- バスカッシュ! : 第7話 「ウィズイン・アウトオブ」
- オープニングとそれに伴うサブタイトルがなかった。
- コートもルールも審判も必要ない、そんなバスケの方が魅力的。
- ダンの答えが決まった。OCBとは契約しない。
- 戦国BASARA : 第7話 「略奪の梟雄!双竜月下の真剣勝負」
- 宇宙をかける少女 : 第19話 「閉じた迷宮」
- ゴビ砂漠。
- スキャン×6。
- 「世の中には、やってできることとできないことがある」。
- 空の歌うお姉さん、クサンチッペ。
- 秋葉は箱の中の人になる?
- タユタマ-kiss on my deity- : 第6話 「比翼の鳥」
- 東のエデン : 第6話 「東のエデン」
- 白鳥が手をかけようとしているのは…大杉か。しかし携帯に呼び出しが入り、いったん休憩。
- 滝沢と別れた翌日、森美は彼女の所属している大学のサークル「東のエデン」の仲間に、滝沢について話をする。
- サークルメンバーは、滝沢に会いに行くことに。ショッピングモールへ入る。
- 代表がVIPルームに入ると、果たして「滝沢なる人物」の姿はない。代表は監視カメラの存在を知り、それを他のメンバーに知らせたとき、滝沢が「歓迎モード」でやってくる。
- 日本中がニート化すれば、状況はひっくり返る。
- 「東のエデン」はニートの楽園、ニートでない者の手は借りたくない。
- 滝沢は、「東のエデン」の手を借りたい。資金援助はその報酬。
- 大杉は見つかったようで見つかっていない。
- みったん、違う。
- ハヤテのごとく!! : 第7話 「やきもちとか焼かれたてジャぱん」
- ナギは一人でお留守番。
- マリアさんの悪戯が始まる。
- ハヤテの反応がかわいい。マリアさん、もっといじめたくなってきた。
- エレベーターが止まる。
- ハヤテ、マリアさんだと気づいたか。それを確かめようとしたとき、二人が倒れ。見つめあう二人。
- エレベーターがなおったところで、ヒナギクに見られる。逃げ出す二人。
- コスプレ。17歳という年齢を考えたら普通。
- マリアさんはハヤテを心配してやってきた。泣くハヤテ。「そんな恥ずかしい格好までしてくれて」。
- マリアさんに、ナギから電話。部屋がぐちゃぐちゃ。マリアさんは戻る。
- 執事の名折れと、生徒会長の名折れ。
- ヒナギクの好きな食べ物は、カレーとハンバーグ。
- ハヤテが今晩の夕食を作る。カレーはちょっと甘い方がいい。「意外と味覚が子供」。
- 「仲良しハイスクールな会話」。
- ヒナギクが手伝う。分担。ハヤテがカレー、ヒナギクがハンバーグ。
- 「新婚ホヤホヤみたいな会話」。
- 完成。うまいハンバーグとおいしいカレー。赤面の二人。
- 天の声…。
- 帰ってくるはずの雪路がまだこない。お茶を淹れる。ポットの上で手が触れ合う。
- 雪路は屋台で一杯ひっかけてた。
- ヒナギク「そうだ、綾崎くん、お風呂入る?」→ハヤテ「そんな、一緒にですか?」→ヒナギク「何勘違いしてるの、なわけないでしょ」→ヒナギク「一緒に…入りたい?」
- ヒナギク「あの西沢さんて子と、私とマリアさんの三人のうち、誰と一緒に入りたいの?」
- 雪路は→「遠慮しておきます」。
- ハヤテに「恋人はいない」。
- キッチンがぐちゃぐちゃ。
- マリアさん、ハヤテの宿泊先を聞き忘れた。
- 西沢歩に告白されたが、「返事は言わなくていい」と言われたので、返事は出来なかった。
- 恋人のいない男を夜家に連れ込み、二人きり
- ヒナギク、アイスを買いに外へ。
- 帰り道、西沢歩(焼き芋食べてる)と遭遇。焼き芋屋を追いかけて知らない場所に辿り着いていた。
- ヒナギクの家にハヤテがいることが、歩にばれてしまうかもしれない。ややこしい誤解は避けなくては。そんなところにハヤテが「お風呂沸きましたよ」
- ハヤテと歩の対面。走り出す歩。ヒナギクが追う。
- 誤解を解くためもあり、ヒナギクは歩を家に泊める。
- にゃー。
- ハヤテと歩が会うのはバレンタイン以来。
- ハヤテと歩が話す機会を振ったつもりだったが、ハヤテが猫の餌を買いに行かされる。
