- ヴァイオレット・エヴァーガーデン : 第11話 「もう、誰も死なせたくない」
- C.H郵便社に、クトリガル国メナス基地から代筆依頼が届く。内戦が起きているため、クラウディアは戦場にドールを送ることはできないとキャンセルを決める。
- 依頼の封筒が消えた。ヴァイオレットもいない。
- ヴァイオレットは空から戦場へ降り立ち、依頼主のエイダン・フィールドと会う。エイダンは過激派に撃たれ、瀕死の状態だった。ヴァイオレットは彼の言葉を指で覚える。
- エイダンが息絶えた後、ヴァイオレットは手紙をエイダンの両親や彼の幼馴染みのマリアに届ける。
- デスマーチからはじまる異世界狂想曲 : 第11話 「デスマーチからはじまる幻想陰謀」
- 連れ込み宿を兼ねた酒場に立ち寄ったサトゥーは浮気性呼ばわりされる。浮気も何も、被保護者に手を出すのは倫理的にまずいから。
- 一行は騎馬の男が農夫を蹴倒しているところに遭遇する。サトゥーには睨まれる憶えはない。男は以前セーリュー市で大羽蟻の魔核を巻き上げようとした小悪党の役人だった。サトゥーは骨折した農夫に魔法薬を差し出す。体力回復薬は骨折にも効く。
- 一行はクハノウ伯爵領へ。サトゥーはマップの空白地帯を探索する。幻想の森に入ると、リビングアーマーに襲われる。
- 幻想の森の魔女と弟子のイネニマアナは魔法薬を作っている。クハノウ伯爵との盟約で、森に無法者や狩人を踏み込ませないようにする代わりに、魔法薬を年に二度300本届けることになっている。
- サトゥーはイネニマアナが悪漢に追われていることを知る。加勢したものの、300本の魔法薬のうち180本が破損してしまう。無事な分だけでも納品しに行くことにする。
- 太守補佐官のバーキンツと件の小悪党ことドサンは納品を失敗させて盟約を破らせようとしている。その狙いは幻想の森を奪い取ってそこに街を建設することらしい。
- ハクメイとミコチ : 第23話 「夜越しの汽車」/第24話 「雨とテンカラ」
- 夜越しの汽車
- ハクメイとミコチは夜明け前に珈琲を飲みながら、カノカン行きの汽車を待つ。釣りは朝に限る。カノカン湖はよく釣れるらしいし、夜汽車に乗ってみたいし。
- 乗車時間になり、二人は汽車に乗り込む。指定席に行くと二人ばらばらだったが、一緒に座れることになった。
- いなり弁ときゅうりサンドとスープと揚げ山芋。
- 熱く語るみーちゃん。
- カザシ停車場にて、カザシ名物の球茶を買う。
- トンネルに入り、ランプをつける。コーヒーはあまりおいしくない。
- トンネルを抜けると、雨が降ってくる。雨でも釣りはする。
- 雨とテンカラ
- 夜越しの汽車
- りゅうおうのおしごと! : 第十一局 「寿」
- 天衣は一回戦を突破し、女流棋士の申請資格を得る。今のところすぐ申請する気はない。一番弟子をあいに譲ってあげるつもりらしい。
- キャットラブメイト。
- 焦る八一は部屋に籠もって研究に没頭する。押しかけるタイミングが悪かった姉弟子。
- 桂香は八一に、マイナビ本戦の対局を見てほしいとメモを残す。今日の将棋は絶対に負けちゃいけない将棋。
- 桂香は釈迦堂に勝ち、女流棋士の資格を得る。言葉では伝えられないから、将棋に勝つことで伝えようとした。報われない努力はないことを証明するために戦った。
- 売れても占い商店街。
- 竜王戦第四局は「ひな鶴」で行われる。あいは女流棋士になって和倉温泉に凱旋する。
- 前夜祭は何か別の式典のような雰囲気。あいの女流棋士資格申請の儀が執り行われる。師弟最初の共同作業は女流棋士会員申請書への署名。
- citrus : 第11話 「love you only」
