- D.C.II 〜ダ・カーポII〜 : 第2話 「バナナと人間」・第3話 「ファーストレッスン」
- 第2話、和室の押し入れの秘密の通路階段に突っ込みを入れつつ、今回は天枷美夏の登場回です。続く第3話の登場キャラは白河ななか。小恋は軽音楽部でベース担当。ボーカル担当のななか。メンバーにはギターがいませんでしたが、義之が成り行きで加わります。同じ部活になった小恋と義之はさらに接近中です。
- Myself;Yourself : #2 「大切なメロディー」, #3 「クッキーと小石」
- ご愁傷さま二ノ宮くん : 第2話 「押しかけちゃえよ」
- お嬢様にして生徒会長の北条麗華が、涼子と美樹彦の策略にはまって二ノ宮家のメイドにされてしまいました。
- BAMBOO BLADE : 第2話 「ブレードブレイバーとお弁当」
- タマちゃん入部しました。劇中特撮「ブレードブレイバー」も気になる。
- ハヤテのごとく! : 第29話 「見合」
- 三千院家に橘ワタル
- 飲み会のあと、実家に泊まってきた貴島サキ
- お見合いをすることに
- マリアさんの提案でお見合いツアーをすることに
- マリアさん「ああ…今時お見合いというのも、風情があっていいかもしれませんね」→マリアさん、「お代官様」の妄想→マリアさん、我に返って「まあ、私ったら何を」→天の声「てか、それお見合いじゃねーだろってば」→背後でタマが見てる
- 天の声「ここは都内でも有数の高級料亭、言っとくが伊澄の家の使い回しじゃござんせん」
- ワタルとナギと咲夜、外から様子を窺う→ハヤテ、三人に、サキたちが「定番の若いもの同士タイム」に入っていることを伝える→庭園は「迷いの森」と言われるほど広い→行方不明の女性がいる→咲夜「サキさんたちも白骨になっとるかもな」→ハヤテ「いくらなんでもそんなにすぐには」
- 部屋の中で七輪で秋刀魚を焼く西沢歩→うっとり見ている→一片食す→西沢歩、人魚になる→「脂ぎってる〜」
- 貴島サキのお見合い相手は薫京ノ介
- 天の声「解説しよう、薫京ノ介は、サブキャラとして登場していたのだが、台詞はノミのフンコロらしい、さあ今からしゃべりまくるぜよ」
- 薫京ノ介、ガン○ラネタをしゃべくりまくる→あちこちにピー音が
- 天の声「んんーまあー、あの頃は俺も若かったなあ、もとい、しかしなぜこのようなことになったのか説明せねばなるまいて」
- 居酒屋「萌の雫」
- 貴島サキと女友達二人
- 貴島サキ「二人とも就職はどうしたんですか?」→二人はニート
- 「最近どうよ」と言ったら男の話に決まってる
- 貴島サキ「彼氏なんて要りません、大体仕事が忙しくてそれどころじゃないんです」
- 友人「そんなんじゃいい男に相手にされないよ」
- 貴島サキ「ご心配なく、いい男には十分相手にされているはずですから」
- 友人二人、猫顔になり、詰め寄る
- 上野駅前、24時20分
- ワタルに電話、実家に泊まることを告げる
- ワタル、特に心配していない
- 翌朝、無愛想な貴島サキ
- 貴島サキ「まったく、私が飲んで朝帰りするというのに、何も心配してないなんて」
- 天の声「まあこの通り何も起きねえんだよ」
- サキが帰ろうとしたところへ、母がお見合いの話を持ち出す
- どちらも仕方なくお見合いに来た二人
- 薫京ノ介「ここは、どこでしょう?」→迷った二人
- 二人を見失った四人
- ナギ「しかしワタル、お前伊澄のことはいいのか」→伊澄、くしゃみをする、生花が倒れる
- ハヤテ、二人を見つける
- 二人の会話がよく聞こえない→ハヤテ「お任せくださいお嬢様、こんなこともあろうかと、S○Kで習った読唇術で、お二人の会話を読み取ってみせます」
- 薫京ノ介「実はその、僕、好きな人がいるんです」→ハヤテ『実はサキ、僕、好きな人はあなたです』
- 貴島サキ「あ、ああ、好きな人、ですか」→ハヤテ『あ、ああ、あたしも好きです』
- 貴島サキ「その、好きな人って」→薫京ノ介「幼なじみです、昔はとてもかわいかったんですが」
- 薫京ノ介「年をとるごとに、めちゃめちゃな性格に、ええ、元からめちゃめちゃだったんですが」
- ハヤテ「『その好きなところって?』 / 『好きなところは幼な妻でかわいいところで、もうめちゃくちゃに、いやもっとめちゃくちゃにしたいんですが』」
- 貴島サキ「でも、好きなんですか?」→ハヤテ『なら、好きにして』
