嬉しそうな黒子。
- ストレンジに入ると、早速「歓迎」される。すると後ろから一人の男が。ムサシノ牛乳飲んでる。
- 男が前に出ると、牛乳を叩き落とされる。で、新しいの買ってこさせた。
- 助けてくれなんて言った覚えないけど、と美琴が言う。昔の知り合いに君たちくらいの胸の女の子がいてさ、ほっとけなかったんだ。男は去る。追う二人。
- 固法と碧美。
- とあるビルの屋上へ。ここから見るストレンジは二年前と変わらない。
- なぜスキルアウトはこの地区に。あんたたちにはわからないさ。
- 川原と佐天と初春と鯛焼き。スキルアウトの気持ちが分からなくもない佐天。やってもやってもレベルが上がらないと、挫けそうになる時がある。
- 何もかも投げ出しちまった。すべてが能力で判断される学園都市を捨てた。
- 佐天はもう投げ出したりしない。もう絶対、投げ出さない。
- スキルアウトにとって、能力は手の届かない青空。
- 何をしに来たのか問われ、ビッグスパイダーを追ってきたと言うと。ここでその名はあんまり出さないほうがいいと返され。黒妻という男も知らない。男は去る。
- 男が気になる美琴。そして黒子は…殴られた。男が帰ってきたのは二年ぶり。ビッグスパイダーが勢力を伸ばし始めたのも二年前。
- 能力者狩りの一つに、美琴と黒子が割って入る。ビッグスパイダーのアジトに乗り込む。
- 美琴が立ち向かおうとすると、代わりに黒子が。しかし、高い音を聞かされる。頭に直接響くみたいな。黒子がテレポートできない。美琴も電撃をコントロールできない。
- キャパシティダウンなるシステムの音が、脳の演算能力を混乱させる。スキルアウトにとっては、ただの甲高い音。
- そこにあの男。キャパシティダウンの音を止める。美琴にムサシノ牛乳を持たせて、ビッグスパイダーを殴り散らす。
- 彼が本物の黒妻。ビッグスパイダーのリーダーは黒妻を名乗っていたが、実は蛇谷という。
- やっぱ牛乳は…ムサシノ牛乳。固法がいた。
- エンディングも変わった。
- ソ・ラ・ノ・ヲ・ト : 第2話 「初陣・椅子ノ話」
- バカとテストと召喚獣 : 第2問 「ユリとバラと保健体育」
- Aクラスとの戦いに、代表同士の一騎打ちを申し出る。
- 結局、五対五で交渉成立。
- 四の字固め×2。見え…。
- あのラウンドガール、いいね。
- 卓袱台がみかん箱になった。
- おまもりひまり : 第2話 「海ねこスクランブル」
- この手のには欠かせない水着回。
- 「お買い上げじゃ。」にぐっと来た。
- 後半はバトル。
- 天体戦士サンレッド : FIGHT.41 「年賀状 / 驚愕!!怪人売買!? / かよ子の初日の出 / 壮絶!!地獄よりの使者 / ウサコッツ 戦士の休息 / 帰ってきた めん吉の行け!行け!ラーメン道」
- 年賀状 : もう7日なのに。キングフロシャイムから。
- 驚愕!!怪人売買!? : 対決やめーた、なレッド。牛の怪人。寅年なのに。アーマータイガーは実家のベンガルに帰省中。
- かよ子の初日の出 : レッドを拝むかよ子。願い事を口に出す。そして叶った。
- 壮絶!!地獄よりの使者 : 節分の豆まきに来た鬼。怖すぎた。謝礼を差し出されるが断りつつ、川崎支部に。彼の鬼は山根アオオニ。レッドとの対決の前に豆まき。
- 約束の時間になっても来ない。そこにメダリオが通りかかった。パチンコで大勝ち。レッドもいた。かなり出てた。それで対決来なかった。山根が襲いに行く。バットで一撃。レッドの反撃はパチンコ玉の豆まき。ほんとの鬼がいた。
- ウサコッツ 戦士の休息 : レットが昼飯たかりに川崎支部に入って来た。そこに寝ぼけたウサコッツがやってきた。ヴァンプ将軍が帰ってきたら、ウサコッツを抱くレッドがいた。
- 帰ってきた めん吉の行け!行け!ラーメン道 : 鮎ラーメン。☆3つ。ページをスクロールすると、BGMの速度が変わる。しかし端折られてる。
休日の視了 2日目 午後の部
- のだめカンタービレ フィナーレ : Leçon 1
- http://www.nodame-anime.com/
- さあ、第三期。
- ひだまりスケッチ×☆☆☆ : 第2話 「4月6日 『イエス ノー』 / 7月19日 『オリーブ』」
- 校長室。桜の季節。未来ある若人を送り出し、そして新しい若人が学校の門をくぐる。
- 吉野屋先生が入ってきた。好きな言葉を訊く校長先生。「愛」。芸術への愛。生徒への愛。物を作り描く喜びを教えられるということは、愛そのもの。そして、私自身への愛。途中まで参考に。
- 4月6日 『イエス ノー』
