オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目

  • かみちゃまかりん : 第14話 「渚だしー」
    • 後半の料理対決にて、時折、あのキャベツを想起させるものがありました。またしても、和音くんの変装に萌えてしまいました。
  • エル・カザド : 第14話 「メイプルリーフ」・第15話 「逆らう女」
    • 第14話は、エリスが博士ハインツ・シュナイダーのもとへいた頃の話。
    • 第15話、ONSEN (温泉)に来ておりますが、ナディとリカルド二人とも、ここに来て契約が終了したらしいです。そしてL・Aの出現。
  • 魔法少女リリカルなのはStrikerS : 第14話 「Mothers & Children」
  • ハヤテのごとく! : 第15話 「サムライ、ブシドー、動くヴァンダム」
    • 部屋でピザ(Lサイズ)に食いつく西沢歩「ハヤテ君、君は今宵何を食べてるのかな」
    • 天の声「いやいや学校に行っても、一流の執事になれるわけじゃなし」
    • キャラクターソングを鼻歌で歌うハヤテ→桂ヒナギク「随分楽しそうねハヤテ君」
    • ハヤテ「でもどうしたんですか、随分機嫌が悪いような」→桂ヒナギク「昨日の夜あんなふうに突然いなくなって、夜中になっても全然帰ってこなくて、探しても全然見つからなくて、それで誰も心配しなかったとでも思ってるわけ?」
    • キャラクターソングを鼻歌で歌うハヤテ→ナギ「で、夕べからずっと生徒手帳を肌身離さず持っているわけか」→ハヤテ「はい、一晩中抱いて寝てました」
    • マリアさん「よっぽど嬉しかったんですね」→ハヤテ「ええ、ミュージカルとかで突然歌いだしたりする人の気持ちが、今ならわかるような気がします」→ナギ「わからんでいい、こういうシーン用に作ったキャラソンとかないし」→マリアさん「ていうか、ミュージカルアニメって現場的に大変ですし」
    • ナギ「問題なのは、一緒のクラスになれるかどうかだ」→ハヤテ「何言ってんですか、僕高等部ですよ、お嬢様はまだ13才だから、中等部じゃないですか」→ナギ「私は飛び級してるから、今高校生なんだよ」
    • ハヤテ「そんなの、だって、どこかの四コマ漫画の…」(おそらくあずまんが大王)→ナギ「おーっと、それ以上言うなよ」→ハヤテ「だってまさか、そんなにちっちゃいのに」→ナギ「ちっちゃい言うな!」
    • ナギ「ええい疑り深いやつめ、だったらこれを見よ、ジャーン!」→ハヤテ「これは…随分と無愛想な顔の写真」→ナギ「突っ込むところはそこではない!」
    • ハヤテ「あー、早く月曜にならないかなー」→天の声「なんちゃって、尺の都合で一気に、月曜の朝にスキップしちゃったりして」
    • ナギ「この学校における飛び級のタイトルホルダーは、10才で入学して13才で卒業している」「おまけに生徒会長を二期連続で務め、成績は三年間ぶっちぎりのトップ、最優秀生徒に贈られる銀時計を三つも持っているつわものだ」→ハヤテ「いるんですねー世の中には、そんなバケモノみたいな人が」→ナギ「いるんだよ、そういうバケモノみたいなやつが、お前のすぐそばにな」→マリアさん、くしゃみ
    • 冴木氷室「戦いとは常に、二手三手先を読んで行うものである、by ○○ア・アズナブル」「早起きはしてみるものだね、面白い人に逢える」→大河内大河、「わっせ、わっせ」と、桜吹雪をまいている→ハヤテ「一番面白い人はお前だって突っ込んだら負けなんでしょうか」→ナギ「多分な、っていうかさっきの格言に何か意味があるのか」