- 歩の勘では、ハヤテはヒナギクのような人に弱い。大人っぽい女の子が好き。
- ヒナギク、歩のことを応援したくなってきた。
- ヒナギクは、ハヤテの両親のこととかを知らなかった。
- ヒナギクは、『ハヤテがもしかしたら、自分と同じ痛みを抱えているかもしれない』と感じる。
- バレンタインの告白の返事は、先延ばし作戦中。
- ヒナギクと歩と呼び合う関係へ。ヒナさん。
- 午前1時。仔猫は、3時間おきにミルクをあげなくてはいけない。
- 初恋限定。 : 第6話 「雪が降り出すその前に」
- 今の職場の、隣の席の人もピンク好きなのである。
- 咲-saki- : 第6局 「開幕」
- 県予選が始まる。
- 1回戦で58校から14へ。2回戦で4校に絞られ、そして決勝へという流れ。
- 県予選ながらも大きな会場で、対局室に観戦室。ちょっとしたエンターテインメントのよう。
- 清澄は、優希、まこ、久と続けざまに勝ち続ける。そして次は和の試合。
- 夏のあらし! : 第6話 「恋におちて」
- 潤が男の格好をしている理由。
- 潤とカヤが通じた。カヤは女の子としか通じない。
- 戦時中の方舟の店長。
- 月夜の桜の中で。
- 店長は、一月後に空襲で死ぬ。
- 今の自分があのときの気持ちを伝えることはできない。
- 今の方舟。潤とカヤがまだ帰ってこない。
- 「多分ね」。あらしさんは上の空。カヤが彫った「の」の字を汚れだと思っていた。
- 「あのーすみません、塩ください。」→「塩ください。」
- 空襲警報。潤とカヤは方舟へ。店長はいない。歴史を変えてしまった。店長を探しに街へ。
- 空襲。街が燃える。店長発見。逃げない店長と、気持ちを伝えられないカヤ。
- 一とあらしさん、消火器を持ってこの時代へ。
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第07話 「涼宮ハルヒの退屈」
- 鶴屋さん来た。
- けいおん! : #7 「クリスマス!」
- クリスマス→まだ小さい頃の唯と憂、ツリーの飾りつけ
- 唯「今年もサンタさん、来てくれるかな、私、宿題忘れたり、給食残したり、あんまりいい子にしてなかったから、来てくれないかも…プレゼントもらえますように」→憂「大丈夫だよお姉ちゃん、サンタさん、ちゃんとプレゼントくれるよ」
- 唯「憂もお願いしといた方がいいよ」→憂「今年は、ホワイトクリスマスになりますように」
- 翌日→唯が憂を起こしに→外へ→ホワイトクリスマス→木にだけ雪?→綿→憂「お姉ちゃんこれ…」→唯「クッションの中身」
- 憂「その日、お姉ちゃんはたくさん叱られました」
- 現在の唯と憂、ツリーの飾りつけ、憂はあの時のことを思い出していた
- 憂「今年も、楽しいクリスマスになるといいな」
- 憂「寒くなったねー」→唯「あれ、マフラーしないの?」→憂「うん、実は去年洗って干しといたら飛ばされちゃったみたいで」→唯、マフラーの半分を憂に巻く→唯「あったかあったかー」
- 憂「手袋、片方は?」→唯「なくしちゃったみたい」→憂、唯の左手を両手で覆う→唯「あったかあったかー」
- 部室→律「みーんなー、クリスマス会のチラシを作ったよー」→軽音部クリスマス会 / 日時 : 12月24日 / 場所 : ムギの家 / 会費 : 1,000円→澪「あれ、クリスマス会ってやることになってたの?」→律「誰にも言ってないけどね」→澪「言えよ」
- 紬「あの、その日はうち、都合悪いの」→律「ああ、やっぱりだめだった?」→紬「うちは常に何かしらの予定が詰まっていて、一ヶ月前に予約取らないといけないの、ほんとにごめんね」→澪「そ、そうなんだ…」→律と唯「どんな家?」
- 紬「律ちゃんのお家はどう?」→澪「あーだめだめ、律の家は汚くって、足の踏み場もないから」→律「なんだとー」
- 律「澪の部屋なんか服が脱ぎ散らかってるくせにー…パンツとか」→澪「ま、真顔ででたらめ言うな!」→律「証拠は写真にバッチリ」→澪「嘘つけ!」→律「嘘じゃないもん」→証拠写真→澪「あ、パンが二つで、パン…」→うなだれる一同
- 律「他にも…」→そっちは本物らしい?
