オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • エンドライド : VI 「決意」
    • 瞬たちは何者かによって投げ込まれた閃光弾のおかけで敵の襲撃から逃げ出す。
    • パスカルアリシアとファラリオンが二人を待っていた。閃光弾を投げ込んだのはパスカルだった。しかしイグナーツは、パスカルアリシアが王国とつながっているとして、簡単には受け入れようとしない。
    • パスカルはエミリオがデルザインの暗殺を目論んだために牢に入れられたと知り、乏しい根拠で行動したエミリオを強く問い詰める。
    • アリシア幼少の頃、城に忍び込んでエミリオと遊んでいた。
    • エンドラにはさまざまな理不尽がある。貧しい家に生まれた者、種族差別を受ける者、本人に罪がなくても苦痛の中で生きざるを得ない者。デメトリオはそんな世界を変えようとしている。
  • 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ : 第6話 「ストレンジ・ラブ」
    • ナンブーコはオークと人間を融合してモンスターを造り出す兵器の開発を進めていた。ヒイロは黙っていられなくなるが、剣がないのでナンブーコに捕らえられてしまう。
    • 逃げキャラのエリンはいつの間にか戻ってきていた。ギルーたちはヒイロの行方を追う。
    • ナンブーコはヒイロとダガンゾートとの関係を聞き出そうと、ヒイロを拷問しようとするが、拷問は辛うじて先送りになる。
    • シャリシャルーはああ見えて362歳らしい。
    • 逃げ出そうとしていたヒイロの前にバッハロッパがやってくる。サラ―トが無事なことを知ったバッハロッパはヒイロを逃がし、サラ―トのもとへ送る。
  • ハンドレッド : 第6話 「歌姫のラブソング」
    • ハヤトとサクラにエミリアたちも加わり、サベージを撃退しようとしていたところに、謎の三人組の武芸者が現れる。三人はサベージのコアを回収して退く。
    • 三人組は密猟者と呼ばれる武芸者だった。サベージのコアはヴァリアブルストーンの分子構造とほぼ同じ。ヴァリアブルストーンと同じ価値がある。
    • ライブ前夜、ハヤトはサクラに呼び出されて会う。
    • サクラの歌は人類の多くが感染しているヴァリアントウイルスに働きかけるため、みんなの心に伝わる。サクラの声にサベージが反応したのも、サクラがヴァリアントだから。しかしハヤトとカレンの心にサクラの歌が届いたのは、サクラがヴァリアントになる前。
    • サクラはハヤトにすぐに会いに行くと約束して、本当にすぐ来た。クレアとエミリアも加わって、ハヤトの取り合いになる。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第6話 「鎖の音」
    • ロズワール邸の初日は三度目を迎える。スバルは花壇に落ちてうんがつく。
    • エミリアは友達が少ないので呼び名に飢えている。チョロい。
    • 分かっていることは4日目の夜に何者かの襲撃があるということ。今回は情報収集に徹することにする。そのために、屋敷に雇ってもらうのではなく食客になる。
    • スバルの傷をふさいだのはベアトリスだった。
    • 4日目の夜を前に、スバルは屋敷を離れ、事が起こるのを外から待ち構える。
    • スバルは鎖の音の正体を見た。スバルの前に姿を現したのはレムだった。
  • 迷家-マヨイガ- : 第五話 「ユウナ3人いると紛らわしい」
    • 下山組は納鳴村に戻ってくる。
    • 崖から転げ落ちた氷結のジャッジネスの名前をみんなちゃんと憶えていない。結局ケツ君で結論が出る。
    • トンネルの中で見たり聞いたりしたものがみんな食い違っている。
    • 美影はこの一連の出来事に黒幕がいるのではないかと言い出す。一行は他人を疑い、疑心暗鬼に駆られる。
    • 女子の後をついてうろうろしていた光宗はストーカーのよう。見張りを頼まれる。今日はずいぶん女の子としゃべった。
    • 光宗はらぶぽんたちに捕らえられ、拷問されそうになるが、真咲に助けられる。
  • 宇宙パトロールルル子 : 第6話 「目覚めたその部分」
    • ルル子の家の押し入れから発進。宇宙パトロールは万引きされたOGIKUBOを万引きし返しに行く。
