オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • キズナイーバー : 第5話 「ひゃっほい、合宿だぁ!鹿のフン踏んで枕投げしてゴーゴー!」
    • 一行は食事班とお風呂班に分かれる。千鳥は自分で指名しておきながら、勝平と別の班になる。
    • 次人は卵と挽き肉なら食べられる子供舌。
    • ワイルドな園崎はパジャマも賑やか。
    • 勝平たちの担任の山田一直とスクールカウンセラーの漆原睦はキズナの会のメンバー。園崎はキズナの会のアイドル。
    • 千鳥がいないところで、次のミッションは肝試し。千鳥を見つけ出したら終了。
    • 千鳥は重いくらいの方が千鳥っぽい。
    • つながりだしたのは痛みだけじゃない。一行は第二段階に突入する。
  • コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG : 第18話 「セイタカアワダチソウ
    • サラリーマンの若村一勇は妻を亡くし、娘の夕子と二人で暮らしていた。
    • 超人囚を護送する車を来人が襲撃する。護送車から脱出した超人ジャックフラッシュは二人が乗っていたバスに乗り込み、夕子を人質にとる。一勇はバスから落ちそうになったときに超人になり、夕子から「ニンゲンマン」と呼ばれる。
    • 爾朗とアースちゃんは兵馬や大鉄と戦闘になる。
    • 一勇は夕子を見て、ニンゲンマンの継続を決意する。しかし彼の超人病には、自宅付近に大量発生していたセイタカアワダチソウが関わっていた。セイタカアワダチソウの突然変異種は超人因子を刺激することがある。
    • 娘のためにニンゲンマンであり続けたかった一勇は突然変異種を焼却処分されそうになり、それを阻止しようとする。
    • 人の顔のように見えたのは石ではなく蛹だった。羽化したカムペは突然変異種を消滅させる。
  • マクロスΔ : Mission 06 「決断 オーバーロード
    • 敵の翼ばかりを狙うハヤテは、実戦ではためらうなとメッサー・イーレフェルトから忠告される。今のままでは命を落とす。ミラージュも操縦が教科書どおりなことを指摘される。正確であるがゆえに動きが読める。
    • 裸喰娘々は混んでいる。軍需景気で街も賑やか。
    • ハヤテの飛び方が徹夜明けのお肌みたいにボロボロカサカサなら、メッサーのそれは赤ちゃんのお肌並みにスベスベモチモチプルプル。
    • 惑星イオニデスの衛星軌道上での戦闘を終えたハヤテは、初めて人を殺したことが重くのしかかっていた。
    • 一人殺すたびに重荷が一つ増えていく。それを背負い続けることが戦士の責任。
  • ビッグオーダー : 第4話 「オーダー!怨嗟の中へ! BIG grudge」
    • 国連暫定統治機構はエイジに対して核ミサイルの使用を決議し、太宰府政庁はそれを知っていてエイジを山口に送り込んだ。
    • 太宰府政庁の情報は平景清に筒抜けだった。鈴より年下なのに紐パンを穿いている景清の役目はエイジの本人確認と位置特定。エイジを殺そうと鈴に協力を持ちかけるが、鈴はなんとなく景清が嫌いなので協力しない。核ミサイルのことなんて知ったこっちゃない。
    • エイジは鈴に景清を倒すよう指示するが、それによって本人の確定と位置の特定をされてしまう。景清は10年来の怨みを晴らすため、エイジを自身もろとも核ミサイルの犠牲にしようとする。
    • 十人衆の「二の手」鳴神弁慶と「六の手」ローリン・ライトがエイジのもとに駆けつけ、ミサイルを粉砕する。弁慶たちは人質を救われた恩を返しに来た。
    • 二発目のミサイルが発射される。怨まれても街と人を守ろうとするエイジに、景清と鈴も力を貸し、二発目も粉砕する。