オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 銃皇無尽のファフニール : 第9話 「絶海のフロントライン」
    • バジリスクの戦いはあと3日。火山島に移動した一行はそれまで英気を養う。
    • 悠はフィリルから貸し切りチケットをもらって温泉へ入る。そしたら女性陣も来た。フィリルは悠のために、こっそり女の子の裸を見られる時間を用意したらしい。
    • ニブルはバジリスクの放つ紅い閃光が風化であることを突き止め、ミスリルを用いた兵器「ミストルテイン」を開発した。一行はニブルの独自作戦を見守ることになる。
    • 心配そうにしているティアに、悠はみんなを応援してもらおうとする。応援されたらやる気が出る。やる気があれば普段以上の力が出せる。
    • バジリスクの上空からミストルテインが垂直投下される。ミストルテインバジリスクの閃光に耐えていたが、着弾直前にバジリスクの第三の目が出現し、消滅させられる。
  • アブソリュート・デュオ : #09 「神滅部隊 / リベールス」
    • 装鋼の技師(エクイプメント・スミス)配下の神滅部隊(リベールス)の前に、昊陵学園の生徒たちは次々と倒れていく。あれで死者は出ていないらしい。
    • 朔夜は璃兎に本来の力を解放させると、神滅部隊の排除を命じる。
    • 以前透流たちを襲ったKがリーリスと朔夜の前に現れる。リーリスは朔夜を庇おうとして倒され、朔夜は連行されてしまう。透流とユリエは船に飛び乗り、Kと交戦する。
    • 超えし者が黎明の星紋によって人を超えたように、神滅部隊は装鋼(ユニット)によって人を超えた。
    • ユリエの隠されていた力が顕わになり、Kを圧倒するようになる。Kは装鋼の技師の命を受けて撤退する。
    • ユリエは父を殺した男によって背中に傷をつけられた。復讐を遂げるための力を求めて昊陵学園に来た。
    • 行方が分からなくなっていたみやびは装鋼の技師のもとにいた。
  • 新妹魔王の契約者 : 第9話 「主従の功罪」
    • 刃更と柚希の主従契約の儀式が始まる。澪に負けたくない柚希は万理亜にビスチェとガーターベルトを用意してもらっていた。普通の契約は絶対にせず、澪と同じく支配してもらおうとする。
    • 刃更は柚希のお尻を揉み、万理亜は柚希の下僕記念日を撮影する。
    • その後は四人で入浴することに。
    • 魔族ゾルギアの配下ゼストが学園に現れ、万理亜とともに澪をさらう。
    • 万理亜は穏健派の遣わした澪の護衛というのは本当だが、ゾルギアの命令に従っている。ゾルギアは澪を手に入れようとしていたが、万理亜が澪を連れて逃げたため、万理亜の母親を囚えた。
  • 暁のヨナ : 第二十一話 「火花」
    • ヨナたちの前にクムジが現れる。クムジは紅い髪を持つヨナに興味を持ち、緋龍城で見たヨナ姫の話をするが、ヨナは機転を利かせてその場を切り抜ける。
    • 二人は娘たちにも協力してもらい、作戦を決行する。
    • ジェハは目の下に隈が出来ていて寝てないらしい。シンアはクムジの船が動き出すのが視え、海賊も作戦を開始する。
    • 娘の一人、ユリが捕まってしまう。 ユンは自身を海賊と名乗り、ヨナとユリを庇おうとする。
    • ヨナは弓を手にしてユンを助けに向かう。花火を上げることに成功した。
  • 純潔のマリア : LIBER VIII 「LUPUS EST HOMO HOMINI」 (第八話 「人は、人にとって狼」)
    • エドウィナの家で手当てを受けていたマリアは森の中の家に戻る。
    • マリアの不在中にアンが森に来ていたらしい。マーサの容態が悪化したことを知り、マリアはプリアポスに様子を見に行かせる。
    • マーサは修道士のジルベールが持参した特別な薬で一命を取り留めたが、マーサが倒れた原因はマリアに毒を飲まされていたからだと聞かされたアンは混乱していた。
