以降、新番組。
- 狼と香辛料II : 第1話 「狼とふとした亀裂」
- わっちは前期を見ていなかった。これはもう日曜観決定でよいかなと。
- プリンセスラバー! : 第一話 「馬車と姫君」
- いつのクールにも必ず存在する(?)、ギャルゲーのアニメ化。こういうのは基本的に、日曜に観るのがうちの慣わしになっております故。
- かなめも : 第1話 「はじめての、ひとりぼっち…」
- 芳文社「まんがタイムきららMAX」の4コマ漫画が原作。
- 日曜観確定ということで。即決。
- 観てたら急に、昔を思い出した。親が時折「まんがタイム」を買っていて、それを読んだ小学校の頃。
- GA 芸術科アートデザインクラス : 第1話 「えがいてあそぼ」
- 芳文社の4コマ漫画が原作、というのがもう一つ。こちらは「まんがタイムきららCarat」。「ひだまりスケッチ」とか「けいおん!」もこっちに載っている。美術(ひだまりスケッチ / ひだまりスケッチ×365)→音楽(けいおん!)と来て、再び美術へ。
- 日曜観確定ということで。即決。
- 「まんがタイム」とかまた読んでみようと思ったのだが…あのシリーズの多さがすごいわ。
- 宙のまにまに : 第1話 「天文部へようこそ!」
- いい勢いだ。私も天文好きです。やはりこれも日曜プレイリストに持ってくることにする。
昼食を挟みつつ。
- 大正野球娘。 : 第ニ話 「春の長日を恋ひ暮らし」
- 革を扱う店でグローブを補修してもらい…早朝練習である。
- 雪がアンナを連れてきた。監督。
- 晶子がピッチャー、小梅がキャッチャー。
- アンナの「本場の」ストレートが小梅にキマる。
- バッティングの練習。乃絵が打ってみる。
- アンナの「本場の」打球は校舎のガラスへ。
- 野外授業でごまかす一同。教科書らしきものは…野球規則か。
- 巴も野球をやりたがっている。
- 昼休み。雪は環のことが気になる。練習を先に抜け、声をかけに行く。
- 教室の中から巴を見ていたアンナは、放課後に巴を勧誘するが。
- 「ボールが見えるかどうか」の勝負。これで加わることになった。勢いで静も参加。
- 巴の追っかけ鏡子と、新聞部の記子も。後者は半ば強制的に。
- 作家志望の環は、どうやって皆の中に溶け込んでいいのかわからない。
- 雪に連れられて、環が加わる。
- 環は経験者。小学の時に男の子と野球してたそうな。
- これからはタマちゃん。そういえば、某剣道アニメでもタマちゃん役でしたな、広橋女史。
- うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第3話 「近づく心」
- 夏音が起きる。すんごい暑そう。
- テレビ。10:06。松本が見てる。マリンとウリンも。そして夏音母、都。夏音の家だ。松本さん、甲羅に絆創膏…。
- ピュア100%への道程は険しい。
- 夏音は大学へ行って、島から都会へ出たい。
- 元かれいさん。→元彼。
- シャワーの音。それを聞きつけたマリンとウリン。お風呂に入る。「家の中に小さな海」。
- あぶくの頭。シャンプー。
- 鈴木から電話。集まりの誘いを断る夏音。
- 松本さん、都に甲羅洗われてる…。「万が一のときは甲羅譲ってくださいねー」。
- 夏音の服を着たマリンとウリン。
- 夏音が出かける。マリンがついていく。ウリンも。松本も…都に止められていた。「亀甲占いにちょうどいいわ、この甲羅」。
- 街で占い。受験費用とか大学の授業料とか、お金が要る。足りなかったらハブ採る。「未来は命がけで掴むものなのよー」。
- 鈴木が歩いてきた。夏音逃げる。
- 占いは初めてのマリン。「うざいさん」こと鈴木を占う…ところから普通の会話に。水晶は要らない。「ペースがつかめない…」
- 宮守夏音(4)@怖い木。
- 夏音は、人が嫌がることを自分から引き受ける子。
- 鈴木帰る。鱸ではない。
- マリンの言葉が信じられない夏音は、彼女を撥ねつけ、走っていく。
- ウリンが夏音を追いかけ、突っかかる。
- 邪悪オーラを察知して、またセドナの僕が。ハリセンボン兵士。
- その気配を感じ取ったマリンが海の巫女に変身、二人を助ける。
- 戻ってきた夏音は吹っ切れて、空の巫女に。マリンに加勢する。最後はマリンが浄化して海に帰す。
- 夏音はピュア100%を目指す。