    • 冴木氷室「そんなにぼーっとしてると、取られちゃうよ」→ハヤテ「あれ、それ僕のネクタイ、一体どうやって」→冴木氷室「愚問だね、そんなの決まってるじゃないか、僕が一流の執事だからさ」
    • ハヤテ「アレが僕の目指す一流の執事の高みなのか、まあ、執事の仕事と何の関係があるのかわかんないけど」「すごいですねお嬢様、執事って」→ナギ「どうでもいいけどお前、ネクタイ取られたまんまだぞ」→ハヤテ「あーしまった、ていうかもういない」「これが、これが一流の執事の嗜み!」→ナギ「いや窃盗だよ完全に、ていうかモノローグにまで突っ込ませるな」
    • 冴木氷室「助さん格さん、懲らしめてやりなさい」→大河内大河「いつでもコーヒー淹れたげるよ」
    • 三千院家に戻ってネクタイを着けるハヤテ→マリアさん「今度こそネクタイをなくさず、ちゃんと学校に行ってくださいね」→ハヤテ「も、もちろんです、任せといてくださいよ」→マリアさん「本当ですかー?」とハヤテの首を絞める
    • 桂雪路から転校生、ハヤテの紹介「転校生はすっごくかわいいわ」「なんていうか、キ○タクと○ッキーのDNAを、オ○ギリジョーで煮詰めて、オー○ーとブラ○をプラスした感じで、声を聞いただけで気絶しそうで、流し目の効果音はズッキューンって感じで、女の子専門のゴル○ってとこかなー」「しかも彼は、三千院家の執事をやってて、頭脳は天才的、運動神経だってものすごいのよ」
    • 瀬川泉「なーんだ、かっこいい転校生ってハヤタ君のことだったのか」→朝風理沙「まあ確かに彼、ブサイクではないけど」→花菱美希「随分貧しい顔のオー○ーやブラ○がいたもんだわ」
    • 桂雪路「じゃあハヤテ君、自己紹介を」→ハヤテ「そんな、空気暖めておきましたよと言わんばかりの満足げな表情されたって」→生徒一同「じー」→ハヤテ「これが逆境か、こんなヒャ○ルコくらって冷たくなった教室で、自己紹介とは」「しょうがない、お嬢様に恥をかかせるわけにはいかないし」
    • 天の声「綾崎ハヤテという少年は、幼い頃から大人の中で働いてきた、なので」→ハヤテ「はじめまして」→天の声「この手の営業スマイルは、得意中の得意」
    • ハヤテ「ただいま、桂先生からご紹介にあずかりました、綾崎ハヤテです」「三千院家の執事として、このクラスの、ナギお嬢様のお傍に、仕えさせていただいております」「先程の桂先生の紹介はすこしオーバーで、僕自身は余り勉強とか得意な方ではありませんが、皆さんと一緒に、楽しく学んでいけたらいいなと思います」「ですから、どうぞよろしくお願いします」→生徒一同、喝采
    • ハヤテ「いやー、やっぱり学校って楽しいですね」→ナギ「へぇーそうかー?」→ハヤテ「お嬢様は楽しくないんですか?」→ナギ「人がいっぱいいるからな、私は出来るだけ静かにひっそりと、一日の大半をゲームと漫画に費やしつつ生活したい」→ハヤテ「それじゃダメ人間ですよ」→ナギ「飛び級したのも6-3-3で12年も学校に行きたくなかったからだしな」→ハヤテ「それは筋金入りですね」
    • ハヤテ「でも、こうやってお嬢様と学校に通えて、僕は嬉しいですよ」「これも、マリアさんのおかげですね」「そして、お嬢様のおかげです」「お嬢様がお膳立てをして下さらなければ今、僕は、ここにいることが出来ませんでした」「ありがとうございます、お嬢様」→ナギ、赤面「私も、ハヤテといられて…」
    • 部室に寄る途中の桂ヒナギク→ナギは桂ヒナギクと同じ剣道部→ナギ「高校に入学したとき、さすがにこのまま引きこもりはまずいかなと思った時期があったんだ」