    • プリアポスとジョセフから話を聞いたマリアはマーサのもとへ行こうとするが、アンの村に限らず異端のマリアに対する偏見や誤解で溢れているために止められる。
    • マリアのしてきたことを協会よりも身近で見てきたジョセフはマリアの行いや考えが間違っていたとは思わない。世界中が敵に回ろうと、マリアにお供する。
    • ベルナールはマーサと会い、マリアとの関わりを絶たせようとする。マーサは神と協会に告白し、マリアと付き合わないことを誓う。
  • 艦隊これくしょん -艦これ- : 第9話 「改二っぽい?!」
    • なんか光っているっぽい夕立は工廠に入る。
    • 大規模改装した夕立は駆逐艦の火力ではなくなったっぽい。姿も変わり、背も大きくなった。性格と語尾もちょっと変わったっぽい。
    • よく食べる二隻に挟まれた吹雪は赤城に頭を撫でられて幸せ。
    • 提督から辞令が下り、夕立は第一機動部隊へ転属する。吹雪は第五遊撃部隊の解散に伴って旗艦の任を解かれ、鎮守府へ戻ることになる。
    • 赤城や夕立においていかれる夢を見た吹雪は、朝に演習する夕立を見かける。吹雪が第五遊撃部隊の旗艦になった頃から、夕立は練度を上げるために朝に演習するようになった。
    • 吹雪は睦月や最上とともに鎮守府へ向かう。鎮守府は爆撃を受けていた。トラック島にいた主力艦隊も鎮守府に戻って復旧作業を始める。
    • 工廠や港が使用可能になり次第、敵機動部隊への反抗作戦を開始する。提督は行方不明だが作戦指令書が発見された。そこには作戦とともに、提督から吹雪への言葉も残されていた。
  • SHIROBAKO : #20 「がんばりマスタング!」
    • 逃げようとした髭仙人は矢野に見つかる。
    • 舞茸は第三飛行少女隊の最終話の脚本に悩む。原作の展開も見えず、時間もない。
    • 会議の中で、なぜアニメを作るのかという問いに行き当たる。一同の答えはそれぞれだった。
    • ディーゼルさんは舞茸を師匠と呼ぶ。弟子になるのは断られたが課題なら出してやると言われて、ライター修行みたいなことをしている。
    • みどりは平岡から、女だから何でもやらせてもらえるとか言われる。
    • 喧嘩が含まれるシチュエーションの課題は生々しいのでリテイク。
    • 円と平岡が荒事になり、興津さんに止められる。
    • みどりは最終話の台詞を書くことになったが一行も採用されなかった。女だからいいとは思ってないし仕事も舐めていない。

日曜日の視了 午後の部

  • 冴えない彼女の育てかた : #8 「当て馬トラウマ回想モード」
    • 恵は倫也の部屋を訪れる。今日のサークル活動はキャラクターデザインの方向性の打ち合わせだったが、脱ぐなんて聞いてない。
    • 英梨々は夏コミの原稿を進め、倫也はそれを手伝っていた。夏コミは明日から。作家が原稿を遅らせることに理由なんてない。
    • 恵はリトラプをプレイし始める。出海が熱く語っていたから興味が沸いた。いきなりの本名プレイで時間を潰す。
    • 「リトルラブ・ラプソディ」はもともと英梨々のもので、倫也は借りたまま返せなかった。
    • 今から英梨々は倫也のサークルの柏木エリになる。二人がいい雰囲気な頃、恵は夜食を作っていた。
    • 翌日、倫也と恵は出海のサークルスペースを訪れる。感激で胸を押し付けながら倫也に抱きつく出海に、彼女と勘違いされた恵は「倫也から離れなさいよこの泥棒猫っ」と感情を込めずに言ってみる。
    • 税務署にも熱く注目されている人気サークルに比べたら、ファンシーウェーブは搬入数100部で半分売れれば御の字。
    • 同人誌即売会にはたくさん売れるよりも大事なことがある。同じ趣味の人たちが一つの場所に集って、作品を見せ合ったり熱く語ったりするのは素敵なこと。ここにいるのはみんな倫也や出海みたいな人たちと思った恵は嫌そうなリアクションをする。
    • 出海は同人誌を初めてやっと一年。倫也は出海の本を完売させようとして、ポスターを作ってくる。英梨々も一部買って、出海は本を完売する。