- 柚子と芽衣のやり取りを偶然見ていたニナは、サラの想い人と柚子の関係を知り、お姉の運命を叶えようとする。
- せっかくの修学旅行で負のオーラを撒き散らすゆずっちははるみんに成敗される。
- はるみんは歴史好き。
- 縁結びの八坂神社を推したのは姫子だった。
- ニナは姫子から芽衣たちの行き先を聞き出し、八坂神社に先回りする。
- お参りが長い柚子と姫子。縁を結びたい人がたくさんいるというよりは一人。
- サラは芽衣と会い、告白する。
- 芽衣は告白をされ、その人とお付き合いすることにしたと柚子に報告する。ホテルのロビーでオレンジジュースを自棄飲みする柚子。
- 幸せになる方法は自分の心が一番よく知っている。告白が成功したサラにかっこいいこと言われて、柚子は砕けるまで当たってみることにする。
- 柚子は芽衣に告白した相手がサラであることをニナから知らされる。
日曜日の視了 午後の部
終わるの1つ。
- からかい上手の高木さん : 第11話 「ネコ / 好み / 似顔絵 / 占い / クリティカル」
- ネコ
- テレビで見た情報の通りに猫に近づこうとする西片。高木さんに声をかけられて驚く。もう少しで猫に触れたかも知れなかったのに。
- 高木さんも猫を呼ぶ。てきとうな呼び方で猫が近づいてくる。高木さんが猫マスターなわけではなく、知っている猫だったから。
- 西片は猫が好きなわけじゃないと嘘をつき、触りたいとは言えなくなる。猫撫でた過ぎで顔に出て、高木さんにからかわれる。
- 好み
- 恋の話がしたいユカリ。ミナとサナエに好みのタイプを訊いてみると、二人もいける。
- 犬の話だった。
- 似顔絵
- 西片は高木さんをイメージで描く。高木さんは変顔で返してくる。
- 高木さんの描いた西片は横を向いている。顔を赤くして完成。
- 占い
- 高木さんは西片とじゃんけんをして負け、居残り掃除を手伝う。
- 高木さんは恋占いをしてもらった。今の恋はうまくいく。西片に好きな人がいるのか訊いてくる。西片が緊張するのは高木さんのことが好きだからか。
- 高木さんは西片がじゃんけんで何を出すかも占ってもらった。ちゃんと当たってた。
- クリティカル
- 今日の西片は最高についている。星占いでかに座が1位、血液型占いでもO型が1位だったから。高木さんに読まれていた。
- 西片は友人からゲームに誘われるが、高木さんと帰る。(クリティカルを出すために)そうしたかったから。気づかずにクリティカル出してた。
- ネコ
- 三ツ星カラーズ : #11 「ハイパーかくれんぼ」
- くしゃみする琴葉。花粉症くしゃみではなく普通くしゃみ。結衣も普通くしゃみ。さっちゃんはかわいいくしゃみ。
- くしゃみするののか。カラーズから花粉症にされる。病は気から→病は木から→花粉症。
- 琴葉はくしゃみを止める裏技を試してみる。くしゃみが出そうになったののかは手を上げる→殴られる→くしゃみ出た。失敗。
- ののかはカラーズにめった打ちにされ、花粉症であることを認める。
- カラーズはののかの仇を討つべく、この街の木を全部引っこ抜こうとする。桜はいい木→桜の木以外の木を引っこ抜く作戦。ミノムシは絶滅寸前→桜の木とミノムシの木以外の木を全部引っこ抜く作戦。
- ラスボスっぽいのは前にタイムカプセルを埋めようとした木。さっちゃん→使い物にならなくなる。カラーズブルー(琴葉)→びくともしない。
- もか姉が通りかかる。ののかを苦しめているのはスギ花粉。この公園に杉の木はない。ののかの花粉症は気のせいってことになる。ののかは嘘つき。
- 今日は訓練日。トランシーバーを通話中にしたままで行う「ハイパーかくれんぼ」。電波が入れば近くに隠れている人がいるということ。今回も結衣が鬼。