- ゆの起きる。×☆☆☆。9:50。窓を開ける。晴れ。宮子もベランダにいた。きっと二人ともびっくりする。
- 203。なずな。手紙。階段を下りる。103。乃莉を呼ぶ。てててて。ゆのと宮子からの手紙。本日夕方5時にゆの宅へ来られたし。お腹は空かせてくるように。今4:40。乃莉が行く用意をする。それと呼び方。乃莉でいい。「乃莉・・・・・・さん」。
- ゆの宅へ向かうなずなと乃莉。201。カーーーン。宮子が沙英にしゃもじで叩かれてる。いちごをつまみ食いした。
- 「1年生 おめでとう」のケーキ。ひだまり荘へようこそ。乾杯。
- 宮子に促されて、沙英からひだまり荘の解説。美術科の変わり者が集うことで有名。そういう人たちは卒業して今はもう普通。
- 先輩風を吹かせる宮子。ケーキは手作り。
- ゆのと宮子も去年、歓迎会をやってもらった。宮子は「果たし状が来た」と言ってた。沙英とヒロも歓迎会をやってもらった。毎年恒例になってる。
- 宮子特製トークサイコロ。出た目に合わせてスムーズトーク。宮子がお手本を示す。「ハンバーグ好き?」→宮子「はいっ!」
- まずはなずなから。当たり目。あたりめの裂きイカ。
- クッキーと煎餅を同時食いする宮子。甘辛が同時に味わえるらしい。
- 次は乃莉。趣味。乃莉「最近はやっぱりPC系かな。CGとか、HTMLとか。あと、Flashとか。お金ないんでフリーソフトダウンロードしまくりです」。→ゆの「最近は…」→宮子「お金がない」。
- 乃莉が来るまで、ここはネットつながってなかった。ちょっとがっかりなことに、光通ってない。光だと思い込んでたから遅くって。ゆの「こだま?」
- ゆのの番。「なずなさんからセンパイたちへ質問!!」なずなが話す。先輩たちはどうして絵を描いているんですか。サイコロ振ったゆのから。どうして、どうして、どうして…。ゆの悩む。
- 他の質問に。学校は楽しいですか。ゆの復活。授業は面白くて校風も穏やか。面白い先生もいる。いっつも変な衣装着てて、すっごいボインで脱ぎ癖がある。??????
- 9:00。そろそろお開き。明日入学式。なずなからゆのに、もう一つ質問。一人暮らし、寂しくないですか。ゆの「全然」。
- なずなと乃莉が帰った後の四人。あんまりお話できなかったゆの。これからいくらでも時間はある。
- トークサイコロ。「自己紹介」を剥がすと、「今だから言えること」。では第二回戦。
- 翌日。11:40。四人はゆのの部屋で寝てた。沙英とゆのは起きてる。小さい頃はちゃんと起きれたのにという話。宮子が起きる。
- 足音。乃莉がドアを開ける。大ニュース。ヒロが寝ぼけて出て行く。早く入学式行かなきゃ。乃莉は今帰ってきた。
- 件の大ニュース。なずなを呼ぶと、制服のタイが違う。一同「普通科ー!?」
- 近くていいなと思って、やまぶき高校の普通科を受けて合格。その後、父の転勤が決まって単身赴任になるかと思われたが、父が家事できないからと母がついていった。なずな「私も、何もできないのに…料理だってできないし、お掃除も苦手だし、絵もヘタッピだし、特技も趣味もないし…」。なずなの両親を知る四人「似てないなー…」。
- なずなを勇気付ける乃莉。なずなにもちゃんといいとこあるよ。まだあんま知らないけどさ。四人「正直だー」。
- 四人はなずなのことについて。なぜ誰も気づかなかったのか。誰も訊かなかったから。ひだまり荘初かも。いきなり一人暮らしで大丈夫かしら。いきさつを聞いてるとかわいそうだよね。きっとすぐ慣れるよ。
- なずなの編み込みの髪をどこでやってもらったのか訊きたがるヒロ。近所と言ってたから駅前かも。もしかしてオリーブ。ゆのと宮子が行ったのは、バーベキューしてたときだから、去年の夏。
- 「4月6日〜4月7日 おしまい つづく」。
- 7月19日 『オリーブ』
- 夏。くしで髪を梳くゆの。寝癖ではねるのが直らない。
- 宮子の声。202。ドアを開けると、向かうと、宮子の前髪に火が。宮子「コンロでバーベキューしてたら、メラメラーってなって」。宮子の前髪もメラメラーってなってる。宮子「お肉焦げちゃった」。宮子の前髪も焦げちゃった。
- 宮子を美容院に誘うゆの。宮子は今まで、兄に切ってもらってた。兄は美容師ではなく、植木屋さん。
- 101。ヒロにお勧めの美容院を訊く。駅前のオリーブ。ヒロも沙英もいつもそこ。ヒロは半額になる紹介クーポンを探しに行く。カードがいっぱい。それ全部ポイントカード。主婦だ。そして二枚あった。
- olive。かわいいお店。ゆのから入る。自動ドアが開くと、中にはそっくりの女性が二人。ゆのは困惑して退く。
