- [WM046] 「Kukkiva Kunnas - Grand poodles」 / [WM047] 「Kukkiva Kunnas - Ordem progresso」
- 2タイトル同時リリース。どちらも前衛的な楽曲をメインに据えている。
- [WM048] 「Happy Elf - Together」
- 今回はところどころに懐かしさを感じさせるエレクトロポップ。古きよき時代のユーロビートやテクノを彷彿させる。
- [WM049] 「Nambavan - Last night the dj shaved my ass」
- 過去の作風とはまったく異なり、ノイズを用いたクリックハウス方面の楽曲が目立つ。
- [WM050] 「Zloty Dawai - Dada Work Chant」
- Zloty Dawaiの即興音楽第二弾。この手の音楽はフリージャズと呼ばれることもあるが、どうだろうか。
- [WM051] 「Gitarrenarmee - Composing after playing part 1-4」
- レコーディングセッションの後に、コンピューターを用いてそれらを再構成した4曲。「演奏前に作曲したものでもなければ、4本のギターで演奏することもできない」というコンセプト。
- [WM052] 「René Vis - Traded time」
- ローファイなボーカルとエレクトロポップが特徴の、René Visの第二作目。今作の楽器はシンセサイザーとサンプラー。
- [WM053] 「Dagos - Ten years backwards」
- 音楽パーティーでAndrea ZanniとSamuele Cantelliが知り合ってバンド編成のきっかけとなり、Fabio Fracassiが加わってDagosが形成された。ボーカル兼ギター、ベース、ドラムというロックバンドの基本形の一つである3ピース。心地よいストレートなアコースティックロック。
- [WM054] 「Doron Deutsch - Big bright lights」
- ブレイクビーツとトリップホップ。そしてロックとエレクトロニカ。レーベルのコメントにも「モダン・エレクトロ・ジャズ」の一文のみ。