- おやじによると、トランシーバーの電波は30メートル先まで届く。見通しがいいところならもうちょっと行くかも。
- 黄瀬フルーツに斎藤がいた。おさぼり中ではなくてパトロール中。さっちゃんと琴葉の行き先を斎藤にばらされる結衣。
- 琴葉は上野駅にいた。
- 二人でさっちゃんを捜していると、倒れているチューチューカブリラを発見する。まるでパンダの生贄みたい。この街はパンダに乗っ取られる。事件レベル4。二人は訓練している場合ではなくなり、さっちゃんと合流しようとする。
- 二段階で隠れていたさっちゃんは息苦しそう。
- 宇宙よりも遠い場所 : STAGE 12 「宇宙よりも遠い場所」
- 貴子が消息を絶ってから、報瀬はずっと醒めない夢の中にいるようだった。その夢はまだ続いている。
- 内陸遠征のために雪上車に乗る機会がキマリたちにやって来る。報瀬は少し考えることにする。
- 落ち込んでいるとか、悩んでいるとかではない。むしろ普通というか、普通すぎるというか。報瀬は南極に来たら泣くとずっと思っていたが、実際にはそんなことはなかった。母のもとへ着いたらもう先はない。もしそこに行って何も変わらなかったら、報瀬は一生今の気持ちのまま。そう考えると怖くてたまらない。
- もたもたしてたらあっという間に冷め切った肉になるのが南極バーベキューの醍醐味。
- 何かをするのが思いやりではない。何もしないのも思いやりである。キマリたちはいい友達。
- 人なんて思い込みでしか行動できない。思い込みだけが現実の理不尽を突破し、不可能を可能にし、自分を前に進める。
- 報瀬の最後の旅が始まる。日本から14000キロ、宇宙よりも遠い場所へ。
- 太陽柱とブリザード。
- キマリは南極大好き。一人だったら好きだったか分からなかったかも。報瀬のおかげで青春できた。
- 内陸チームは南極チャレンジ1次隊天文観測所に到着する。キマリたちは基地の中を捜し、貴子のノートパソコンを見つける。
- だがしかし2 : 第11話 「ホームランバーの当たり棒と雪と…」
- ココノツはハジメたちの協力を得て漫画を描き上げ、審査会に行く。
- 時間をうまく使えていないことを編集者に指摘され、ココノツの審査は5分で終わる。
- その帰り道、降雪で列車が止まる。駅の待合室で悶々とするココノツの前にほたるが現れる。
- たくのみ。 : 11話 「大七」
- 今年の初詣では着物に初挑戦のみちる。お願い長い。
- みちるは新年早々元気いっぱい。地元の友達にもてはやされ、東京人としてより一層自分を磨くことにした。
- 密集した人混み。これが東京の恐ろしさ。みちるはみんなとはぐれる。
- 着物で日本酒を飲んでいるところが見たい直は、みちるに大七純米生酛の熱燗を飲ませる。生酛造りの酒は味が太いと言われて、熱燗にしても甘みや香りが飛ばない。
- 寄せ鍋の締めはお餅。
- ラーメン大好き小泉さん : 第12話 「名古屋 / 再会」 (最終回)
- 名古屋
- 悠は名古屋で迷子になった。絢音の引っ越しを手伝った後、帰りの新幹線に乗っていたら、窓の外に小泉さんらしき人影を見かけて、勢いで新幹線を降りた。手ぶらだったので500円しか持っていない。
- 潤と美沙は小泉さんに連絡してみる。小泉さんの連絡先を知らないのは悠だけ。
- 悠は小泉さんを捜すうちに空腹になり、ワンコインでラーメンを食べられるスガキヤに入る。
- 隣に小泉さんが来た。不思議先割れスプーンはラーメンフォークという。
- 小泉さんは潤たちからの連絡を受けて悠を迎えに来たのではない。ほんとにたまたま。帰りの新幹線で読んでいた雑誌に台湾まぜそばが載っていて、気がついたら台湾ラーメン発祥の店にいた。台湾ラーメンは台湾人の店主が作った名古屋のご当地麺。