    • 一日体験でやめた理由→ナギ「防具も竹刀も重くてうまく動けないんだ」→桂ヒナギク「だから私と同じじゃなくて子供用を使えばいいのに」→ナギ「子供用なんか誰が使うか」→ナギ「すぐにわかったから、同じスポーツをしても、きっとあんな風にはなれないって」
    • ハヤテ「お嬢様に、自ら率先してスポーツをやろうとした時期があったのか、でも、このままお嬢様を放っておいたら、末はニートネトゲ廃人だからな」→ナギ「働いたら負けかなと思っている」
    • 放課後、ハヤテとナギ、剣道部へ→ハヤテ「へー、ここが剣道部ですか」→ナギ「当たり前だ、ここが漫研アニ研であってたまるか」
    • ハヤテ「道着似合いますね、ヒナギクさん」→桂ヒナギク「え?」→部員「何!?」
    • 東宮康太郎、ハヤテに勝負を挑む「おいそこの執事、僕と勝負だ」「もし僕に負けたら、ここには二度と来るな」→ハヤテ「わかりました、受けてたちましょう」
    • 冴木氷室、花吹雪とともに「主のために剣になる、なかなかよい心がけだ」→ハヤテ「あ、あなたはネクタイの君、ネクタイを返してください」→冴木氷室「面白いあだ名をありがとう、でもいらないよ」→大河内大河、「わっせ、わっせ」と、桜吹雪をまいている
    • ハヤテの剣気で花びらが切られている→ハヤテ「飛天…」→東宮康太郎「待て、それ以上は著作権的にも待て」→大河内大河、「わっせ、わっせ」と、冴木氷室に桜吹雪をまいている
    • 東宮康太郎「この僕、東宮康太郎にとって、生涯をかけて倒さねばならぬ相手と見た」
    • 天の声「突如ライバル宣言をしてきた、謎の剣道部員東宮康太郎、果たして彼の実力やいかに、物語は急転直下の学園青春もの、王道展開へ向かえ、次回はいよいよ、この宿命のライバルと戦います」→東宮康太郎「ちょっと待ったー、いつ僕が戦うと言った、野々原、野々原来い」→東宮康太郎の執事、コンバットバトラー野々原楓登場→-天の声「えーっと、どうやら次回は、こいつと戦うちー」
    • 大河内大河「氷室、花もういいかな」→冴木氷室「ありがとう大河坊ちゃん」→桂ヒナギク「あのー、部外者は出てってもらえません?」→ナギ「何しに出てきたんだこいつ」
  • ながされて藍蘭島 : 第14話 「はずかしくて、着ぐるみ」
    • 村を荒らす食べ物泥棒、濡れ衣を着せられたまち、真犯人は島に流れ着いた梅梅(メイメイ)とカッパの遠野さんでした。
  • 瀬戸の花嫁 : 第拾参話 「ある愛の詩
  • らき☆すた : 第13話 「おいしい日」・第14話 「ひとつ屋根の下」
    • 第13話
      • 正月開け。体重が増えたかがみ。巫女お節巫女お雑煮巫女お菓子お菓子お菓子お菓子巫女お菓子って感じで。
      • 羽根つきや百人一首や福笑いをしたみゆき。蝉丸のピカピカ攻撃対小野小町のラブリー攻撃。
      • 正月に餅ではなく、ピザとかパスタとかを食べるこなた。お節を食べ、お餅がうまく噛み切れなくてどこまでもうにゅーんというのもやったみゆき。
      • 年賀状を出していなくて、宿題もかがみのを写したこなた、「うぐぅ」と月宮あゆになる。
      • 「靴箱を空けたら靴がなくなって、人の靴を履いたらサイズが合わなかった」初夢をみたみゆき。
      • 成人式。「成人式に何を着ていくか」。
      • こなたの家に来たゆい。ゆいが子供のとき、何して遊んでいたかを覚えていない。
      • 火燵。火燵に篭るつかさ。火燵の天国と地獄。
      • バレンタイン。ゲーム内でゲーム仲間にキャラとしてチョコを渡すこなた。「私の嫁に何を言う」。相手の中身は男。(゜Д゜)???
