オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 第一部

  • バスカッシュ! : 第15話 「ラン・アンド・キャノン」
    • ダンたちが向かうのは、ムーンキャノンが打ち上げられる場所。
    • スカイブルーム王国。大理石で作られた夢の世界。
    • 月への交通手段を独占していて、それでこの国は潤っているとか。
    • 街を汚さないための規制。禁則事項の嵐。
    • アイスマンの左手は義手。
    • 防護服を着た子供たち。子供を守るというよりは、街を汚さないため。
    • ダンはビッグフットでバスカッシュを見せようとして、テロ行為と看做され逮捕。
    • アランことフローラは、姉と再会。
    • 脱獄を試みるダン。そこへ現れたミスターパーフェクト。まあジェームズですな。彼がダンを逃がす。
    • ムーンキャノン発射場へ向かうダンたち。時間がない。軍に囲まれた。アイスマンのデストロイで脱出。
    • カウントダウン。発射。ビッグフットたちはムーンキャノンに取り付いた。振り落とされる。ムーンキャノンから離れた。その時中から手が。セラだ。全員乗り込んだ。
    • 月面都市ムーニーズの上空。ムーンキャノンの軌道がずれている。採掘場のような。ビッグフットか巨人か。
    • 空中に「手」が現れ、ムーンキャノンをはたく。地球の方へ飛ばされる。
  • ハヤテのごとく!! : 第15話 「下田温泉湯けむり旅情」
    • 三千院家。いい天気。
    • マリアさんのおしゃれ服。ナギには寝間着に見える。
    • ここに至るまでの話。空から隕石落ちてきた。数週間前の出来事。
    • 昨日の三千院家。ナギが大人っぽい格好している。とってつけたような感想ではなく、ハヤテの個人的な意見を。
    • ハヤテ「あえて言うなら僕は、お嬢様にはもっと子供らしい服が…」→枕を投げつけられる。マリアさんジャイアニズムだわ…」
    • 明日から旅行。
    • 時計に詳しいハヤテ。旅行のことに気づくの遅い。
    • 伊豆半島に。
    • ニュース。「伊豆半島に隕石落下?! / 下田付近の温泉で不思議な効能!!」
      • 女性の胸が大きくなる(←牛乳を飲むヒナギク)
      • 頭がよくなって、数?を中心に、理数系の成績アップ(←勉強している歩)
      • 何かの事情で神秘の力が使えなくなった人は、その力が回復(←伊澄がお茶飲んでいる)
      • 成長が促進されて、大人っぽい服も着こなせるようになる(←彼女はまだ6才)
    • ハヤテ「僕はその、お嬢様には、歳相応の子供らしい服の方が…」
    • 3月12日早朝。歩が自転車で下田に向かう。
    • 駅(東京駅?)にはハヤテたち。普通の旅。SPはいない。ハヤテだけが頼り。
    • 世間知らずのナギと、庶民の生活感皆無のマリアさん
    • ハヤテが二人を引っ張る。全席指定。
    • 11:00発。11両編成。
    • ハヤテが駅弁を買っていた。旅の楽しみの一つ。
    • ナギが駅弁を買いに…って、いつの間にか降りてた。うろたえるハヤテとマリアさん。電車のドア閉まり、発車。
    • 天の声「ということは…」→ナギ「迷子になってしまった!?」
    • 名胃駅。ないない尽くし。切符は持ってる。しかし風で飛ばされる。切符を追うナギ。
    • 掴んだがそれは「残念賞 前世からやりなおせ」。気づいたときには、ナギは森の中に。
    • ふらふら歩き回るのは危険。
    • ハヤテがドアをこじ開けた。ナギを助けに飛び降りる。ハヤテ「大丈夫ですって、僕ならこんなスピード、飛び降りたって平気ですから」→マリアさん「だめですよ、そんな非常識なこと、テレビアニメで許されると思ってるんですか、ハヤテ君?」→ハヤテ「お嬢様が通常の三倍のスピードで危険に巻き込まれるのは、マリアさんだってわかっているじゃないですか」→マリアさん「だったら、一旦電車を止めてもらって…」→ハヤテ「何言ってんですかマリアさん、電車なんて止めたら、それこそ、何千万円っていう賠償金が」→マリアさん「えっ?それくらいで止められるなら…」→天の声「金銭感覚の根本的な違い」
    • 今まさに、走っている電車から飛び降りようとしている人間が語る常識論。
    • マリアさんを一人にするのも不安。ものすごく失礼なモノローグ。
    • ヒナギクもこの電車に乗っていた。「違うわよ、ただの家族旅行よ、別に、隕石温泉の効能とか、そんなの、全然関係ないんだって」
    • マリアさんヒナギクに託し、ハヤテは飛び降りる。天の声「よい子の皆は真似をしないでね、でないと死んじゃうぞ」
    • 鮮やかに着地したところを、トラックに撥ねられた。
    • ヒナギク「そこまでして、私と居たくないのかしら」→天の声「少女の悩みは深まった」
    • 一方その頃ナギは→ラーメンロシア→中から店主が→店に入れられる。
    • (一方的に)塩ラーメンに。お金持ってない。ラーメンが来る前に逃げるか。しかしもう来た。クレームで踏み倒すか。
    • ナギ「うめえ!」
    • 食べながら泣くナギ。店主が気づき→タダになった。
    • 道中の歩→ハヤテと撮ったプリクラ、バイト行ってしまう記念→グ〜〜〜→天の声「腹が減っては妄想もできねぇ」
    • 歩もラーメンロシアに入ってきたところで、ナギが店を出る。「バカハムスター」。
    • ナギの切符を見つけたハヤテ。
    • ナギは歩の自転車の後ろに立ち乗り。「注 : ここは三千院家の私道です」
    • 歩は携帯をナギに渡す。家の人に電話するようにと。そこでナギは歩とハヤテのプリクラを見る。