- 紬「唯ちゃんのお家は?」→唯「別にいいよ」→律「やったー」→澪「でも、クリスマスに大人数で押しかけて大丈夫なのか?」→唯「うん、その日はお父さんもお母さんもいないから」→律「そういえば前行った時もいなかったな」→唯「よく二人で旅行するんだ、クリスマスはドイツ行くんだって」→平沢夫婦を想像→澪と律「ラブラブ夫婦?」
- 紬「何か用意するものある?」→唯「料理は任して」→律「大丈夫か?」→唯「うん、大丈夫、憂が作ってくれるから」→澪「出来た妹でよかったな」
- 律「あ、そうだ、あれやろうよ、プレゼント交換」→律「澪、変なもの持って来るなよ」→澪「それはお前だろ、小学校のときだって…」→びっくり箱→唯「ベタやなー」→律「お前が突っ込むな」→唯「ベタ子さん」
- 下校→律「和さんも、軽音部のクリスマス会に参加しない?」→和「え?私部外者だけどいいの?」→律「全然いいよ、私たち、友達だし」→律「人数増えた方が、使えるお金増えるし」→澪「それをどうする気だ」
- 和は参加可能
- 唯「と、いうことで、お料理よろしくね、もちろん私も手伝うよ」→憂「まかせて、でも…」→憂「お姉ちゃんがケガしたら大変」→憂「お姉ちゃんは、飾りつけとかお願い」→唯「がってんです」
- 憂「クリスマス会って何やるの?」→唯「ケーキ食べて、プレゼント交換して…一人一芸披露するんだよ」→憂「一芸って、何をすれば…」→唯「あれ、真面目に考えてる?」→憂「でも、何か考えておくね」
- 憂「それと、プレゼントも用意しなきゃ」→唯「そうだ、私も買いに行かなきゃ」
- 唯と和、「なのはな」へ→ぬいぐるみ→唯「和ちゃん、私これにする」→和「普通、自分にあたったらやり直しだよ」→唯「じゃあこれでいいや」→微妙なキーホルダー?→和「おい…」
- 澪と律、「COZULE」へ→澪「律ー、決まった?」→律、ゾンビのお面をつけて「こーれーはー…!?」→澪、青ざめて涙目→澪「ぜ、絶対だめ…」→律「じゃあこれは?」→びっくり箱の中から骸骨→澪、再び青ざめて涙目→律「これなんか」→ホラーDVD?→殴られる→澪「どうしてそんなものばっかりなんだ!」
- 唯と和、澪と律と会う→律「なんだー、唯たちもプレゼント買いに来てたんだー」→唯「何買ったの?」→澪「それを言ったら、楽しみがなくなるだろ」→唯「ああ、そっかー」
- 抽選券→律「これから抽選に行くんだー」→唯「あ、私たちもだよ」
- 三つ続けて白い玉→律「またティッシュか…」→一等が出た→隣→紬だった
- 律「当たったの?」→紬「うん、ハワイ旅行だって」→律「なんて強運なんだ」→紬「でも辞退したの」→唯「なんで?」→紬「こっちが欲しくて、換えてもらっちゃった」→超 人生すごろく→紬「クリスマスにみんなでやりましょう」→一同「うん…」
- 平沢邸→憂「何作ろうかなー」→『とってもごちそう』→憂「そして、何の芸をやろう」→『初心者でもすぐ出来る 一発芸入門!』
- 憂→ターキーが焼けている→おにぎり→破裂音→唯「うわっ!」→憂「お姉ちゃんどうしたの?」→唯「あ、憂…」→クラッカーを一つ「使用済み」に→憂「掃除してたんじゃなかったの?」→唯「えへへ、つい…」
- 憂の作ったサンドイッチ→唯「おいしそう」→憂、唯の方へ向き直り「お姉ちゃんだめだよ」→唯「つまみ食いなんてしないよ」→憂、戻ると見せかけて、唯の方を向く→唯、動きを止める→憂、戻ると見せかけて、唯の方を向く→唯、動きを止めて「しないってば」→憂、戻ると見せかけて、唯の方を向く→唯、動きを止める→憂「だ、『だるまさんがころんだ』状態?」