- 双子の美容師。店名は彼女たちの名前から取ってつけた。てことは、オリーさんとブさん?ではなくて、名字が折部。
- ゆのの「×」を外す。カットだけ。長さはあんまり変えずに、整える感じで。あと、大人っぽくしてください。難しいな。宮子の方は。京美人にしてください。何をどうすれば。
- シャンプーとトリートメント。水が当たってくすぐったいゆの。宮子は…。ゆの「多分くすぐったいんだと思います」。
- カットの前に、椅子を上げる。ゆのの方はずいぶんと上げた。
- ×☆☆☆。
- 「サキ サキ サキ」な鋏捌きが綺麗。
- 宮子の方も梳く。普段も結構梳くんですか?はい、いっつもです。どのくらい梳きます?かなりです、ペッコペコです。
- ドライヤーで乾かす。ゆのがうとうとし始める。丘の上のそよ風。
- 宮子の髪がサラサラ。髪質がいいらしく、リンスとかトリートメントとかするとこうなる。宮子の方はできあがり。×っち(ゆのっち)を待つ。
- 西日が差してきた。ブラインドはそのままで。ゆのの方もできあがり。後の方も見てもらう。鏡を向けると、西日が反射して顔に。目が眩んだ。
- 夕方。oliveを出て歩く二人。
- ゆのの部屋。宮子のサラサラな髪をうらやましがるヒロ。ヒロのふわふわがうらやましい人もきっといっぱいいる。
- 大人っぽくなった宮子。宮子「三日ぐらいで元に戻ると思うよ」。×☆☆☆。ゆの「私も、大人っぽくなりましたよね?」→沙英とヒロ「ううん」。
- ゆのの部屋は美容院のいい匂いがする。沙英もそろそろ切りに行こうかと。宮子がカットを申し出る。今ならできる気がする。沙英断る。そしてゆのも。
- ゆの。今日は髪洗わなくてもいい。
- 「7月19日 おしまい つづく」。
読了
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休日の視了 2日目 夕方の部
- 天体戦士サンレッド : FIGHT.42 「フロシャイム 諸刃のやいば作戦 / ドライブ / 戦慄!!ヴァンプ将軍 真の実力 / 花占い / 川崎に魔獣現る!」
- フロシャイム 諸刃のやいば作戦 : 鼻栓をするフロシャイム。怪人パウンドの花粉を吸うと、一時的に花粉症になる。その当人も鼻栓してる。普通にスギ花粉症になった。ミイラ取りがミイラになった。ヴァンプ将軍が坂東英二みたいな声になってる。鼻栓取る。鼻水が出る前にレッドを倒す。もう出てる。レッドは花粉平気。レッドマスクはどんな毒ガスの中でも呼吸できる。
- ドライブ : タレミミ先輩の車にウサコッツも乗っている。それをPちゃんが追い越していった。タレミミ先輩が追う。
- 戦慄!!ヴァンプ将軍 真の実力 : バレンタインデーのチョコ。カーメンマンとメダリオの場合。メダリオのチョコは自分で買ったやつ。カーメンマンは一個ももらってない。ギョウの場合。両手いっぱい。ヴァンプ将軍の場合。テーブルに山になってる。レッドの場合。パチンコで取れると言われた挙句、ヴァンプ将軍におすそ分けされる。しかもかよ子からヴァンプ将軍にチョコをあげる。レッドにはあとでもっといいものあげる。
- 花占い : ギョウをチュキかコロチュか。
- 川崎に魔獣現る! : 今日の対決の怪人は新人。まだ生まれてない。怪人と言うより魔獣。たまごが動いて、生まれた。そして早速レッドを襲う…のではなくて懐いた。インプリンティング(刷り込み)。
Soft Phase new release : Bad Loop - Fragments
[sfp11] Bad Loop - Fragments
- http://softphase.org/netlabel/releases/sfp11
- sfp01のPlanet Boelex、sfp08のMosaikと、私のお気に入りアーティストが楽曲をリリースしている、北欧のネットレーベルSoft Phase。Planet BoelexはフィンランドでMosaikはスウェーデンなので、彼らにしてみればうってつけとも言えるレーベルから、もう一人のお気に入りアーティスト、フィンランドのBad Loopもついにリリースとなりました。
- kahvi collectiveの初期の頃からちょくちょくとリリースしていましたが、このソロリリースは、カナダのネットレーベル「One」からのLuo (one018)以来、約5年ぶりのことです。彼独特のIDMをまた聴けることがうれしいのですが、お気に入りアーティストをこうも集めてしまえる辺り、北欧はうらやましいものです。5曲のEPですが、6曲目として、Planet BoelexによるTr. 2のリミックスを加えています。