- 薫京ノ介「向こうがどう思ってるかわかりませんけど、気持ちって、なかなか変えられないじゃないですか」→貴島サキ「そうですね、気持ちはなかなか」→ハヤテ「『僕は思いのほかテクニシャンで、気持ちよくなるよう変えてみせます』 / 『それはいい、気持ちいいなら』」
- ワタルが飛び出そうとしたところを咲夜がハリセンで止める
- 咲夜「これで背後から一発、気絶させるっちゅうんはどないや?」
- ハヤテ「グローバルスタンダードな方法として、危機的状況を起こし、お見合い相手のヘタレさを強調したところを出て行って解決する、っていうのはどうですか?」
- タマを使って危機的状況を作る→ナギ「何でこんなところにいるのだ?」→天の声「マリアの独り言を聞いてつい来てしまったんだわさ」
- マリアさん「はあ…やっぱり私だけお留守番ですか…ま、今日は心行くまで歌いましょう」→曲が始まる→歌いだした瞬間アイキャッチへ
- 貴島サキ「カーくんよりキノッピー」→薫京ノ介「ピータン、お好きですか?」
- マリアさん、歌い終わる→「はあ、お掃除でもしますか…かえって寂しくなっちゃいました」
- タマに作戦を伝えるハヤテ→タマ「いいけどよぉ、報酬は何なんだよ」→ハヤテ「そうですねぇ、言うとおりにやらないと、しゃべるトラだってばらして、サーカスに売り飛ばす、って言うのはどうですか?」
- タマ、しぶしぶ脅しにいく→タマ「ぬあっ!」→天の声「そのときタマは、恐ろしい殺気に気づいた」→タマ「な、何だこの気配は、動物は自分より強い獣が近づくと、本能的にわかるというが、オレの本能はまだそれを忘れていなかったのか…こ、この強烈な獣の気配、う、動けねえっ…!」
- 薫京ノ介「我が侭で気まぐれで、ムッとすることも多いんですが、そういう相手ほど、放っておけないもので」→貴島サキ、はっと気づく→ワタルを思い起こす
- 突風→何者かが京ノ介をさらう→四人、タマではないことに気づいていない→ワタル、サキの前へ
- ワタル「逃げるんだ」→貴島サキ「でも、薫さんを置いていくわけには」→ワタル「任せとけ、あいつは俺が助ける」→ナギ「いいぞいいぞ、なかなか燃える展開になってきたではないか」→タマ、ハヤテの肩をたたく→ここで、京ノ介をさらったのがタマではないことに気づくハヤテとナギと咲夜
- 獣のいる藪と対峙するワタル→ハヤテが事実を告げる→タマが藪を木の枝で「ほれ、ほれ」と突く→獣、出てくる→獣、もとい、桂雪路「ボル○スビームス!!」
- 薫京ノ介「ゆ、雪路、お前なんでこんなところに」→飲み放題で昨日から飲んでいたら店から追い出された→雪路、京ノ介を強制連行して飲み直しに
- ワタル、サキに手を差し出す→サキ、ワタルの手を取る
- 咲夜、タマを木に縛り付け、アイマスクをつけさせ、ハリセンでしばく
- ナギ「どうでもいいがハヤテ、あの読唇術は正しいのか?」→ハヤテ「いやー、結構自身ありますよ」
- 天の声「雨降って地固まる、まあ人の幸せなんかどうでもいいんだがねぇ、そんなことより次回は、サスペンスと戦います」
- 今週の執事バトル
- 白皇学院理事長 葛葉キリカ
- 理事長専属執事 暮里詩音
- 謎の闇執事 その一
- 庭を掃除するハヤテ「今日も平和だなー」→謎の闇執事 その一「ヒャッヒャッヒャッヒャッ、俺のターン!」→庭からバトルフィールドへ
- ハヤテ「な、何ですかあなたは」→謎の闇執事 その一「ヒャッヒャッヒャッヒャッ、俺の名はデュエル執事、俺のターン、ドロー!」→虫三体が現われる
- ハヤテ「な、何なんですー?」→ハヤテの左腕にも→ハヤテ「あれ、これは?」→デュエル執事「さあ勝負だ、綾崎ハヤテ!」→ハヤテ「よくわかりませんが、いきますよ!」→画面にゲージが現われる、両者とも100/100
- ハヤテ「僕のターン、ドロー、魔法カード!」→カードの裏面には「ハヤテのごとく!」のロゴと「*ONAMI」の文字列が→ハヤテ「白髪鬼クラウスを召喚して攻撃!」→クラウス(AP 80 / DP 58)が現れ、虫三体を撃破
- ハヤテ「さらにドロー、レアカード、綾崎ハヤテでとどめだ!」→ナギとマリアさん(なぜか水着姿)、ハヤテが現れる→本体ハヤテ「行くぜ相棒」→召喚ハヤテ「うん、もう一人の僕」→ナギとマリアさんの投げキス→二つのハート体が一つになり、デュエル執事へ→デュエル執事「この俺がワンターンキル!?」
- バトルフィールドから庭へ→デュエル執事「ちっきしょー、憶えてろよー」と敗走
- 今週の執事バトル おしまい
- ハヤテ「『今週の』って、まさかこれ続くんですかー!?」
- 三千院家に橘ワタル