- 憂「まだ全然飾り付けてないし、急いでね」→唯、色紙と鋏を取り出す→憂「今から作る気だー…」
- 律と澪と紬がきた→律「やっほー、唯、来たぞー」→唯「おーいみんな、上がってー」→律「何してんの?」→唯「やりだしたら止まらなくなっちゃって」→律「小学生かよ」→憂「あ、コートもらいます」→律「ありがとね」→律「働き者の妹と、遊び人の姉…不幸なドラマが始まりそうな設定だな」
- 律「料理すげえ」→憂ちゃんが作ってくれたの?→唯「失礼な、私も作ったよ、このケーキ!」→律「おお、すげえ」→唯「…の上に苺を乗せました」→律「私の言った『すげえ』を返せ!」
- 憂「あ、あの、お姉ちゃんいろいろすごくがんばってくれて…掃除しようとしてくれたり、飾りつけようとしてくれたり、それから、えーっと…」→一生懸命庇ってる!
- 唯「じゃあ和ちゃん遅れるって言うから、先に乾杯しようか」→澪「能天気な姉と健気な妹」→律「これはこれで、いいコンビなのかもね」
- 乾杯→画面手前に誰かいる!→律「いやー今年も終わっちゃうねー」→画面手前の人「やーねー、オヤジくさーい」→一同、その人の存在に気づく→律「さわちゃん!」→さわ子「これおいしいわ、おかわりもらえる?」→一同「いつの間に?」
- 律「まさか、ロープをよじ登り…」→澪「窓から侵入して…」→唯「忍び込んできた?」→さわ子「ちょっとー、人を何だと思ってるの?」
- さわ子「まったく、顧問を忘れるなんてどういうこと?」→律「いや、忘れてたわけじゃないんですけど…」→唯「先生は彼氏と予定があると思って呼びませんでした」→落雷→さわ子「そんなこと言うのはこの口かー!」→律「天然はすごい…」
- さわ子「罰として、唯ちゃんはこれに着替えなさい」→サンタ服→唯「なんでそんなもの持ってるんですか?」
- 唯「じゃーん」→さわ子「だめね、唯ちゃんは恥じらいが足りないわ」→さわ子「ここはやっぱり…」→澪→さわちゃんに追われる→紬が楽しそうに見ている
- 和「こんにちはー」→中の物音に気づく→ドアを開ける→さわちゃんに剥かれかけた澪と、澪を剥きかけのさわちゃん→和「ごめんなさい、間違えました」→ドアを閉める→澪「間違ってないよ、助けて!」
- 澪「もう、お嫁に行けない…」(2回目)→憂「高校生って、なんだかすごい」→律「気を取り直して、プレゼント交換でもするかー」→憂「高校生って、切り替えが速い!」
- さわ子も持って来てた→さわ子「本当は、今日、彼氏に渡すつもりのプレゼントだったんだけど…」→一同「重たい…」
- プレゼント交換開始するも→律「なんかやけくそ…」→律「もっと楽しいものじゃないの、プレゼント交換って?」→澪「もうお嫁に行けない…」→憂「なんか目が回りそう」→紬「今年のクリスマスは今までで一番盛り上がってるかも」
- さわちゃん「ストップ!」→律には自分が買ったものが→さわちゃんと交換→さわちゃん「何かすごく素敵なもののような気がするわー」→包みを剥がす→さわちゃん「さあ、何かな?」→箱を開ける→額近くに一撃を食らう→怯える一同→さわちゃん「最高のクリスマスだわー!!」→律「うわぁ、先生が壊れた!」→さわちゃん、喚いた挙句に泣き出す
- 紬には、澪が買ったマラカス
- 律には、和が買った焼きのり→唯「和ちゃん、お歳暮じゃないんだから」
- 和には、(紬が買った?)お菓子
- 澪には、さわちゃんが買ったCD「META META」(地獄からの究極アルバム降臨)→唯「まさか、これを彼氏にあげるつもりだったんですか?」→さわちゃん「そうよ、悪かったわねー!」→さわちゃん泣き出す→澪「天然って怖い…」