- 締めの一杯は台湾ラーメン。
- 悠が行き当たりばったりで途中下車したのは、ラーメンに夢中な小泉さんに夢中だから。
- 悠に小泉さんからの初メールが届く。メル友になったと思い込む悠。
- 再会
- 小泉さんは風邪をひき、学校を休む。二週間ぶりに登校してきた。
- 悠は小泉さんを誘わない。今日は小泉さんにとって二週間ぶりのラーメンとの再会。
- 結局小泉さんについてきていた悠。これからもラーメン大好きな小泉さんを追いかけるつもり。
- よいラーメンを・・・
- 名古屋
日曜日の視了 大トリの部
終わるの2つ。
- スロウスタート : Step 12 「スロウのスタート」 (最終回)
- 今まで葉月に洋服を買ってもらっていた花名に、お金の入った封筒が届く。花名泣く。「私、要らない子になっちゃったのかな?」
- 葉月は花名のことを見捨てたわけじゃない。高校生だから自分で選びたいかなって思ったから。
- 猫を追いかける冠→お菓子で冠を一本釣りするたまて。今度は冠の好みをリサーチした完璧な餌付けをしてみせる。そんなに安くない冠は爆釣りされる様子。
- 授業のない登校日は最高。たまて「普段も集まって話して解散だったらどんなにいいことか」→栄依子「寄り合い所だそれ」。
- 服を自分で選んでみることになった花名はみんなに相談する。栄依子→たまに母親に服を作ってもらっている。たまて→おばあちゃんのお着物をお直しして着ている。冠→基本お母さんの選んだ洋服だけれど、ひらひらひらひらひらしてて。
- 四人で服を買いに行くことに。花名に似合うのをみんなで選ぶ。たまて「花名ちゃんにはもっと過激なのもいけると思うんですよ」→冠「全裸とか」。
- 花名に似合う花名らしいお洋服を見つけて、みんなでパフェ。花名のお洋服選びからのパフェコース→およパフェ。
- 栄依子は清瀬に飴をあげる。清瀬は学年主任に見つかってお説教されそうなので、一度口に入れた飴を栄依子に預かってもらう。
- 清瀬が説教から戻ってくる。飴は終わっちゃった。あれが最後。味は栄依子に残っている。
- 栄依子「甘い……けど、期待してた甘さとは違うのでした。なーんて」。
- 栄依子はもう一個飴持ってた。
- 花名がてまりハイツに帰ると、制服姿の志温と大会がいた。大会は明日から夏期講習が始まるのだが、浪人だと気取られないように、志温の助言で高校の制服を着用して行こうかと思って、試着していた。志温も制服なのはノリで。この作戦は如何だろうか→花名「もう夏休みだから、制服で来る人はあんまりいないと思う」。
- 花名は夜の森の中にいた。なぜかパジャマだった。大会がいた。スウェットだった。自分らしさを追求した結果こうなった。花名もいつの間にかお揃いスウェットになっていた。大会は講習へ。泉の中から志温が現れる。「あなたの落としたのは、この金のたまちゃんでしょうか、それとも銀のたまちゃんでしょうか」。今は泉の精。就職が決まった。どっちも突き落としたりしてない正直者な花名は金のたまちゃん(銀のたまちゃん3人分)を授けられる。たまちゃんは助けてくれたお礼に、花名に秘密を話す。たまちゃんは浪人していた。冠も。栄依子は浪人しまくりで二十歳。花名はみんなに秘密を明かし、みんな同じで安心する。またしても都合のいい夢を見てしまった花名。
- 花名は素材がいい。冠と同じで最高の素材。
- たまてと冠がまぐろの解体ショーを見に行ったので、花名は栄依子と二人でお洋服選び。
- 花名が選んだのは、栄依子によると花名らしい。とっても素直なかわいい服。さっそく試着してみる。
- てきぱきして落ち着いているし、自分で自分に似合うのを見つけられる栄依子はほんとに二十歳?
