- [USR-013]「The Lee of the Stone - Amygdala」
- The Lee of the Stoneの第二弾リリース。ドローンなどのアンビエントだが、後半になってギターを用いており、インディートロニカとエレクトロニカの融合と言える。
- [USR-014]「MonoCulture - An Amazing Apparatus」
- Urban Sprawl創設者のセカンドEP。エレクトロニカ一色で、いずれもIDM。Tr.5は最後の数秒間で日本語を聴くことができる。
- [USR-015]「Monochromatic Strata - The Autumn Tea EP」
- Monochromatic Strataのこれまた2番目のEP。今回は更に実験的なアンビエントに。Tr.2はノイズの塊。音量に注意。
- [USR-017]「CellarDoor - Hiding Place」
- ロシアからのエレクトロニカ。クリック系とアンビエント。叙情的であり、同時に実験的。
- [USR-018]「Brian Science - Plastic Prison EP」
- ニューカマーBrian ScienceのエクスペリメンタルEP。IDMとブレイクビーツ。
- [USR-019]「MonoCulture - The Animal Economy」
- MonoCultureのサードEP。留学時の旅行の際に作られたトリップホップ。この旅行で日本にも来たらしく、Tr.4では尺八の音が使われており、またTr.9のトラックタイトルは「Saori」となっている。
- [USR-020]「Teague Cullen - Cat Eating Crickets EP」
- 久しぶりのインディートロニカはTeague Cullenのリリース第三弾。フォークソングがレパートリーとして加わり、また楽曲自体にも彼のヴォーカルが加わった。
- [USR-021]「Just Be Yourself! An Urban Sprawl Records Compilation」
- Urban Sprawl Records初のコンピレーションであると同時に、最後のコンピレーション。レギュラーアーティストによるさまざまなジャンルの楽曲。Tr.7「Just Love」は演歌のサンプリングだろうか。
- [USR-022]「Line Noise - Border of the Universe EP」
- Camomilleで名前を見たLine Noise。IDMとブレイクビーツ。
- [USR-023]「Massju - Myriad」
- グリッチを用いたIDM。リリース全体として音量が大きめ。
- [USR-024]「The Lee of the Stone - The Digital River EP」
- The Lee of the Stoneの第三弾リリース。今作も前衛的なインディートロニカとエレクトロニカ。前者の方が多め。
- [USR-025]「Teague Cullen - C like Charlie & F like Frank」
- 11分のトラックの中でいくつかのパートに分かれており、EP全体を一つのファイルにまとめたようなもの。こちらもインディートロニカとエレクトロニカ。
- [USR-026]「Teague Cullen - Dreamsicle EP」
- ヴォーカルありのアコースティック・インディーロック。Teague Cullenに始まり、Teague Cullenに終わったUrban Sprawlのリリース。