オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目

  • かみちゃまかりん : 第15話 「サマータイムブルースだしー」
    • あの衣装、「かくし芸用に持ってきた」とか…和音くんはどこまで私の心を揺さぶるのですか。ますます萌えてしまいました。
  • ロミオ×ジュリエット : 第14幕 「重責」 〜この腕の中で〜
    • イリアムの別荘へ身を隠すことになったジュリエット達。一方、ジュリエットをかばうような発言をしたロミオは、グラディスカ鉱山行きを命じられる。そこはネオベローナで何らかの罪を犯した者達が送られてくる場所。知り合ったペトルーキオは病に罹り、息を引き取った。
  • エル・カザド : 第16話 「怒る女」
    • 報酬を受け取らなかったために持ち金が底をついた二人、今回はアミーゴタコスで働きます。L・Aがあの歌を歌いながら入ってきたところの不気味さといったら。あとは、「ビシッと」。
  • 魔法少女リリカルなのはStrikerS : 第15話 「Sisters & Daughters」
    • 「転ばないよう気をつけて」と言われたあとに転ぶのが定石。
  • ゼロの使い魔〜双月の騎士〜 : 第1話 「女王陛下のゼロ」
    • 続編、きましたな。東京に還ったんだっけとか思っていたらそれは夢オチで、そうだやっぱりここに残ったんだっけと。
  • ハヤテのごとく! : 第16話 「負けてもマケンドー」
    • 東宮康太郎「今すぐあいつをやっつけてくれ」→野々原楓「かしこまりました。がその前に」→野々原、東宮に蹴り→ナギ「おおー、下、斜め左、左でキック」→桂ヒナギク「竜○旋風脚か!」
    • 野々原楓「お坊ちゃま、私教えませんでしたっけ、男なら敵わぬ敵にも一先ずあたれって」「それなのに、戦わずして人に頼り、自分は何もしないなど、そんな軟弱な男に…」「育てた覚えはないぞコルァー」→『見せられないよ!』
    • 冴木氷室「我々執事は主の道具ではないからね、言われたことをただやればいいという訳ではないよ、かつて執事は、貴族の長男しかなることを許されなかった高貴な仕事だった、つまり、それだけ責任があるということさ、主をよい方向に導く責任がね」→大河内大河「わっせ、わっせ」
    • 冴木氷室「この引きこもりで軟弱で漫画バカで根性なしの主」→ナギ「誰が引きこもりで軟弱で漫画バカで根性なしだ」
    • 桂ヒナギク、野々原を止めに入る「私生徒会長だから、目の前で困ってる生徒を助けないわけにはいかないの」「たとえ東宮君が、貧弱で泣き虫で情けなくても、助けないわけにはいかないのよ」→東宮にとどめを刺す→冴木氷室「さすがは生徒会長、相手の急所を的確に粉砕する見事な攻撃」→大河内大河「わっせ、わっせ」→桂ヒナギク「私急所なんて攻撃してないわよ」
    • 東宮康太郎「やはり、男は戦ってその道を切り開かねばならないのだな」→野々原楓「おお、お坊ちゃま、わかっていただけましたか」→東宮康太郎「というわけで、勝負だ、三千院!」→ナギ「ええー!?」
    • 東宮康太郎「主と執事が戦うのはやっぱ変、ていうか勝ち目なし、ならば、主対主、執事対執事で戦うのが筋というもの」→野々原楓「おお、お坊ちゃま、さすがです」
    • 桂ヒナギク、ナギに代わって東宮の相手をすることに「あなたの身体で、いきなり竹刀持ったら、肩壊しちゃうでしょ、全然練習してないんだし、それに、いくら東宮君がうちで一番弱いからって、弱い分だけ太刀筋がめちゃくちゃで危ないのよ」→再び東宮にとどめを刺す
    • 打ちのめされた東宮康太郎「わかりました、どうやらあなたと戦うことは避けられぬ運命のようです」→ハヤテ「無意識に急所を突きまくりなんて、さすがヒナギクさん」
    • ナギ「んー、買っても負けても、私は剣道部に戻る気はないのだがな」→大河内大河、相変わらず冴木氷室に「わっせ、わっせ」
    • 野々原楓「四つ葉のクローバー見ーつけた」→東宮康太郎「たまたまなんです、助けて野々原」
    • 天の声「ちなみによい子達、剣道の試合では安全のためちゃんと面を着けようよ、アニメでは作画が大変とか大人の事情がね」
    • 野々原楓「冥府魔道に入りますよ」→ハヤテ「奥歯に加速装置でもあるのか」