    • ヒナギクマリアさん。久しぶりのお話。
    • ヒナギクにはちょっと深刻な悩みがあって、それで旅に。隕石温泉の効能、マリアさんの視線がヒナギクの胸に。フォローするマリアさん。そうではなくて、恋愛絡み。
    • マリアさんの携帯に着信。ナギから電話。「注 : もう一度言いますが、ここは三千院家の私道ですから!」
    • ハムスター印のハイヤーで、次の停車駅、熱海に向かう。
    • マリアさんの携帯にキャッチが入った。電話はそのままに。
    • 後ろから車が。窓が開き、中には「びっくりするほど殺し屋ルック」な五人。
    • 殺し屋は、ナギを殺しに来た。殺し屋の持つ紙には「三千院ナギ / 特徴 ツインテール / 性格 思い込みが激しい」とある。ナギも歩もツインテール。両方殺っちまうか。
    • 歩がダッシュ。ナギが携帯落とした。
    • ハヤテはマリアさんとの電話を終える。
    • 列車と自転車と執事の温泉旅行は続く。
  • 咲-saki- : 第14局 「存在」
    • 目立ちたい透華がツモり、龍門渕がトップに。
    • 透華が振り込む。その相手は、鶴賀学園のステルス、東横桃子
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第15話 「エンドレスエイト
    • 新エピソード。
    • 高校野球を観ていたキョン。携帯が鳴る。ハルヒに呼び出される。二時ジャスト。
    • 水着一式と十分なお金。自転車についてはキョンの方から言った。
    • オープニング新しいの。
    • 集合場所へ。キョンが最後。
    • (やっぱり、長門以外、服が毎回変わってる。)
    • 出発。市民プールへ。自転車は二台。キョンの自転車にハルヒ長門が乗り、古泉のにみくるが。
    • キョンへばる。
    • プール。消毒液のにおい。飛び込むハルヒ。飛び込み禁止。
    • (水着も前回と違うし。)
    • 古泉、何か「気のせい」と言うが。
    • 市民プールというより庶民プール。
    • 長門が一人。デジャヴを感じるキョン
    • ハルヒが次に言うことを憶えていたキョン
    • 珈琲店。活動予定表。夏休みはあと二週間。御代はまたキョンが全部払った。解散。
    • キョン長門に声をかける。
    • 翌朝。ハルヒから電話。今夜盆踊り。
    • SOS団女子陣の浴衣を買いに。
    • (浴衣も前回と違う。)
    • 「朝比奈さん、いい、いい!」
    • 盆踊り。最近来た気がするキョン。みくるとハルヒは金魚掬い。長門はお面に。
    • 長門の買ったお面が、ここ四回で異なっている。
    • 河原で花火。
    • 夏休みの宿題。ハルヒは三日で片付けた。
    • 明日は昆虫採集。蝉取り合戦。
    • 翌日。日本晴れ。
    • 蝉取り合戦の優勝はハルヒキャッチアンドリリース
    • 翌日。アルバイト。スーパーの店先で蛙の着ぐるみ。そしてバイト代はその着ぐるみ。
    • (ハルヒの服だけでなく、食べているアイスも前回と違う。)
    • ハルヒの笑顔にキョンは。
    • 寝ていたキョン。電話。みくるから。とてもよくないことが。続いて古泉。キョンを呼び出し、キョン向かう。
    • (四人が座っている場所も、前回とは違う。)
    • みくるが未来に帰れなくなった。
    • 同じ時間を延々とループしている。
    • 古泉が説明する。8月17日から31日の間を繰り返し経験している。終わりなき夏休みの真っ直中。エンドレスサマー。9月1日以降の時間がなくなっている。ゆえにみくるが未来に帰れない。
    • これは閉鎖空間ではない。一部の時間のみが切り取られている。8月31日の24時ジャストになるとリセット、17日に戻る。
    • 原因はやはりハルヒ。夏休みを終わらせたくない。やり残したことがあると感じているらしい。
    • ハルヒ本人は無自覚。
    • 長門は、繰り返してきた時間全ての記憶を持っている。
    • 今回の繰り返しは、15513回目。
    • 毎回全く同じく繰り返してきたわけではない。
      • 盆踊りに行かなかったパターンが、2391回目と11054回目の2回。
      • 盆踊りに行ったが金魚掬いをしなかったパターンが437回。
      • アルバイトを行ったのは9031回、その内容は6つ。風船配り、荷物運び、レジ打ち、ビラ配り、電話番…。
    • 別れたあと、ジュースを買うキョン
    • 15513回の繰り返しは、約594年分。
    • 天体観測。
    • (長門のマンションの屋上。望遠鏡は古泉のもの。)
    • 火星。
    • 次はUFO。
    • ハルヒとみくるが眠る。
    • 試しに、ハルヒを後ろから抱きしめて、耳元で「I love You」と囁く、と古泉が提案する。キョンが適役。古泉では役不足
    • バッティングセンター。
    • 長門の役目は観測だから、繰り返しのことを黙っていた。
    • (本物の)花火大会。
    • ハゼ釣り大会。
    • 肝試し。
    • 海水浴。
    • ボウリング。
    • カラオケ。
    • 映画のはしご。
    • 8月30日。珈琲店。一通り課題は済んだか。ハルヒはまだ満足してないはず。
    • ハルヒが帰る。キョンが止めようとする。ここでハルヒを帰したらあの二週間をまた繰り返す。だが何と言う。分からない。
    • 8月31日。宿題手付かずなキョン。また繰り返すとしたら宿題やっても意味ない。キョン寝る。
    • 新エピソードのエンディング。