- 花名はちょっとだけ大人っぽくなった気がする。栄依子もそう思った。気遣い無用な花名。
- 下着のサイズも合わなくなっている花名は栄依子にお供してもらえることに。「志温ちゃんに一緒に来てってお願いしようかと思ってたんだけど……志温ちゃんからしたら、私の胸の増減なんて、ありんこがとまったくらいのものだろうなって」。
- 解体ショーを堪能してきた冠とたまて。すっかりまぐろに魅せられている。花名の洋服はまぐろTシャツといい勝負。まぐろの輝きといい勝負。意味は分からないけど絶賛。
- 今日は栄依子と冠の誕生日の間の日。花名とたまての誕生日に贈ったプレゼント(はなくまちゃんとたまくまちゃん)と同じぬいぐるみを買う。みんなでお揃いにして、四天王爆誕。栄依子と冠のぬいぐるみも一緒に飾ることに。
- パフェ食べに行ったり、お寿司食べに行ったり、カツ丼食べに行ったり→服がメインから外れていく。
- お刺身と兜煮。
- 花名は葉月たちに送る写真を志温に撮ってもらう。また制服に着替えた志温は葉月の制服姿を期待している。
- 志温「花名ちゃん、高校生っぽくなったわね」→花名は横向いちゃった。
- 一之瀬花名、17歳――まだ友達に秘密は言えてないけど、いつかは、ちゃんと自分の口から言えたらいいな。遠回りになったけれど、私の幸せは、ゆっくり始まる。
- ゆるキャン△ : 第12話 「ふじさんとゆるキャンガール」 (最終回)
- ゆるキャンガールたちが再会する。なでしこは大学在学中に起こしたキャンプギアメーカーが急成長、アメリカに本社を構える大企業のCEO。空飛ぶテントでやってくる。「10年経ったら、こんな感じになってたりして」→千明「ねえよ」。
- リンが買い出しから帰ってくる。
- ちくわは先に帰る。チワワは寒いの苦手だから、一晩泊まるのはちょっと。
- 酔いを醒ましてからお風呂に入ると飲みながら言っていた鳥羽先生はいつまでも入れなさそう。
- 千明+あおい+恵那。
- 四尾連湖で鳥羽先生と一緒にキャンプしていた必殺火おこし人は鳥羽先生の妹。火おこしのお兄さんではなくて火おこしのお姉さんだった。なでしこ「あきちゃんは女の子だよね、ね!?」
- なでしこ+リン+鳥羽先生。
- 鳥羽先生は父がアウトドア好きで、子供の頃は毎週のように家族でキャンプしていた。妹はそのおかげでキャンプが趣味になった。
- 四尾連湖キャンプの時に見た牛のお化けが気になるリン。その正体は鳥羽先生。
- 先にお風呂に入った千明とあおいと恵那はリンみたいなお団子ヘアになっていた。なでしこも志摩リン団子にしてもらう。「山梨銘菓しまりんだんご」を想像するあおい。
- なでしこはお団子じゃなかった。
- ガスを買ってきてくれたリンにみんなでお礼を言う。リン「小学生みたいなお礼やめろ」。
- 夜空の下のスクリーンにオールナイトで映画を上映する野外フィルムフェスの雰囲気をみんなで楽しもうと思って、千明は月額1280円で動画10000タイトル見放題を契約してきた。眠くなるまで動画鑑賞。
- 最後まで起きていたなでしことリンは、星を見ながら語り合う。
- 流れ星→嘘。
- リンは原付で海に行ってみようと考える。
- リンの年末はバイト。なでしこはバイトを探しているが見つからない。
- ゆっくり動いているUFO→人工衛星。
- 来年もたくさんキャンプしようと約束する。
- 朝ご飯当番のなでしこはリンに起こされる。「明けましておめでとうございます」。
- 焼き鮭に、野菜と納豆のみそ汁。日本の朝ご飯じゃよ。
- 富士山から日が出てくる。朝日がまぶしい。
- クリキャンが終わる。
- 野クルは部室の大掃除を始める。狭いから一瞬で終わった。
- 千明はクリキャンの時に恵那を野クルに勧誘したが、帰宅部は辞められないと断られた。
- 年賀状の短期バイトをやる恵那はなでしこを一緒に誘う。野クルは自販機で祝杯を挙げる。
- なでしこは本栖湖でソロキャン。自分のお金で買ったテントを設営する。カリブーで見つけたキャンドルガスランプも買っていた。
- リンも今日はソロキャン。なでしこはキャンプ場を秘密にして、写真を送り合って当てっこする。
- リンの写真になでしこが写っていた。二人とも同じキャンプ場。今日は富士山が見える。