- 銃皇無尽のファフニール : 第9話 「絶海のフロントライン」
- バジリスクの戦いはあと3日。火山島に移動した一行はそれまで英気を養う。
- 悠はフィリルから貸し切りチケットをもらって温泉へ入る。そしたら女性陣も来た。フィリルは悠のために、こっそり女の子の裸を見られる時間を用意したらしい。
- ニブルはバジリスクの放つ紅い閃光が風化であることを突き止め、ミスリルを用いた兵器「ミストルテイン」を開発した。一行はニブルの独自作戦を見守ることになる。
- 心配そうにしているティアに、悠はみんなを応援してもらおうとする。応援されたらやる気が出る。やる気があれば普段以上の力が出せる。
- バジリスクの上空からミストルテインが垂直投下される。ミストルテインはバジリスクの閃光に耐えていたが、着弾直前にバジリスクの第三の目が出現し、消滅させられる。
- アブソリュート・デュオ : #09 「神滅部隊 / リベールス」
- 装鋼の技師(エクイプメント・スミス)配下の神滅部隊(リベールス)の前に、昊陵学園の生徒たちは次々と倒れていく。あれで死者は出ていないらしい。
- 朔夜は璃兎に本来の力を解放させると、神滅部隊の排除を命じる。
- 以前透流たちを襲ったKがリーリスと朔夜の前に現れる。リーリスは朔夜を庇おうとして倒され、朔夜は連行されてしまう。透流とユリエは船に飛び乗り、Kと交戦する。
- 超えし者が黎明の星紋によって人を超えたように、神滅部隊は装鋼(ユニット)によって人を超えた。
- ユリエの隠されていた力が顕わになり、Kを圧倒するようになる。Kは装鋼の技師の命を受けて撤退する。
- ユリエは父を殺した男によって背中に傷をつけられた。復讐を遂げるための力を求めて昊陵学園に来た。
- 行方が分からなくなっていたみやびは装鋼の技師のもとにいた。
- 新妹魔王の契約者 : 第9話 「主従の功罪」
- 暁のヨナ : 第二十一話 「火花」
- ヨナたちの前にクムジが現れる。クムジは紅い髪を持つヨナに興味を持ち、緋龍城で見たヨナ姫の話をするが、ヨナは機転を利かせてその場を切り抜ける。
- 二人は娘たちにも協力してもらい、作戦を決行する。
- ジェハは目の下に隈が出来ていて寝てないらしい。シンアはクムジの船が動き出すのが視え、海賊も作戦を開始する。
- 娘の一人、ユリが捕まってしまう。 ユンは自身を海賊と名乗り、ヨナとユリを庇おうとする。
- ヨナは弓を手にしてユンを助けに向かう。花火を上げることに成功した。
- 純潔のマリア : LIBER VIII 「LUPUS EST HOMO HOMINI」 (第八話 「人は、人にとって狼」)
- エドウィナの家で手当てを受けていたマリアは森の中の家に戻る。
- マリアの不在中にアンが森に来ていたらしい。マーサの容態が悪化したことを知り、マリアはプリアポスに様子を見に行かせる。
- マーサは修道士のジルベールが持参した特別な薬で一命を取り留めたが、マーサが倒れた原因はマリアに毒を飲まされていたからだと聞かされたアンは混乱していた。
- プリアポスとジョセフから話を聞いたマリアはマーサのもとへ行こうとするが、アンの村に限らず異端のマリアに対する偏見や誤解で溢れているために止められる。
- マリアのしてきたことを協会よりも身近で見てきたジョセフはマリアの行いや考えが間違っていたとは思わない。世界中が敵に回ろうと、マリアにお供する。
- ベルナールはマーサと会い、マリアとの関わりを絶たせようとする。マーサは神と協会に告白し、マリアと付き合わないことを誓う。
- 艦隊これくしょん -艦これ- : 第9話 「改二っぽい?!」
- なんか光っているっぽい夕立は工廠に入る。
- 大規模改装した夕立は駆逐艦の火力ではなくなったっぽい。姿も変わり、背も大きくなった。性格と語尾もちょっと変わったっぽい。
- よく食べる二隻に挟まれた吹雪は赤城に頭を撫でられて幸せ。
- 提督から辞令が下り、夕立は第一機動部隊へ転属する。吹雪は第五遊撃部隊の解散に伴って旗艦の任を解かれ、鎮守府へ戻ることになる。
- 赤城や夕立においていかれる夢を見た吹雪は、朝に演習する夕立を見かける。吹雪が第五遊撃部隊の旗艦になった頃から、夕立は練度を上げるために朝に演習するようになった。
- 吹雪は睦月や最上とともに鎮守府へ向かう。鎮守府は爆撃を受けていた。トラック島にいた主力艦隊も鎮守府に戻って復旧作業を始める。
- 工廠や港が使用可能になり次第、敵機動部隊への反抗作戦を開始する。提督は行方不明だが作戦指令書が発見された。そこには作戦とともに、提督から吹雪への言葉も残されていた。
- SHIROBAKO : #20 「がんばりマスタング!」
- 逃げようとした髭仙人は矢野に見つかる。
- 舞茸は第三飛行少女隊の最終話の脚本に悩む。原作の展開も見えず、時間もない。
- 会議の中で、なぜアニメを作るのかという問いに行き当たる。一同の答えはそれぞれだった。
- ディーゼルさんは舞茸を師匠と呼ぶ。弟子になるのは断られたが課題なら出してやると言われて、ライター修行みたいなことをしている。
- みどりは平岡から、女だから何でもやらせてもらえるとか言われる。
- 喧嘩が含まれるシチュエーションの課題は生々しいのでリテイク。
- 円と平岡が荒事になり、興津さんに止められる。
- みどりは最終話の台詞を書くことになったが一行も採用されなかった。女だからいいとは思ってないし仕事も舐めていない。