- かなめも : 第2話 「はじめての、新聞配達」
- 祖母の夢を見るかな
- 降りてきたが誰もいない→円盤獣ガナガナ→人体実験の餌食に→咲妃「そんなわけないでしょ」←新聞配達に行ってる
- 宇宙人ネタが続いてる
- 朝食の準備の後、かなは代理と外へ
- 第5区 配達順路帳→トム : 隣の向かい→ハム : 斜向かい
- ハムスター型の宇宙人→まだ続いてる
- 順路を回る二人→代理からかなへ→犬型の防犯ブザー
- コンビニ→空腹時とかトイレとか→咲妃「不審者に襲われたときとか」
- 一回り完了→一番怖いのは→うちゅう…→ではなくて、支払いを渋る客
- みんなで朝食
- 咲妃「夕刊配ってみる?」→自転車は余ってるやつを→かなは自転車乗れない→かな以外のみんなでオクラホマミキサー
- 代理がかなの上に座る→代理を抱っこして立てるか→一回で配る新聞の大体の重さ→はるか「つまり、私たちは毎日、一人の幼女をお持ち帰りしているってことなのよ」
- 自転車に乗れなければ話が始まらない→第一回自転車講座→はるか姐さん、昼間から飲んでるよ!
- まずは四輪から→かなの「バブバブ」を妄想するはるか→乳母車?→ゆうき「補助輪車ですが、何か」
- 補助輪ない→三輪車は→幼女かな「あの、これ痛いです…言えないところが」を妄想するはるか
- かなに嫌われたと思い込んだはるかが代理の方へ→代理は髪で「平手打ち」
- はるか「た、戦いはまだまだこれから…なの…ね…」→ひなた「何の戦いだよ」
- 自転車の練習→ゆうきは補助輪で→ゆめは→急坂から滑り降りて→トラックが目の前に!→ゆうきが失神
- ゆうきが意識を取り戻し→ゆめを連れて、ゆうきの人工呼吸をしに
- 配達中にトイレに行きたくなったらコンビニへ→公園のだといろいろ「発展」しちゃう
- はるかがかなを連れて「発展」させようとしている?→先客のゆめとゆうきは「発展」してるらしい?
- 自転車練習のセオリー、押し乗り→はるかが手を離す→離さないでと言うかな→幼女かな「離ちちゃいやでちゅ」を妄想するはるか→はるかは自転車から手を離し、かなから手を離さなくなる→ゆめとゆうきが出てきた
- 押し乗り→転倒に次ぐ転倒→今日はこのくらいで→14:00→夕刊の準備
- ゆめとゆうきが一足先に配達へ→勝ったら膝枕で耳掃除
- まだ自転車に乗れない、しかし歩きでも配達はやれる
- 走って配達するかな→新聞は、楽しいこととか嬉しいことを配っている→国会大混乱→株価大暴落→楽しくない
- 雷→雨
- あと10軒を残すかなは、神田神社の門で雨宿り→雷鳴→悲鳴→誰かいる→門を回ってみる→いない→まさかお化け?→雷鳴→悲鳴→その「もう一人」、美華がかなに躓いて転倒→かなに詰め寄る美華
- 第二区配達順路帳→美華が落としたもの
- 雨上がる→美華が去っていく→止まる→かなのもとへ戻り→美華「仕方ありませんわね、そんなに私にお詫びがしたいのでしたら、次のお宅までエスコートさせてあげても、よろしくてよ」→道に迷った
- 針宮邸、二人の共通の配達先→ここで二人は別れる→美華はかなの名を聞く→かなが気づくと→美華はいない
- 20:00→かなが帰ってきた
- ゆめは最初、9時までかかった→ゆうきは5軒配り間違えた→ひなたはコケてばらまいた
- ぎりぎり及第点→雨の時に軒先に避難したのを知っていた→はるかが「張り付いて」いた
- 代理がかなを名で呼ぶようになった
- GA 芸術科アートデザインクラス : 第2話 「神様の鉛筆」
- デッサン→キサラギが鉛筆落とした→ノダミキが拾う→金の筆、銀の筆→正直者には2本の筆もつけて差し上げ→ノダミキ「でもすぐに返してね」
- キサラギが受験前に買った、神様の鉛筆
- なでなで
- 重いコンダラ
- 体験入学のときはD→試験前日までには上達
- なでなで / ぐりぐり
- GAコピー風しりとり
- 外の景色(一組の男女)で遊ぶノダミキ→外の景色(二羽の鶏)で遊ぶキョージュ
- 視聴覚室で寝たキサラギは、ギリシャの神殿でアルカイックスマイルを浮かべた像に追いかれられる夢を見た→アレキサンダー大王が仲裁に入った
- 神器なきギリシャ美術の戦い
- むぎ茶を買ってきたノダミキが、トモカネに話を吹き込む(頭にむぎ茶を載せた後で)
- 冷凍みかん
- まだ続く
- ヘタウマ
- まだまだ続く
- トモカネ起きた→ノダミキニヨニヨ→「裏」の総帥はノダミキだった
- FP視点で→キサラギ→GAの意味→「がんばれあたしたち」
- 校舎の外に猫が五匹たむろしてる→鶏がこっそり引き返す
- GAは『芸術科Aクラス』の略式名称、Bクラスもある→音楽科
- 「芸術科アートデザイン」の略式ではない
- 今日の授業→素描 鉛筆デッサン→9Hから6Bまでの鉛筆で濃淡、質感の表現
- 初めから6Bとか黒いと、絵が真っ黒になる→りんごと皿とでも濃淡を使い分ける→初めから6Hとか硬いと紙が傷む
- 洋食のフルコースのテーブルマナーに似ている
- トモカネはHB1本だけ、濃淡は筆圧で
- ティッシュ(mepia)のデッサン→ぶ→ハエ→ティッシュにとまる→ティッシュの形が変わるかも
- ノダミキがトモカネに割り箸を渡す→宮本武蔵になれるか→捕った
- 新品の練り消しはよく延びる
- トモカネのティッシュは鉄板のよう、キサラギのティッシュ箱はスポンジのよう→絵にも態が表れる
- 「たまには6B」のトモカネ→手の横っちょが真っ黒
- 謎の
- キサラギとナミコ→キョージュとノダミキ→中学校舎の美術準備室へ、後者二人はそこから戻ってきた→あそこには魔物がいる?
- 美術準備室へ→別に何も→奥にも部屋→キサラギが開ける→だっこしてニャー(塗りたて)→キサラギがつられて「だっこするニャー」→顔を拭くキサラギ、制服にも白色ついてる
- 100%オレンジ→100%を充電したノダミキ→無敵→トモカネは缶2本で200%→キョージュは100,000とんで1%
- 放課後、キサラギは地元の「文具の古見堂」へ←神様の鉛筆のお礼に
- あのおばあさんは二ヶ月前に他界していた
- おばあさんの孫が、店の奥からあの鉛筆を持ってきた→彼は「アリストテレスが愛用してた世界初のHB鉛筆」と言って買わされた
- 今の時代、学生でも鉛筆使う人はあまりいない→鉛筆を大事に使ってくれると思った人にしか売っていなかったのでは
- 最後の一セットをもらう
- 次の日→鉛筆を削るキサラギ→カッターもってよそみしちゃ危ないよ。→これは購買で買ったの→あの鉛筆は特別なのでとっておく