      • 欧米に行きたくなったこなた。欧米のバレンタインの習慣。こなた「外国は小っさい子」→かがみ「はいストーップ、危ない発言禁止ー!」
      • 男から男へチョコレート
      • つかさからこなたにチョコレート。かがみからこなたにチョコレート。
      • かがみ「はい、これあげるわよ」「言っとくけど義理よ、義理だからね」「か、形が歪で悪かったわね」→男「馬鹿だな、形なんかより、柊が作ってくれたってのが大事なんじゃないか」→かがみ「バカ、だから、そんなんじゃないっば」→こなた「…とかいうのはないの?」
      • 男から男へチョコレートの続き
      • チョコをあげた相手。みゆき : 父と親戚の兄。つかさ : 普段仲良くしてもらってる人。かがみ : こなたとつかさとみゆき。
      • こなたのいとこ、同じ学校に合格。こなたの将来。
      • 「お客は神!!」「笑顔!!」。伝説の少女A。新刊はケロロ14巻。コミックスではなくDVD。でもなくて激安DVD。1785円。3円足りない。
      • 小神あきら、ドリル実装「ド、ド、ドリル、ドドドドドリル」
      • エンディング、オリジナル曲「俺の忘れ物 / 白石みのる (白石稔)」
      • さーて、次回のケロロ軍曹
    • 第14話
      • 小早川ゆたか、こなたの家に。入試当日、ゆたかにハンカチをかしてくれた人。こなたの湯呑み「平常心」。合格者発表は合否に問わず郵送にて。ハンカチの人には会えない。制服採寸の日、出会えた。しかし、名前をきいていなかった。
      • 病弱 + 妹属性 + 純粋 + 可愛い = 歩く萌え要素
      • 朝、ゆたか、こなたの部屋に。徹夜のオンラインゲームを終え、これから寝るこなた。
      • かがみとみゆき。塾とか教材の勧誘。「その手の電話は非通知ですぐにわかる」。かがみの家は黒電話。勧誘の電話と一時間以上話していた、みゆきの母。
      • 店員「二点合わせてお会計は」→こなた「何が全国制覇だ!」
      • みなたとかがみとつかさ、ファミレスへ。禁煙席。トイレは喫煙席側にある。つかさ「くさいものには蓋を、とか」
      • こなた、つかさの家に遊びに。ゲーム。かがみは友達と出かけている。春休み、暖かくなってきた。かがみが帰ってくる。再びロボットゲーム。
      • 柊一家、テレビを見ている。「ファイナルアンサー?」→「ファイナルアンサー!」→CM→CMのときの残り時間で当たってるかどうか判断するつかさ。
      • 柊姉妹、こなたの家へ。「おーっす」→「ヤフー」。小早川ゆたかと顔合わせ。
      • 卒業式。卒業式を憶えていないこなた。第二ボタンの話。好きな人の話。卒アル。中学と高校の違い。小中高になるにつれて居眠りの時間が長くなる。
      • 中学の制服を持ってきたゆたか。「中学の制服をどうしたか」。かがみとつかさは近所の年下の子にあげた。こなたはコスプレ用にとっている。
      • 「運動神経ってどこの神経?」
      • ゆい「卒業祝いってことでみんなで飲みに行くかー!」→未成年四人。→「ジュースってことだよネー」→「学生の頃よくやったけど、一度もばれたことなんてなかったよ」→「やってたんだー」
      • 乗り物の身長制限
      • 中学と高校の違い。高校では弁当はない。こなたは「毎日弁当を作っている」ことになった。
      • 「ゲームとかすごい上手い」→「コミュニケーションの範囲が広い」→「料理とか家事が出来る」→姉としてのプレッシャー→「車で暴走するゆい姉さん」→「酔っ払って実家に来るゆい姉さん」→「何かといい加減なゆい姉さん」
      • エンディング、「ハレ晴レユカイ / 白石みのる (白石稔)」→MINORU vs. KOERARENAI KABE