- 我が家のお稲荷さま。 : 第14話 「お稲荷さま。電話をかける」・第15話 「お稲荷さま。教会へ行く」
- 猫の配達便が届けたのは、呪符で全身を縛られている真っ白な女の子、「シロちゃん」。彼女は透になついています。そして昇が拉致されました。
- シロちゃんは白鬼だそうです。ということで、昇をさらったのは鬼たちでした。彼ら、インターネットに依存しているみたいですな。昇を取り戻し、そしてシロちゃんも鬼へ返すことに。透とシロちゃんの別れは切なかったですわ。
- ToLOVEる―とらぶる― : 第14話 「ふたりだけの秘密」・第15話 「密林のプリンセス」
- 第14話、春菜のターン。ずっとにやにやしてました。第15話、ララが宇宙人なことに誰も驚かない面々。春菜は宇宙一の狩人。
- 狂乱家族日記 : 第14話 「Electric-Butterfly」・第15話 「奥様は魔女っ娘♪」
- 第14話、戦いの相手は平塚雷蝶ではなくてドクター・ゲボックだった。第15話、結婚一周年の日。
- 絶対可憐チルドレン : 14th sense. 「頭脳明晰!?チルドレンはメイ探偵」, 15th sense. 「金科玉条!逃げちゃダメ!!」
- 二十面相の娘 : 第14話 「死の飛行船」
- 飛行船に残されたチコとケン。仕掛けられた爆弾により、飛行船は少しずつ高度を下げ、舵がきかなくなる。毒殺されたと思われた乗客は眠らされていたのであり、海への着水を余儀なくされる。
- ひだまりスケッチ×365 : 第2話 「2月6日 サクラサクラ」
- ECHIZENの時計→6:45→ゆの→宮子→沙英(落ち着かない)→ヒロ
- 吉野屋先生@ホームルーム
- 智花からゆのにメール→今日が合格発表
- 校長先生 vs. 吉野屋先生
- 10:30→
- 数学(?)の授業中→智花からゆのにメール→「合格!」
- 11:30→美術科2-A→沙英とヒロがいない→ヒロ→「立入禁止」の階段の向こうに→智花に電話する沙英
- ひだまり荘の大家@ひだまり荘
- 昼休み→ヒロ、ゆのと宮子をよぶ→四人、校舎屋上で「智花の合格祝い」の食事(お赤飯 etc.)
- 智花からゆのにメール→返信→「メールを送信しました」→智花からゆのに→ヒロから智花に、宮子から智花に
- 食後→夏目
- 15:30少し前→ゆのと宮子、下校→ひだまり荘
- ゆのが引っ越して来た日に描いた、うさぎの絵
- 202 Miyako's Room→宮子、セーラー服
- ヒロの部屋→三人の「うさぎの絵」
- 今日のおやつは→検索→フカフカになったみかん→福豆
- 宮子のセーラー服→掃除するときはいつも着る
- 沙英に電話→智花から
- 保健室 sick bay→吉野屋先生と桑原先生、バレンタインデーのチョコの話
- 夕方→ひだまり荘の四人、買い出しへ→智花からゆのにメール→智花の晩御飯は餃子(智花の好物)→ひだまり荘の大家→ピザのチラシ
- 101 Hiro's Room→こたつ→ぬくぬく〜→ぬくぬくぬく〜→準備
- 宮子、葱を切る→包丁を使うときは、左手はにゃんこの手
- 沙英、しらたき結び→蝶結び
- カセットコンロ→火がつかない→宮子が持ったまま
- ゆの、豆腐→最後の仕上げ→ゆの、緊張
- ぱんっ!→「いただきまーす」→宮子、先行
- 寄せ鍋→ちゃんこ鍋→宮子、締め出される
- 「ごっちゃんです」→「のこったのこった」→ヒロ、外へ
- 沙英の眼鏡が曇る→眼鏡をとる
- 「ごちそうさまでしたー」
- デザート→鍋しるこ
- ゆのの部屋→ゆのと智花のメール
- ひだまりスケッチ×365 : 第3話 「5月27日 狛モンスター」
- うめ先生「休日の朝ー」
- ゆのの部屋→7:00→目覚ましを止める→201 Yuno's Room→玄関の掃除→ひだまり荘の前まで→宮子→吉野屋先生
- ゆのと宮子、お出かけ
- 駅→電車
- ゆの、吊り革を持たない→ゆの「電車に対して斜めに立って踏ん張ると、縦の揺れにも横の揺れにも耐え易い気がする」
- (私も、8年程前にこの理論を確立した気がする)
- 宮子も実践→すこし中腰でより安定→席を譲られる二人
- ガタンゴトン
- 天気もよくてスケッチ日和
- 8:20→吉野屋先生、休日出勤→魔王(校長)から呼び出し
- 今日はどのように過ごす?→吉野屋先生が教える、この時期にピッタリな場所
- 岩樺駅→神社へ→長い階段→ゆの、数えながら上がる→宮子「今何時?」→ゆの、今までの段数を忘れる→だだだだだだ
- 神社に到着→宮子、スケッチ開始→神主→女性なら誰にでも「お嬢さん」と呼びかける
- 阿吽の狛犬
- 3時まで自由行動→ゆの、スケッチ開始→女の子→ゆのの風景画をもらう
- 14:00→職員室 staff room→吉野屋先生、書類の作成(昨日が提出期限日)
- ゆのと宮子、合流→帰路
- 沙英とヒロ、沙英の部屋→ゆのからメール→ゆのと宮子、駅を乗り過ごした
- ゆのと宮子、ひだまり荘→ゆのの部屋でスケッチの続き
- 沙英とヒロ、ベリマートから→ヒロ、お菓子を買いすぎた→ひだまり荘の大家、カメラを手に→アパートやマンションの物件撮影のアルバイト中
- ひだまり荘の203号室に鍵がかかっていない
- 沙英とヒロ、ゆのの部屋へ→差し入れ
- 神社の話
- 沙英に直居さん(担当)から電話
- ゆの、ラッキーチョコ(ハート型)を引き当てる
- 夏目、ひだまり荘の前に→沙英と遭遇
- ラッキーチョコは5000個に一つの確率
- 沙英、ゆのの部屋に戻ってくる
- 宮子、とんがりコーンのようなものを指に嵌める
- (付け爪の定番の一つですね)
- 校舎の外→吉野屋先生、桑原先生を呼び出して、自分の仕事の一部を桑原先生に押し付ける→校長、激怒→吉野屋先生、泣く
- ここ最近、ヒロの夕食はゼリー
- 今日のスケッチの話→ゆのの絵はあげたので、宮子のを見る
- ゆの、褒められて鼻高々