    • 犯罪に対しての犯罪は正義と同義。正義を破ることは許されないが捻じ曲げることはできる。それが大人の正義の貫き方。
    • ワープとワープが合体する。
  • ぷちます!−プチ・アイドルマスター− - 「つうかあ/てんぱりことり/ねるとん?/でーじほっこり/あぁきづいたらえじぷと」
    • つうかあ : こあみとこまみはいたずらが大好き
    • てんぱりことり : プロデューサーはぴよぴよ765プロへ連れて行く。怪しい人と勘違いされる。
    • ねるとん? : 響と真はまこちーにメロメロ。
    • でーじほっこり : まこちーを飼えなかった響はちひゃーに励まされる。
    • あぁきづいたらえじぷと : 伊織はエジプトにいた。

代休日の視了 午後の部

  • キズナイーバー : 第5話 「ひゃっほい、合宿だぁ!鹿のフン踏んで枕投げしてゴーゴー!」
    • 一行は食事班とお風呂班に分かれる。千鳥は自分で指名しておきながら、勝平と別の班になる。
    • 次人は卵と挽き肉なら食べられる子供舌。
    • ワイルドな園崎はパジャマも賑やか。
    • 勝平たちの担任の山田一直とスクールカウンセラーの漆原睦はキズナの会のメンバー。園崎はキズナの会のアイドル。
    • 千鳥がいないところで、次のミッションは肝試し。千鳥を見つけ出したら終了。
    • 千鳥は重いくらいの方が千鳥っぽい。
    • つながりだしたのは痛みだけじゃない。一行は第二段階に突入する。
  • コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG : 第18話 「セイタカアワダチソウ
    • サラリーマンの若村一勇は妻を亡くし、娘の夕子と二人で暮らしていた。
    • 超人囚を護送する車を来人が襲撃する。護送車から脱出した超人ジャックフラッシュは二人が乗っていたバスに乗り込み、夕子を人質にとる。一勇はバスから落ちそうになったときに超人になり、夕子から「ニンゲンマン」と呼ばれる。
    • 爾朗とアースちゃんは兵馬や大鉄と戦闘になる。
    • 一勇は夕子を見て、ニンゲンマンの継続を決意する。しかし彼の超人病には、自宅付近に大量発生していたセイタカアワダチソウが関わっていた。セイタカアワダチソウの突然変異種は超人因子を刺激することがある。
    • 娘のためにニンゲンマンであり続けたかった一勇は突然変異種を焼却処分されそうになり、それを阻止しようとする。
    • 人の顔のように見えたのは石ではなく蛹だった。羽化したカムペは突然変異種を消滅させる。
  • マクロスΔ : Mission 06 「決断 オーバーロード
    • 敵の翼ばかりを狙うハヤテは、実戦ではためらうなとメッサー・イーレフェルトから忠告される。今のままでは命を落とす。ミラージュも操縦が教科書どおりなことを指摘される。正確であるがゆえに動きが読める。
    • 裸喰娘々は混んでいる。軍需景気で街も賑やか。
    • ハヤテの飛び方が徹夜明けのお肌みたいにボロボロカサカサなら、メッサーのそれは赤ちゃんのお肌並みにスベスベモチモチプルプル。
    • 惑星イオニデスの衛星軌道上での戦闘を終えたハヤテは、初めて人を殺したことが重くのしかかっていた。
    • 一人殺すたびに重荷が一つ増えていく。それを背負い続けることが戦士の責任。
  • ビッグオーダー : 第4話 「オーダー!怨嗟の中へ! BIG grudge」
    • 国連暫定統治機構はエイジに対して核ミサイルの使用を決議し、太宰府政庁はそれを知っていてエイジを山口に送り込んだ。
    • 太宰府政庁の情報は平景清に筒抜けだった。鈴より年下なのに紐パンを穿いている景清の役目はエイジの本人確認と位置特定。エイジを殺そうと鈴に協力を持ちかけるが、鈴はなんとなく景清が嫌いなので協力しない。核ミサイルのことなんて知ったこっちゃない。
    • エイジは鈴に景清を倒すよう指示するが、それによって本人の確定と位置の特定をされてしまう。景清は10年来の怨みを晴らすため、エイジを自身もろとも核ミサイルの犠牲にしようとする。
    • 十人衆の「二の手」鳴神弁慶と「六の手」ローリン・ライトがエイジのもとに駆けつけ、ミサイルを粉砕する。弁慶たちは人質を救われた恩を返しに来た。
    • 二発目のミサイルが発射される。怨まれても街と人を守ろうとするエイジに、景清と鈴も力を貸し、二発目も粉砕する。