- 唯と憂を残すのみ→同時に開ける→唯には手袋、憂にはマフラー
- 唯「憂、マフラーなくしたって言ってたから
- 憂「お姉ちゃん、かたっぽなくしたって言ってたから」
- 澪「お互いのプレゼントが当たってなかったら、どうする気だったんだ?」
- 唯「ありがとう、憂」→憂「うん、ありがとう、お姉ちゃん」
- 律「よーし、じゃあ次は、一人ずつ芸でもするかー」→澪「いい話系の流れだったのに…」→律「澪が一番にやるか?」→澪、怯える→和「完全にオヤジだわ」
- 律、唯を一番に指名する→憂が一番を名乗り出る
- 憂の腹話術→喝采→憂「すみません、こんなことしか」→紬「準備してたの?」→憂「はい、お姉ちゃんに一人一芸って言われてたので」→唯「え、本気にしたの?」→憂「違うの?」→唯「ごめん憂…」→憂「いいよ、気にしないで」
- 唯のエアギター→律のエアドラム
- 澪の恥じらいサンタ服
- 紬の物まね→マンボウ
- さわちゃん、おなかを出して、叩く→紅くなる→紅葉→綺麗でやさしいさわ子先生はどこに?
- 夜→「おじゃましましたー」
- 唯「寒いねー憂」→憂「あ、雪」→唯「ホワイトクリスマスだねー」→憂「お姉ちゃん、私にホワイトクリスマス、プレゼントしてくれたことあったよね?」→唯は憶えていない?
- 洗われた食器→こたつの上には『超 人生すごろく』
- ベッドに入る憂「今日はほんとに楽しかったなー」→ノック→唯「憂、入るよ」→唯「一緒に寝てもいい?」→憂「うん」
- 唯は手袋をしていた→唯「今日はこれして寝るんだー、あったかいから」→憂「私もマフラーして寝ようかな、あったかいから」
- 雪が降りしきる→憂がくしゃみ→唯が布団を奪っていた→憂「お姉ちゃん、寒いよ…」
- 大晦日の朝→掃除をする憂と、こたつに入ってテレビ見てる唯
- 大晦日の夜→年越しそばを作った憂と、こたつに入ってテレビ見てる唯
- 元日の朝→餅を拵えた憂と、こたつに入ってテレビ見てる唯
- みかんを剥く憂と、こたつに入ってテレビ見て、憂にみかんを食べさせてもらってる唯
- 初詣→唯「年末年始はこんなでしたー」→律「憂ちゃんくれ!」→紬「相変わらずいい姉妹ねー」
- 律「それだけ食っちゃ寝してたら、太っちゃうんじゃないか?」→律「私、いくら食べても体重増えないんだー」→澪「そんなわけ…」→紬「ないでしょ!」→唯「ムギちゃんまで…」
- 澪「ところでムギ、何キロ太った?」→紬「○キロ…」→澪「私は○キロ…」→泣き合う二人→律「唯、とりあえず謝っとけ」→唯「ごめんなさい」
- 唯「澪ちゃん、晴れ着気合入ってるねー」→澪「律が昨日『着ていくの』って訊くから」→律「訊いただけ」→澪「なっ、何ー!?」→唯「今年も澪ちゃんのポジションは変わらずか」
- 澪「着替えに帰る」→唯「そのままでいいじゃん、かわいいよ」→澪「そ、そう?」→唯「そうだよ」→紬「今年もいいものを見せてもらいましたー」→律「ムギも相変わらずだなー」
- 「ちっ」→さわちゃん、おみくじを結んでる→律「さわ子先生も相変わらずで…」
- 律「みんな何をお願いしたの?」→紬「私は家内安全を」→澪「体重減りますように」→唯「おいしいものをたくさん食べられますように」→律「みんな、軽音部のこと祈ろうぜ」
- 二回目→澪「演奏がうまくなりますように」→紬「みんなと楽しく過ごせますように」→唯「ムギちゃんの持ってくるケーキをもっとたくさん食べられますように」→殴られてやり直し→唯「ギターがうまくなりますように」→律「よし!」
- 唯「帰りに何か食べてく?」→紬「食べ物の話はしないで」→澪「唯は本当に太らないのか?」