    • 東宮康太郎、早くも面をとられる→冴木氷室「さすがは生徒会長、東宮の坊ちゃんでは相手にならないですね」→大河内大河「わっせ、わっせ」
    • 野々原楓「セーフティカッター!」→吹っ飛ぶハヤテ→桂ヒナギク「今のは何よ」→冴木氷室「何ってそりゃ、超必殺技に決まってるじゃないですか」→大河内大河「わっせ、わっせ」→冴木氷室「一流の執事ともなれば、超必殺技の一つや二つ持ってて当然、いや、持ってなくてどうしますか」→ナギ「それはやたらコマンドが複雑な、龍○乱舞や百鬼猛○剣みたいなものか」
    • ハヤテ「しかしどうすれば、この人の必殺技を凌ぐ技を…」→謎の特訓風景、波しぶきの上がる岩場で樽に入って転がり、岩にぶつかる→立入禁止の建物内、建物を解体する鉄球を打とうとしている→蓮の咲く池に落ち、一輪の蕾が花開き、そこで開眼→ハヤテ「無茶だ、大体必殺技を身に着けるためには、まるまる一本の話数が必要なほどなのに」
    • ナギ「ハヤテ、信じてるぞ、ハヤテならバッ○ァローマンがキン○クバスターを逆転させたような返し技が出来る」→ハヤテの額に『肉』→ハヤテ「信頼は嬉しいのですが、僕は超人じゃないですし」
    • 冴木氷室「執事たるもの、転がっているゴミを見過ごしていては、掃除もままなりませんよ」→大河内大河「わっせ、わっせ」→ハヤテ「青虫が青葉にとまる!?」→冴木氷室「全然違うんですけど」
    • 野々原楓「セーフティシャッター!」→ハヤテ、転がっているゴミ(東宮)を盾にし、野々原の背後に→ハヤテ「面!!」→『桑畑王十郎』
    • 夕方、ひぐらしのなく頃に→野々原楓「負けましたよ、さすがに三千院家の執事」→ハヤテ「いえそんな、少し不意を突いただけです」→野々原楓「気絶した情けないお坊ちゃまの顔を見たら、必殺技を叩き込まずにはおれない、私の心の隙を突いたよい手でした」→ハヤテ「ただの変わり身の術だったんですが」→ナギ「『ただの』って、変わり身使えるのか」
    • 野々原楓「次に会うときには、必殺技の一つでも身につけていてもらえると嬉しいですね」「そうすれば、もう少し本気で戦えますので」
    • 桂ヒナギク「で、ナギも少しは剣道する気になった?」→ナギ「まあ、ハヤテやヒナギクの戦うとこ見て、かっこいいなとはちょっと思ったよ」→ハヤテ「お嬢様」→ナギ「でも剣道部に戻る気はないけどな」「だって、剣道の面ってすっげえ汗臭いんだもん」「大体よくあんなもの被って運動する気になるよな、それに剣道マンガって面が邪魔でキャラの区別や表情もわからんし」→桂ヒナギク「剣道をバカにするなー!」とナギを打つ
    • マリアさん「で、どうでした、登校一日目の感想は」→ハヤテ「高校生活なんて、一流の執事になるためには必要ないと思ってたんですが、一流の執事になるためには何が必要なのか、勉強になりました」→マリアさん「は、はあ…」
    • ハヤテ、ナギに呼ばれる→ナギ「今日は戦ってくれて嬉しかったぞ」→ハヤテ「いや、執事として当然のことをしたまでです、それに、執事として必殺技が必要だってこともわかりましたし」→ナギ「そう、それだ」「私なりに考えてみたんだが、マグ○ットコーティングするとか、裏○華を開くとか、セ○ンにウル○ラブレスレットをもらうとかだな」→ハヤテ「それはちょっと…僕は白い悪魔でも、坊ちゃん刈りのげじ眉でもないし、ましてや恒点観測員に友達とかいませんし」
    • 庭にナギが作った、虎の顔の入り口→ハヤテ「ま、まさかこれ…」→ナギ「うむ、必殺技ならやっぱり虎の穴の特訓だろ、頑張って来い」→ハヤテ「そんな四十過ぎにしかわからないこと言われてもなー」
    • タマ、中で羽根を着けて待つ→ナギ「やっぱりお前か」→タマ「俺だって好きでこんな格好してるわけじゃねぇんだよ」→タマ「さっさと特訓始めちまうぞ」→ナギ「うむ、早速特訓を始めるとは、喜んでいる喜んでいる」
    • 天の声「時として、主の心遣いは要らぬお節介だったりして、とにもかくにも、貧乏執事の登校一日目は、かくして暮れちっち、さて次回は、掃除洗濯炊事と戦いますわよ」
    • 西沢歩「よっ!」「必殺、フライパン返し!」「お見事!」
    • 桂ヒナギク「ラーメン大好き小池さんの歌」→タマ「たまたまタマに会ったら、『タマー』って、呼んでねー」
    • クラウスのくいしん棒!万歳!