    • 英梨々は怒っているようだった。倫也が嬉しそうだったから。真剣に売っていたから。めちゃくちゃ推していたから。英梨々の本にはあんな反応したことがなかったから。
  • 四月は君の嘘 : 第20話 「手と手」
    • 愛ゆえにB判定。
    • 公生は定期連絡で呼び出されてかをりのもとへ。亮太が先にいたので見舞いを遠慮する。それでもかをりと会ったら、来る暇あったら練習しろと矛盾したことを言われる。
    • 公生と椿は一緒に帰る。雨が降ってきたので雨宿り。
    • かをりは亮太が好き。公生は椿と恋するしかない。椿は踏み出してやった。女の子として意識させてやった。公生に蹴りをぶち込んでやった。
    • かをりのちょっとした仕草に一喜一憂。公生の心はメロディーを奏で出す。これはきっと恋。
    • 公生と亮太は二人でかをりの見舞いに行く。その時かをりの容態が急変する。
    • 帰る途中、公生は車に轢かれた黒猫を見かける。動物病院まで連れて行ったが轢かれた時点でほぼ手遅れだった。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第8話 「I want you to know my hidden heart.」
    • 未央はプロデューサーに私物の持ち込みを提案する。プロデューサーは丁寧口調を止めるのに慣れていない。みくのネコミミは仕事らしい。
    • CDデビューの第二弾は蘭子のソロに決まる。
    • PVの企画も進んでいたが、本格的ゴシックホラーをコンセプトにしたダークなものだった。プロデューサーは蘭子との間でイメージに相違があることは分かったが、その差がよく分からない。
    • プロデューサーは結局丁寧口調に戻ることに。
    • 蘭子は髑髏とか血塗られた十字架とかといったイメージを持たれていたが、ホラーは苦手だった。
    • 言の葉が不得手な蘭子はプロデューサーと言えない。プロヴァンスの風。プロレタリア文学。プロローグ。プロポーズ。プロフェッショナル。プリン。
    • プロデューサーは蘭子とお近づきになろうとして話しかける。そこで蘭子はグリモワール(スケッチブック)を開く。秘めたる真意が伝わった。
    • みりあは蘭子の言葉が分かる人だった。
  • 幸腹グラフィティ : きゅうしなめ 「グツグツ、へは……。」
    • 晦日、明は会社で年越し。リョウは今年はきりんと過ごすことになった。
    • 大掃除の後に買い出しに行くと、椎名に背後から声をかけられて腰抜かした。椎名は商店街でリョウを見かけてつけてきて、偶然リョウと出会ったらしい。
    • 椎名のアイデアでおでんの具材を買っていく。作るの簡単だし、つまみ食いもし放題だし。年末年始は家にいるのがしきたりなので椎名は来れない。二人を呼びたかったけど危険だから他の人は入れないようになっているらしい。
    • たまらない匂いがする。煮え具合を確認するだけのつもりだったのに。味見を始めたら止まらなくなる。
    • きりんは出発ぎりぎりまでテレビを見ていた。田舎だから指定席の切符を取らなくても何とかなる、と思っていたら次の特急を待つ破目に。
    • リョウはきりんと大晦日を過ごすのが楽しみで、待ちきれなくて迎えに来てしまった。きりんはリョウに抱きつく。いい匂いがするから→おでんの。
    • あったかおそばとおでん。年越しそばを食べ切る前に新年が明ける。明は何とか仕事を終わらせて帰ってきた。おば離れなんてさせない。
    • 三人で初詣へ行き、甘酒をもらう。大人が苦手なのを克服するために猫を演じようとしたきりんは素が伝わって嬉しいようなショックなような。リョウと正月を過ごすために仕事を頑張ってきた明は飲みに行った。
    • 初めて二人でごはんを食べてからもうすぐ一年になる。あの時、リョウは人と食べるごはんのおいしさをきりんから教えてもらった。リョウの料理は一人ではこの味にならない。一緒に食べてくれるきりんがいてこその味。大人になっても仲良くごはんを食べていたい。
    • また今年。