      • クラウス「んー、お腹空いたなー、んー、よし、ものまねでもするか」→ジャック○ウワーのものまね「シーズンⅤだぞ!」→コン○イのものまね「サイ○トロン戦士!トラン○フォーム!」→某洋画劇場のものまね「次回の○曜洋画劇場は」→す○らない話のものまね「す○らぁない話はぁ」
      • クラウス「さて…独りしりとり」→クラウス→スーパーカー消しゴム→ムルワカ→か
      • クラウスのくいしん棒!万歳! おわり
    • 世界の車窓から
    • ○○のわんこ(『今日』のところが『見せられないよ!』に隠されている、太陽の図柄の中にいるのはメルヘヴンエド、こちらにウィンクをしてくる)
      • 東京都練馬区
      • ホワイトタイガー猫 タマ
      • ハヤテ「いやいや、これは百歩譲ってもわんこではないだろう」
      • サングラスをかけたウ○ゴンと七三分けしたガ○シュ
    • クラウスのお宅探訪
      • 渡部○郎のものまね
      • 三千院ナギ 13才 (VAIOのようなノートパソコン)
      • メイドマリアさん ピチピチの17才
      • 額縁の画の一つが謎
      • 観葉植物フェチ
      • 次回は西沢歩の家
    • ヨンデーを読むナギ
  • ながされて藍蘭島 : 第15話 「直したくって、梅梅」
    • 確かにあの絵は、どっかで見たような。
  • 瀬戸の花嫁 : 第拾四話 「子猫物語
    • 仔猫と海の者たちが繰り広げるドラマ。がしかし、なんかいろんなパロディがあちらこちらに。
  • らき☆すた : 第15話 「いきなりは変われない」
    • 3年B組 黒井先生
    • 長蛇の列。涼宮ハルヒの激奏チケット先行発売抽選券。こなたとかがみははずれ、みゆきとつかさは当たり。涼宮ハルヒの激奏。「God knows...」。祭りの後。
    • 花見。夏祭りの金魚は大きくなりすぎた。夜桜。遠赤外線効果。
    • 花粉症の泉そうじろう。ゴーグルとマスク。
    • エイプリルフール。こなたからかがみへ。黒井ななこからこなたへ。こなたからななこへ。つかさ「『嘘ついた』ってのが嘘」。
    • そうじろう、こなたへ再婚の話を持ちかける(エイプリルフール?)
    • 柊家、テレビのクイズ番組を見ている
      • 「行く」の謙譲語は→かがみ以外の全員が「伺う」→正解は「参る」
      • 海に面していない都道府県→栃木県
      • フェルマーの最終定理を問うた問題→誰も答えない
    • みゆきの家に遊びに行く三人。
    • 世の中は結構狭い。
    • 新年度。昼まで寝るつかさと、三日徹夜でゲームしていたこなた。クラス発表。こなたとつかさとみゆきと白石みのるは同じクラス。小早川ゆたか岩崎みなみも同じクラス。またかがみだけ違う。「クラス割りの基準」。
    • 駆け込んできた担任、黒井ななこは遅刻。クラスの役割分担。みゆきは前期の学級委員。「クラスのカラーは担任で決まることがある」。
    • 自己紹介。岩崎みなみ小早川ゆたか。クラスの役割分担。岩崎みなみは保健委員を希望。小早川ゆたかが学級委員を立候補。
    • こなた、「サクラサクミライコイユメ」をBGMにD.C.〜ダ・カーポ〜のパロディ→現実へ戻る
    • こなたと小早川ゆたか岩崎みなみ。保健室の場所。こなたは知らない。しかし目の前に。
    • つかさは美術室に行ったことがない。みゆきは柔道場に足を踏み入れたことがない。こなたは茶室の存在を知らなかった。つかさは自習室はあまり行かない。こなたは自習室に行く(昼寝をするために)。
    • 奇蹟。岩崎みなみ小早川ゆたかが同じクラスであること。この四人がこの学校で仲良くなったこと。一緒にすごすのもあと一年。
    • 授業中に居眠りをしていたこなた。睡魔。PM 11:00に寝るみゆき。以前はPM 10:00までに寝ていた。
    • ノートのメモ。なんて書いたかわからない。黒井ななこ曰く、数式。夢の中では世界史ではなかった。
    • こなたの部屋。PM 10:00 本→AM 0:00 ゲーム→AM 2:00 PC
    • らっきー☆ちゃんねる
    • エンディング「恋のミノル伝説(恋のミクル伝説) / 白石みのる(白石稔)」